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皆さん、こんにちは(^ω^)
自動車用のハロゲンヘッドライトのメリットとデメリットを教えてください。
また、ハロゲンの光軸はどれくらいの光を発しているのでしょうか?
また、ハロゲンとLEDとを比較して、何が良くて何が悪いのか、メリットとデメリットを教えてください。

また、ハロゲンヘッドライトは、どうゆうとこで便利になり運転中、走行しやすくなるのでしょうか?
また、色味についても教えてください。

皆さんの意見やご回答をお待ちしています。
よろしくお願いします。

「皆さん、こんにちは(^ω^) 自動車用の」の質問画像

A 回答 (6件)

ハロゲンバルブのメリットは安いことと手に入りやすいこと、どれを買ってもそう当たり外れがないこと、取り付けが簡単なこと位です。


雪国だとハロゲンバルブの熱が高いのでヘッドライトの前に積もった雪が溶けるのもメリットですね。
デメリットはLEDやHIDに比べると暗いこと、寿命が短いこと、消費電力が多いことです。あと色が電球色が基本ってところですね。
個人でない普通のタクシーや安いレンタカーはハロゲンですので街で他車と比べると暗さがよくわかります。
LEDはその逆ですが当たり外れがあるのと、取り付けがハロゲンより大変なことも多い、どこでも簡単に手に入るかは微妙というあたりがデメリットですね。
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>ハロゲンの光軸はどれくらいの光を発しているのでしょうか?



レンズカットなどによって変わりますが、
車検などの基準は、6400cd以上です。

吹雪の中を走ってもヘッドライトに雪が積もらない。
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ハロゲンランプが出る前は、タングステンの一般電球で色味が黄色味を温かい色合いで暗かった。



ヨーロッパから輸入製品は青白い光温度が高く明るいが短命(3~6ヶ月で切れた)ものでしたが車検NG。
国産化したハロゲンランプは電球色(フィラメント温度を下げた)で長寿命(2年は持つ)が供給された。
メリット、安くて冬の雪や霜に強いくらい。

現在も短命であるが明るい(色温度が高い=フィラメントが高温)ものが入手できるが、プラスチックのヘッドライトカバーが溶けるので使用不可。
大昔のガラス製のライトカバーにはぴったしです。
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昔白熱球からハロゲンに代わった時かなり明るく感じたのを覚えてる。


老人には見やすい光らしい。
LEDは直線光なので安い車のLEDは雨天時に見にくいです。
ハロゲンを暗いと感じるのは視力が落ちてる人です。
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>消費電力が少ないこともメリットの1つ。


間違いました。

訂正
消費電力が大きいのがデメリットの1つ。
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ハロゲンの最大のメリットはコストが安いこと。


だから、低グレードの車はハロゲンになる。
あと、雪国においては、光源の発熱が有ることで
ライトに雪の付着を防ぎ吹雪きでも照らし続けること
が出来る。LEDやHIDではライトに雪が付き
定期的に車を降り付着した雪を落とす必要がある。

ハロゲンのデメリットは、暗いこと
LEDやHIDに比べ圧倒的に暗い。
消費電力が少ないこともメリットの1つ。

色味は、ハロゲンの場合バルブの着色で
青白い光にも出来るが当然フィルターを
通すので暗くなる。

LEDやHIDは色味を自由に変えることが出来るが
色味は自由に変えられますが、保安基準で決められて
いますのでその範囲で。
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