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おすすめのSF 小説はなんですか?教えてください。

A 回答 (10件)

ハヤカワ文庫のペリー・ローダンシリーズ。


E.E.スミスのレンズマン・シリーズ
宇宙船ウィーグル号の航海
日本で、
ダーティ・ペア。クラッシャー・ジョウのシリーズ、
半村良、戦国自衛隊もいいけど、産霊山秘録お勧め
新井素子、星へ行く船シリーズ、
眉村卓、時空の旅人
星新一のショートショート
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貴志祐介「クリムゾンの迷宮」


スティーブン・キング「痩せゆく男」
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レイ・ブラッドベリ


「火星年代記」(早川文庫SF)
1950年に発表されたレイ・ブラッドベリの代表作です。

火星に人類が移住し乗っ取ると言う筋書きですが、かなり人間臭い、SFと言うよりヒューマニックなストーリーになっています。
この小説が出版された際は、物語の始まりは1999年1月、終わりが2026年10月でした。
作者としては50年先の未来を予想して書いていました。
私も最初に読んだのは1994~5年なので、もう火星移住が4~5年後に迫っているはずでした。ところが、現実は全く追いついていない。宇宙開発自体遅々として進まず、火星移住など夢のまた夢の話です。それくらい先見性の鋭い小説だったのです。
その後、2010年に新版が出されて年代が全て31年繰り下げられました。つまり、始まりは2030年1月となり、おしまいは2057年10月。中身も一部改訂されています。

かなり斬新なストーリー展開ですから、今読んでも十分面白いと思いますよ。
新版を買うことは出来ても、旧版はもう絶版になっていると思いますので、古本屋かネットで探して求めればありそうです。
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SF初心者で


日本のだったら
「マイナス・ゼロ」 広瀬 正
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創元SF文庫


 歌う船(シリーズ:アン・マキャフリイ)
 戦士志願(シリーズ:L・M・ビジョルド)
早川SF文庫
 銀の髪のローワン(シリーズ:アン・マキャフリイ)
 月は無慈悲な夜の女王(R・A・ハイライン)
 彷徨える艦隊(シリーズ:ジャック・キャンベル)
 反逆者の月(1・2)、新艦長着任(シリーズ:デイヴィット・ウェーバー)
 エンダーノゲーム(シリーズ:オーソン・スコット・カード)
 タフの箱舟(1・2:ジョージ・R・R・マーティン)
 虎よ、虎よ!(アルフレッド・ベスター)
 ペリーローダンシリーズ(現在558巻、ローダンNEOシリーズ 5巻)
神保出版会
 バトルフィールド アース(4巻:L・ロン・ハバード、入手困難かも)

きりが無いのでこのへんでやめときます。
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ウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』。


サイバーパンク・ムーブメントの火付け役。
『攻殻機動隊』も『マトリックス』も、この作品がなければ生まれなかった。
この作家の作品は、どれもお勧め。
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小松左京の「さよならジュピター」


消化不良の感はあるが木星描写の緻密さと迫りくる脅威の緊迫感は一級品。
40年前の本なのに科学的にも古さを感じさせないところもすごい。GBクラスのコンピュータが高性能と謳われている以外は。
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「星を継ぐもの」、「幼年期の終わり」、「あなたのための物語」、「夏への扉」が好き。

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アシモフのファウンデーションシリーズとロボットシリーズ。


どちらも古典的なSF小説ですね。
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アンドロイドは電気羊の夢を見るか

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