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残業するかしないかって自分で決められるんですか?

A 回答 (7件)

皆さんの回答を読んで分かるように職種によって全く異なります。



基本的に、皆が同じ仕事をしている場合は、残業するかどうかは上司に決定権があることが多くあります。

それに対し、研究職や一人でやる創造的製造業のように成果が要求される職種では、残業するかどうかは自分が決めることが多いようです。

また、医療・報道など、予想不可能な事態に対応する職種では、残業するかどうかはその時発生する事件によりますので、自分も上司も決めることはできないことが多いようです。
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いやいや、本来残業したい場合、上司が許可を出したら残業します。


残業手当欲しさにゆっくり働いて残業する人がいたら困りますしね。
逆に手当がつかない場合、会社としては、だって許可なんて出してないから知りませんよ、になりますよね。
いずれにしても勝手に決めれるものではないのですよ。
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本来は上司から命令されて行う物です。


実際、組み立てラインの仕事などではそうです。
しかし、個人の裁量にある程度まかされている仕事(何時までに何をするかの指示・命令を受けて各人がそれを行っているような仕事)では各人の「これはちょっと間に合わないから残業せねば」とう判断で行います。その場合、多くの会社では上司に対して特段の届け出を必要としない場合が多いです。しかし週に何回かノー残業デーを設けている会社ではその日は事前に「今日は残業します」と上司を介して総務部門などに届けないと残業できないルールになっていたりします。

ということで仕事によります。
参考まで。
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残業は本来、管理者の業務命令が出て始めて行うものです。


ただ、ある程度の裁量があり「残業が必要」と思えば、管理者に報告して残業を行う。
自分で勝手に残業をしても、それは残業と認められない可能性があります。
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いいえ。


通常はその決裁権は上司が持っています。
ちゃんとした会社であれば、これこれこういう理由で残業しますって残業申請して、上司が許可を出して初めて残業が可能になります。
残業が常態化している会社や残業に対してフリーな会社では、そういった手続きが暗黙で省略されてたりして、あたかも個人の意思で残業しているかの様に思えるかもしれません。
また、上司からの業務命令で残業する場合もあります。
その場合は、決裁権のある上司からの命令ですので、手続きは既に済んでいるという事になります。

基本的に残業は人件費や光熱費も関わる事なので、その決裁権を一般平社員が持つということは、組織としてはありません。
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決められますよ。

むしろ決めるんです。
目的があって必要だから残業するわけですからね。
別に悪いことでもなんでもないです。

上司にするなと言われたら、する必要がある理由を説明すればOK。
残業しろと言われたら、なぜする必要があるか、理由を尋ねればOK。

ただルールや残業時間の制限はありますから、
その範囲でね。
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会社によるでしょ。


自分一人でやってる仕事とかだったらできるだろうけど、大概の職場は帰るなよオーラがすごいでしょうから。
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