ヒトの体には
L1、L2、L3といった種類があるらしいのですが、FAB typeとはいったいなんなんでしょうか?
血液型みたいなものなのでしょうか?

またImmunophenotype(免疫表現型)というものに、
「B lineage」と「T lineage」があるのですが、これもいったいなんなんでしょうか?

最後に、これもわかる人がいれば・・・
CSF involvement
これは何を言っているのかさっぱりわかりません。
おねがいします。

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A 回答 (3件)

専門家と呼べるほどの者ではないので、一般的な知識で…。



この質問内容から見ると、これは急性リンパ性白血病(acute lymphoblastic  leukemia : ALL)についての何らかの論文(あるいは著書?)だと思うのですが。

(FAB type)
これは、急性白血病の一般的な国際分類 FAB(French-American-British)分類のことだと思います。これによるとALLは、その出現するリンパ芽球の形態からL1~L3の3型に分類されます。

(Immunophenotype)
ALLはリンパ芽球の形態による前述の分類の他に、リンパ芽球の表面に存在するmarkerからT細胞性(T lineage)、B細胞性(B lineage)、非B非T細胞性(markerを持たないもの)に分類されます。
 ※lineage = 系統
リンパ球を含む白血球細胞の細胞表面markerを識別するためのmonoclonal抗体はCD番号(cluster designation)によって分類されており、これらにより陽性を示したmarkerを検索し、どの細胞のどの分化過程あるいは悪性化しているものであるかというものを突き止めることができます。
この文献ではフローサイトメトリーでもしていたのでしょうか?それとも血液あるいは骨髄液の塗抹標本、病理組織標本についてCD抗体による免疫組織学的染色をしていたのでしょうか?

(CSF involvement)
CSFとは、cerebro-spinal-fluid(脳脊髄液)です(これは私の範疇にジャストミート)。つまり、脳脊髄液中の含有物(成分)といったところでしょうか。(骨髄とは異なります!)

簡単に質問にあるもののみ、かいつまんで説明しましたが、これで論文の詳細な解読にお役に立てるでしょうか?
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FAB type に関しては、sonorinさんのおっしゃる通り急性白血病の分類だと思います



で、FAB typeは基本的には形態学的分類ですが、最近は免疫学的なデータと
組み合わせて型分類される必要がでてきています。この時にご質問の
Immunophenotype(免疫表現型)が利用されます。具体的な説明はsonorinさんの
ご回答をごらんください+調べてみて下さい。
なお、余談ですが 一般的には急性白血病は「リンパ性:L」と「非リンパ性:M」
に分けられますが、まれに両方の性格をもつ場合があります
(mixed linkage leukemia といいます)この場合も免疫的診断法が不可欠です。

involvement は普通「関与」と訳される言葉ですので、
この場合はCSFのleukemiaにおける作用機序もしくは副作用などの説明に
関係するのでは?と思います。

あとの2つはともかく、FAB分類は血液学の基本事項です。
ご質問から察するに、血液関係の何かをお調べになったようですが、
一度血液学関係の教科書を読んでみることをおすすめします。
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この回答へのお礼

ことこまかなご指導ありがとうございました。
とくに白血病の種類に関しては、
他の論文ででてきたことがあり、
今回とても勉強になりました。

お礼日時:2001/07/09 13:53

すみません。

#1の者です。

CSFについてですが、この略号は他にも、「コロニー増殖因子」についても用いられるようですね。

コロニー増殖因子
ヘルパーT細胞から産生されるインターロイキン3(IL3)をmulti-CSF、あるいはGM-CSFと言うようです。これは骨髄由来の種々の白血球系細胞の増殖を促進するリンフォカインです。

しかし、invlovementというのが引っかかりますが、この語がある文面を見なければ、どちらの意味に取っていいか分かりかねます。ですが、その文献の中に神経系の話や、脳脊髄液を意図すると思われる文面があれば、脳脊髄液を意味すると思われますし、そうでなければ、コロニー増殖因子を意味するのでしょうね。
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この回答へのお礼

これだけで、ALLとわかってしまうとはすごいですね。
それともこの手の論文では日常的なものなのでしょうか?
あらためて自分の無知ぶりを知らされました。
ここまで細かく教えていただいたおかげで、
ほぼ完璧に論文の意味を理解することができました。
ありがとうございました。

お礼日時:2001/07/09 13:51

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Q目・科・属ってどうやって分類していますか?

生物は目・科・属といった感じで分類されていますが、
これはどういう基準で分類しているのでしょうか?
例えば、虫とかだとどう見ても同じように見える虫でも全く違う科に分類されていたりしますが、
まさかDNA配列とかは昔は分かっていなかったはずので、
目・科・属ごとに、食べるものが違う、とか尻尾に色があるとか
細かい条件があり、それにマッチするかどうかで分類しているのでしょうか?

とすると新種らしき生物が見つかったときにそれが新種なのかすでに知られているものなのか判別するのは極めて難しいと思うのですが、単に専門家の知識と経験で判断しているのでしょうか?

Aベストアンサー

MOUIIKAOさん こんにちは

☆生物は目・科・属といった感じで分類されていますが、
これはどういう基準で分類しているのでしょうか?

佐藤正孝(編)(1984)『種の生物学』によりますと、動物の種の場合、種を基本単位として、相互に類縁の深い種どうしを「属」、近縁の属を「科」、近縁の科を「目」に包括されるというように、基本単位のまとまりから順次分類階級が定められてきたそうです。

☆例えば、虫とかだとどう見ても同じように見える虫でも全く違う科に分類されていたりしますが、まさかDNA配列とかは昔は分かっていなかったはずので、目・科・属ごとに、食べるものが違う、とか尻尾に色があるとか細かい条件があり、それにマッチするかどうかで分類しているのでしょうか?

同じく『種の生物学』によりますと、18世紀に生物界を構成する実在の基本的な単位として「種」という概念が誕生したそうです。当初、種の違いの見分け方は、Aという種を何匹か(多い程良い)、Aに近縁なBという種を何匹か準備して、AどうしやBどうしの形態的変異(ツノの大小や色の薄い濃いなど)は連続しているのは当然なのですが、AグループとBグループをずらっと並べてみて、AからBへの並びの境目で、明らかに形態的な不連続性を示す場合、種と認定したようです。このような種の概念は、形態種(リンネ種)と呼ばれており、研究者の少ない生物群については、今でも、形態を基にした種の決定が行われているのが現状です。

20世紀になると、遺伝学、生態学、生理学、および生化学などの発達により、分類学、系統学もこれらの新しい成果を取り入れる形で、種の概念が再検討されることとなり、形態的に近似したAグループとBグループが交配が可能な場合、同種であると見なされるようになりました(マイヤーによる種の定義)。

さて、前置きが長くなりましたが、各生物群の専門家が種の同定への検索表を作成している場合、調べたい生物は形態を基にして、綱→目→科→属と絞り込んで行きます。こうして絞り込まれた属内の種間は形態的にとても似ている種が多く、先代の分類学者が記載した種の形態的な種の違いをチェックし、まさしく、尻尾に色があるとか、こまかい条件にマッチするかどうかで見極めざるを得ません。

☆とすると新種らしき生物が見つかったときにそれが新種なのかすでに知られているものなのか判別するのは極めて難しいと思うのですが、単に専門家の知識と経験で判断しているのでしょうか?

手順を踏まないと、極めて難しいです。これまで報告された属や科の論文(英語、ドイツ語、フランス語、ロシア語、、、)を全て入手して、自分が見つけた生物が、ほんとうに新種なのか細かくチェックする手順が必要です。専門家の知識と経験で判断する場合は、既存種の場合で、各地域で作専門家が作成した図鑑は種名が確定する場合、見誤らないように図鑑に専門家の知識と経験が盛り込まれております。

MOUIIKAOさん こんにちは

☆生物は目・科・属といった感じで分類されていますが、
これはどういう基準で分類しているのでしょうか?

佐藤正孝(編)(1984)『種の生物学』によりますと、動物の種の場合、種を基本単位として、相互に類縁の深い種どうしを「属」、近縁の属を「科」、近縁の科を「目」に包括されるというように、基本単位のまとまりから順次分類階級が定められてきたそうです。

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液性免疫と細胞性免疫、自然免疫と獲得免疫について教えて下さい。

自然免疫にも液性免疫と細胞性免疫があるという考え方はありますか?
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これらを組み合わせて説明してある文章を時折見ますが、
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私は、液性免疫はB細胞による抗体産生、
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つまり、獲得免疫のなかに液性免疫と細胞性免疫が
含まれるということです。

ただ、液性免疫系とか細胞性免疫系って
言葉になると意味が違って、
自然免疫・獲得免疫関係なく、
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一般的かどうかはわかりませんが・・・。

Qeubacterium属の微生物は分類学上何目になるのでしょうか?

人に多く存在するというeubacterium属の微生物は分類学上何目にあたるのでしょうか?

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ご存知な方は何卒よろしくお願い申し上げます。

Aベストアンサー

もう一歩でしたね(^_^) 
参考URLで調べてみてください。
このサイトは微生物を研究する上で今後も役立つと思いますよ。

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QFITC免疫グロブリンFab

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私の考えでは、Fc部分が残っていると、さらに反応が起こってしまい、誤差が出てしまうと考えたのですが・・。
他になにか理由があるのでしょうか?
教えてください!

Aベストアンサー

FabやF(ab')2などが使われるのは、

1. 抗体の分子量を小さくして、組織への浸透をよくするため。とくに標識抗体は、標識分子のために分子量が大きくなり浸透性が低くなるので、抗原認識に必要のないFcを除いて分子量を小さくしたものが好まれる。

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Q動物の分類で、「○○目○○科○○属の動物」ってどういうこと?

キリンの鳴き声は「モ~」という噂を聞いたため、調べてみました。
すると、「キリンはウシ目キリン科に属する動物である」との情報を眼にしました。
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どなたか詳しい方、教えてくださいませ。

ちなみに、犬は猫目犬科犬属だとか。

Aベストアンサー

本当に簡単にかきます。
基本的に生き物の分類は
界・門・口・目・科・属・種
この順番で分類が細かくなっていきます
界ってのは簡単にいうと動物とか植物とかを分類しているものです。
それをどんどん細かく分類していって最終的に種という分類をしています。
たとえるなら
国・都道府県・市
みたいな形になっています。
例をあげますね。
たとえば永田町ってのは
まず世界にはいろんな国がありますけど、永田町は日本にありますよね。さらに都道府県っていうといろいろありますが永田町は東京にありますよね。
そしてさらに区っていっぱいありますがその中でも永田町は千代田区にある。こんなかんじでどんどん細かく分類して
いってるんです。
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Q哺乳類霊長目ヒト科ヒト属ヒト?

 この分類はあっているでしょうか。私の知る限り、(UMAは別として)ヒト科にはヒト属しかなく、ヒト属にはヒトしかないと思うのですが、他にこのような生物はいるのでしょうか。また、ヒトだけがそうだとすれば、なぜなんでしょうか。
 そう思いたくはありませんが、人間は自分の兄弟や親戚を皆殺しにしながら進化したのでしょうか。

Aベストアンサー

申し上げ難いのですが少し違うと思います、まず生物を分類する際には、種を基本単位にするのですが、界・門・網・目・科・属・種となり<人>の場合は
動物界・脊椎動物門(有羊膜亜門)・哺乳綱・(真獣亜綱)・霊長目(真猿亜目)
類人猿科(ヒト亜科)・Homo(ヒト属)Sapiensとなります。
それとQuarkさんが仰るヒト科とはヒト上科の中にあるヒト科だと思うのですが、ヒト科にはHomo ergaster Homo erectus Homo neanderthalensis
Homo heidelbergensis Homo habilisが私の知る限りあります。
きつい事を言うかもしれませんが、自分の兄弟や親戚を皆殺しにするのは人間だけでなく生物界に於いては日常的に起こっている事です。
ですが、高度な社会を作ることができ尚且つ共存できる者達が自らのエゴで殺し合うのは悲しいことですね。

QExplorerの表示がフォルダによって一文字目が同じものごとに分類されてしまいます。

WIN XP pro で表示の設定をクラシックにしています。

Explorerの詳細表示でファイルを見るとき、ほとんどのフォルダは単にファイル名順に並ぶのですが、一部のフォルダについては一文字目が同じ物ごとに分類されてしまいます。たとえば、

abc.exe
ddd.exe
deg.exe

の3つのファイルがあるとすると、

a
abc.exe

d
ddd.exe
deg.exe

と表示されてしまいます。
このようなフォルダを通常の表示方法にすることはできますでしょうか?

Aベストアンサー

表示(V) → アイコンの整列(I) → グループで表示

にチェックが入っていたら、チェックを外してみてください。

Qヒトの全塩基対とヒトゲノム

ゲノム解読の意味が分からなくて困っています。

(1)ゲノムは「ある生物の遺伝子の全体」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

(2)遺伝子は「生物の形質を子孫に伝える働きをするひとまとまりになった塩基対群」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

(3)遺伝子はヒトのDNAの中に約3万個あるとお聞きしましたが、だいたいその程度の数あるのでしょうか。

(4)(1)~(3)が全て正しいとすると、「ヒトのゲノム」と「ヒトの全塩基対」とは、全く別のものであることになるように思うのですがそれで正しいでしょうか。つまり、「ヒトの全塩基対」の中のごく僅かの部分(つまり、遺伝情報を有する約3万カ所の部分)のみを「ヒトゲノム」と言うように思うのですがそれで正しいでしょうか。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ゲノムや遺伝子という言葉の使い方はかなり人によって曖昧ですので、ここでは、ひとつの一般的な定義を示します。

(1)ゲノムは「ある生物の遺伝子の全体」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

生物は単細胞生物や多細胞生物がありますが、その細胞の核というところに、染色体というものがあります。ここにDNAがあります。DNAはアデノシン(A)、グアノシン(G)、シチジン(C)、チミジン(T)が結合して連なったものです。この細胞に含まれる膨大な長さの「DNA全体」をゲノムということもあります。

一方、細胞に含まれる膨大な長さのDNA全体の中で、ヒトのDNAでいえば約3万個の遺伝子が点在しています。
この約3万個の遺伝子の総体をゲノムと考えている人もいます。


(2)遺伝子は「生物の形質を子孫に伝える働きをするひとまとまりになった塩基対群」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

遺伝子とは、意味としてはそれで正しいと思います。

もうすこし具体的には、細胞に含まれる膨大な長さのDNA全体の中で、ヒトのDNAでいえば約3万個の遺伝子が点在しています。

それぞれの遺伝子は、エキソンとイントロンという部分に分かれていて、RNAに転写されたのちに、最終的には、エキソンのみがつながった(イントロンが飛ばされた)メッセンジャーRNAとなり、ここから蛋白質が合成されます。実際に、細胞の中で働くのは蛋白質であり、ヒトでいえば約3万個の遺伝子があるので、単純に言うと、約3万個の蛋白質があって細胞内で働いていると言うことです。
一般には、「遺伝子」の配列というと、エキソンのみがつながった(イントロンが飛ばされた)メッセンジャーRNAの配列をいうことが多いです。だいたい平均的なその長さは、A,T,G,Cが500~5000個つながっているというくらいです。

これらが、せいぜい約3万個しかないわけですから、細胞に含まれる膨大な長さのDNA全体で言うとごく一部を占めているにすぎません。


(3)遺伝子はヒトのDNAの中に約3万個あるとお聞きしましたが、だいたいその程度の数あるのでしょうか。

そのようにいわれています。

(4)(1)~(3)が全て正しいとすると、「ヒトのゲノム」と「ヒトの全塩基対」とは、全く別のものであることになるように思うのですがそれで正しいでしょうか。つまり、「ヒトの全塩基対」の中のごく僅かの部分(つまり、遺伝情報を有する約3万カ所の部分)のみを「ヒトゲノム」と言うように思うのですがそれで正しいでしょうか。

(1)で「DNA全体」をゲノムと考えると、「ヒトのゲノム」equal「ヒトの全塩基対」ですし、

(1)で「遺伝子全体」をゲノムと考えると、「ヒトのゲノム」not equal「ヒトの全塩基対」です。


ただし、DNA全体の中でも、エキソン、イントロン以外のたとえばプロモーーと呼ばれる遺伝子の発現を調節する領域も大事ですし、最近では、DNAのメチル化などの修飾やテロメラーゼによる染色体DNA末端の伸長によって、DNA全体の構造変化などがおきて遺伝子発現が制御されていると言うこともわかってきていて、蛋白質をコードしている「遺伝子」自体の配列以外の重要性もわかってきているので、やはり、その重要性も加味して、「DNA全体」をゲノムと考えるべきではないかと思います。

ゲノムや遺伝子という言葉の使い方はかなり人によって曖昧ですので、ここでは、ひとつの一般的な定義を示します。

(1)ゲノムは「ある生物の遺伝子の全体」というような意味だと思いますが、それでほぼ正しいでしょうか。

生物は単細胞生物や多細胞生物がありますが、その細胞の核というところに、染色体というものがあります。ここにDNAがあります。DNAはアデノシン(A)、グアノシン(G)、シチジン(C)、チミジン(T)が結合して連なったものです。この細胞に含まれる膨大な長さの「DNA全体」をゲノムということ...続きを読む

Q2つのファイルで大分類の項目が部分一致し小分類の項目が完全一致の数を出したい

1つ目のエクセルファイルに

列・・・大分類の項目(例:テレビ修理)
行・・・小分類の項目(例:ねじ)

2つ目のエクセルファイルに
列・・・小分類や単価等の項目名
行・・・大分類の項目(例:テレビ修理(基本))や小分類の項目(例:ねじ)、単価(¥50)と横に並んでいます。

それで、

「テレビ修理」・・・1つ目の大分類と2つ目の大分類の項目と一部一致している。
「小分類の項目」・・・1つ目の小分類と2つ目の小分類の名前は完全一致
していたら「単価」(¥50)とセルに出したいのですが、関数の組み合わせ方がわかりません。

手入力しかないのでしょうか?知恵を貸してください。お願いします。

Aベストアンサー

「1つめのエクセルファイルの空欄を埋めたい」
ということでしょうかね?

1つめのファイルの表はこういう雰囲気なのでしょうか?

     A      B       C        D
10       テレビ修理 ビデオ修理 ラジオ修理  …
11 ネジA
12 ナットA
13   …


2つめのファイルの表はこういう雰囲気なのでしょうか?

    A      B       C        D
1        ネジA    ナットA   …
2 テレビ修理 50      30        
3 ビデオ修理 50      30       
4 ラジオ修理 50       30
5   …

行と列が入れ替わってるだけならば
関数でも全く難しくないですね
何せ検索する場所を変えるだけですから

2つめのファイルの名を仮に「ファイル2」とします
双方のファイルが開いている状態で
1つめのファイルのB11に
=OFFSET([ファイル2.xls]Sheet1!$A$1,LOOKUP(1,{1},MATCH(B$10,[ファイル2.xls]Sheet1!$A:$A,0))-1,LOOKUP(1,{1},MATCH($A11,[ファイル2.xls]Sheet1!$1:$1,0))-1,1,1)

と入れてみてください
問題ないはずです

その他の説明については
やっていることがほぼ同じですので
http://oshiete.coneco.net/kotaeru.php3?q=2570100
http://oshiete.coneco.net/kotaeru.php3?q=2569996
をご参照ください

なお双方ともファイルが開いていない状態で更新をかけたり
式を確定されるとエラーになりますのでご注意ください

「1つめのエクセルファイルの空欄を埋めたい」
ということでしょうかね?

1つめのファイルの表はこういう雰囲気なのでしょうか?

     A      B       C        D
10       テレビ修理 ビデオ修理 ラジオ修理  …
11 ネジA
12 ナットA
13   …


2つめのファイルの表はこういう雰囲気なのでしょうか?

    A      B       C        D
1        ネジA    ナットA   …
2 テ...続きを読む

Qアミノ酸のL型、D型の区別そ仕方

****CH3
****|
 H2N─ C─COOH
****|
****H 

上の構造式はアラニンですが、これがL型かD型かを判断するのに困っています。
定義では不斉炭素を中心にカルボキシル基を上に書いた場合に、アミノ基が左側にくるのがL型です。しかしこの定義のまま動かしてみると、

   COOH
****|
 CH3─ C─H
****|
****NH2
このようにアミノ基が下になってしまうため、判断に困っています。
アドバイスをお願いいたします。

(注意!:記号*は構造式を書くときに軸をそろえるために付けたものです。)

Aベストアンサー

D型とかL型というのは光学異性体を区別するための記号です。グリシン以外のアミノ酸の場合は、中心の炭素原子に4つの異なる基が結合しているために光学異性が生じます。

炭素原子の4つの単結合は、正四面体の中心に炭素原子があるとすると、正四面体の4つの頂点の方向に向かっています。つまり、実際の形は構造式に描かれるような十字型ではないのです。
(参考)
http://www.geocities.com/yoshihitoshigihara/isei.htm

さて、ご質問のようにアミノ酸の構造式を十字型に描いてある場合は、なんとなく描いてあるのではなく、意味があります。これはフィッシャー投影式といいます。

フィッシャー投影式では、「左右の結合は紙面より手前に出ている」「上下の結合は紙面の向こう側に出ている」というのがルールです。このルールにより、正四面体型の構造を、紙面で表示できます。

アミノ酸をフィッシャー投影式で描いた場合、上にカルボキシル基、下に側鎖を書いたときに、左にアミノ基が来るのがL型、右にアミノ基が来るのがD型です。

では、「上にカルボキシル基、下に側鎖」となっていないときに、どうするかです。フィッシャー投影式のルールから考えると、ご質問のように90度回転させてはいけません。90度回転させると、「紙面の手前」と「紙面の向こう」が逆になりますから、D型がL型に、L型がD型に変わってしまいます。
(180度の回転はOKです)

どうすればよいのかといえば、できることは次の2つです。
(1)3つの基を循環的に入れ替える(いわゆる三角トレード)。
(2)二組の2つの基を、両方同時に入れ替える。

ご質問の上のフィッシャー投影式ですと、上の(1)を適用して、「COOHを上に移動、CH3を下に移動、Hを右に移動」という形で循環的に入れ替えると、左にアミノ基が来てL型であることがわかります。

よくわからなかったら、分子模型を作ってみるとよいと思います。

D型とかL型というのは光学異性体を区別するための記号です。グリシン以外のアミノ酸の場合は、中心の炭素原子に4つの異なる基が結合しているために光学異性が生じます。

炭素原子の4つの単結合は、正四面体の中心に炭素原子があるとすると、正四面体の4つの頂点の方向に向かっています。つまり、実際の形は構造式に描かれるような十字型ではないのです。
(参考)
http://www.geocities.com/yoshihitoshigihara/isei.htm

さて、ご質問のようにアミノ酸の構造式を十字型に描いてある場合は、なんとなく...続きを読む


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