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去年の夏に中古の一戸建住宅を購入し住んでます。床下の保温材について質問します。
最近すごく寒くなってきました
床は全てフローリングで冷えを感じるようになりました
そこで保温材が入っていないと思い床下に潜りました
確認したら発泡スチロールが入っていました
厚みが30mmでしょうか
この発泡スチロールの上にスタイロフォームを貼ったら保温効果は変化しますか?
素直にフローリングの上にマット敷いた方がお利口さんですか?
優しい方教えて下さい。

A 回答 (3件)

スタイロフォームを貼れば基本的には変化します。

部屋の暖房も多少はきくと思います。(壁と天井と窓の断熱の状態にもよりますが・・・)
ただし、合板のフローリングは基本的に冷えます。断熱材をたくさん使っても解消はされません。

暖房効率をあげる → スタイロフォームをつかう。(床だけしても効果が少ない可能性あり)
冷えを解消したい → カーペットやアルミシートを引く(部屋全体は冷えます。)
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すごく寒く感じるようになったのは、家屋の全体的な断熱効果の変化(前の状況とは減少したのかな)と今年の気象の影響です。



木の板自体は畳などに比べるとはるかに熱を通しやすいので、自身の身体を取り巻くなるべく近いところから空気による遮断層(衣服・床マット・座布団ほか)こしらえることです。
壁・天井などの断熱効果を狙っての改造は難しいので、暖房の度合いは今までの感じとは多くなるでしょう。

結論としては、床マットは断熱よりも保温効果の大きいもの(手で触って暖かく感じるもの)を選ばれるのがよいです。
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上にアルミのシートとマット敷いた方がお利口です。

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