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イチローがバッターボックスに入ってピッチャーの玉を構える時、バットをセカンド方向に水平に伸ばし、左手で右腕のユニフォームの袖を手繰るんですが、これって意味があるんですか?それとも単なる癖?

A 回答 (6件)

目の焦点をバットに合わせ、ボールを視認し易いよう


調節している、と聞いたことがあります。袖を触るのは
癖だと思いますが。
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私もNo.4さんの「電光掲示板に移る自分の名前を・・・」というのを聞いたことがあります。



メジャーであのポーズをするにあたって賛否両論だったそうですね。

実力があってできることだと思います。
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電光掲示板??の自分の名前のよこにをバットを並べて名前を片目で名前を見る。

。と何かの番組でずっと前にいっていたきがします!意味不明な文でごめんなさい。
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「バットをセカンド方向に水平に伸ばし、」


これは体の開きを水平にするためではないでしょうか?
右肩が、開いていたり、必要以上に下がっていたら思うように打てないでしょうからね。
女子ソフトボールの宇津木選手が高校生に教えてるときにアドバイスしてました。

「左手で右腕のユニフォームの袖を手繰る」
は、癖でしょうね。
自然にしてしまうぐらいですから、理由があるのでしょう。

世界記録まであとちょっと!
がんばって欲しいものです。
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 癖とはいえませんね。

各バッターにはそれぞれ「ルーティーン」と呼ばれる打席に入ってからの儀式というようなものですね。ありますよね?自分にも。バッターボックスには右足から入る、そして右足で足場をならすなど。それがイチローだとあのようなしぐさなのですよ。
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あれはイチロー選手の癖と言うよりも儀式のようですよ!


日本時代から変わる事無く、大リーグでもそのままやってますよね。
マリナーズに入団した時に、大リーグでは相手ピッチャーへの挑発行為と捉えられるかもしれないので、辞めた方が良いという意見がかなり出ましたが、それでもイチロー選手はそれを継続し続け、成績を残している為、今ではアメリカでも誰もが認めるようです。
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