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ハイレゾ対応1万円のヘッドホンとハイレゾ対応と表記されてない3万円のヘッドホンでウォークマンaシリーズを聴くとどっちがよく聞けますか?

A 回答 (4件)

こんばんは



そこまで値段に差があるなら恐らくはハイレゾ非対応の方ですね。

ハイレゾ対応でしたらハイレゾ音域を再現できる性能が検査で保証されているので、
ある程度の性能の目安にはなります。三ツ星レストランのような食べた人の主観は入らないので安心ではあります。

ただある程度の性能はあっても、ハイレゾ条件ギリギリクリアしているだけかもしれませんし、
余裕をもっているかもしれませんがこの辺りは実際に聴いてみないとざっくりしかわからないです。

非対応品でもハイレゾ音域がギリギリクリア出来なかったが90パーセントはクリアできているかもしれませんし、
音質自体は良いものから悪い物まで様々です。
また、5年以上前の商品だとハイレゾ表記自体なかったが、実は対応できているなんてこともあるかもしれません。

音質に関しては味のように好みも関わってくるので、
大きく違えばほぼ誰もが共感できますが、多少の差なら難しいところですね。

確実に言えることはハイレゾ表記があれば、広音域を再現できる性能を持ちあわせている。と言うことだけですね。

参考になれば
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高級機に格付けされると開発に時間とお金をかけられ材料にも贅沢ができます。


低価格機は制約だらけの中での開発なので材料はありきたりです。
それでいて見栄えを重視するので見えない部分にしわ寄せが来ます。
チョイ聞きで音決めされ「ハイレゾ対応」シールを貼れる機種があるとすれば
じっくり開発され音決めにも時間をかけたけどハイレゾ対応をあえて名乗らない機種
どちらが高音質と判断するかは・・・・・・実は誰にもできません。
これは音質の好き嫌いが十人十色、百人百色であるからです。
人が良いと言っていたアイテムを試聴したら酷い音だったなんてことは普通にあります。
ですので実際に買われる際は必ず試聴をしてから決めてください。

なお事情通、オーオタ古だぬきならば半ば常識ですが
「ハイレゾ対応」はまやかしです。
ハイレゾ対応だから高音質なんてことはないです。
ただの販促キャンペーンと受け止めてもらって構いません。
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ハイレゾ対応表記は、話半分…ってのが吉じゃないですかね。

それにオーディオ機器の場合は寿命が長く、10年以上前に発売開始されて以来ベストセラーになってずっと売れ続けてるものも珍しくないので、そういうものだと実力的にはフツ~にハイレゾ相当だけど、用語が出る前から売られてるせいで表記がないだけ…ってことが起きます。

またハイレゾというのは数値特性だけで決めるものだから、実際に出てくる音が好ましいかどうかは全く考慮していません。なので多くの場合、値段が3倍も違うんだったらハイレゾ対応の表示がないものの方が贅沢に作られているため、良いと感じることが多くなるでしょう。
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ハイレゾ対応でも聞く人の耳や音楽ソースの音質に影響されます。


音質の良くない音を立派な機器で再生して、高価なヘッドフォンで聞いても、
そもそも音は個人の好みで、機器相互の相性もありますので、価格で決まるものではありません。
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