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古代インドでの階級変動で、王が登場したり、
バラモンが落ちぶれたり、いろいろ変化したのですが、
出家者の思想で気になるのは、自己嫌悪でしょうか。

仏教でも不浄観とかあるわけですよ。
なぜこのようなことをわざわざやっていたのでしょうか?

うーむ。
自己愛のほうで、自己愛性パーソナリティ障害がでてくるなんて、
自己嫌悪のほうがふつーなのですか?

そんなことはないのではないか?

質問者からの補足コメント

  • プンプン

    気持ち悪い!

      補足日時:2017/12/09 00:08

A 回答 (1件)

ネーミングに自己愛とありますが、本当の自分を愛しているのではなく、誰かも愛されず自己嫌悪している自分から目を逸らす為に他人を落とすことをするのが自己愛性パーソナリティ障害です。


なので実は自己嫌悪と同じなんですよ。
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この回答へのお礼

謎の観音像 みんなで突き止めた!
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20171208/k10011 …

お礼日時:2017/12/09 00:07

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