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ロゼナとかのハイテンションラバーでカットマンになる理由のメリット、デメリットを教えて頂きたいです。
攻撃用のラケット、攻撃用のラバーでカットマンになったときのメリット、デメリットといえばいいのでしょうか。。。

自分の中でが
メリット
 威力のあるたまを打てるからいざという時点を取りやすい。
 
デメリット
 弾むから台からオーバーする。
 弾むから思い切り振れなくて、回転が掛けづらい。

が大きな理由です。
皆さんのご意見をお聞かせください。

ちなみに今のセッティングは
ブラックバルサ5.0
太陽プロ極薄
ラザントビート厚

次かんがえてるのが
ブラックバルサ5.0
ロゼナ厚
ロゼナ厚

です。戦形は攻撃:守備が5:5ですかね。その時のポジションで変わります。後陣・中陣はカットとかロビング、前人だとドライブですね。

自分の場合の両面ロゼナについてもご意見頂ければと思います。

A 回答 (1件)

まぁ、メリットデメリットに関しては大体合ってますね。


攻撃用のラケットよりブレードサイズが大きいので安定性がある
というのがまぁ、追加点くらいで、あとはそんなもんです。
まぁ、用具のメリットデメリットは表裏一体ですし、使用者によって異なるので実際のところはなんとも言いにくいですが。
現在の使用用具が両面裏というちょっと特殊なカットマンですので、両面にテンション系はオススメしないですね。
せめて、片方は抑える事がしやすいラバーの方がいいかと思います。

あとは、ブラックバルサはとても軽量なラケットですので、重いものが多いテンション系を両面に貼ると先端よりになり実際より重く感じ振りにくいかと思います。
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この回答へのお礼

大変参考になりました。ありがとうございます。

お礼日時:2017/12/06 00:12

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