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詩織さんの件を揉み消した重役やセカンドレイプする人々の気持ちが理解できません。どうして平気でそんな酷いことができるのですか?

質問者からの補足コメント

  • 私は詩織さんの証言を前提として質問しています。あくまで、証言上のその方たちの心理を質問しているので、事実の是非は論点に入れないでいただきたいと思います。

      補足日時:2018/01/01 00:31

A 回答 (11件中1~10件)

えーと、その補足コメントもおかしくないですか?


山口さんと詩織さんとで、起こった事については一致してますよ。私が思うに最も大きな違いは、人事権を匂わせていたから同意していたはずだというのが山口さんで、ふつう人事権ある人から二人きりで会おうとは言わないから人事権がないと思っていたというのが詩織さんです。
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詩織さんの証言が、著しく疑わしいと思うからではないでしょうか(嘘かどうかは当事者しかわかりませんよ)? 証言が異なっている場合、一方を正とすれば他方が偽です。

 特に、詩織さんの証言によって、一方は多大な社会的負債を被ったわけです。 痴漢冤罪にびくびくしながら電車通勤している善良なお父さん達やその家族にとって、人事ではありません。
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>事実の是非は論点に入れないでいただきたいと思います。



事実の是非って変な言い方ですね。事実の真偽というべきではないですか。
事実の真偽を論点に入れないならそれは質問ではなく単なる自己主張です。
個人のブログとか掲示板などで好きなように発信してください。
どうしても「事実の是非」だというなら、日本語を勉強し直してください。
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この回答へのお礼

そうですね、真偽です。
心理を知りたいといった主旨の質問ですから、自己主張ではありません。単に貴方と考え方が違うだけでしょう。質問者と同じ前提でなければ、回答などできませんので、私と同じ前提で話ができないのでなければ、回答はなさらないでください。

お礼日時:2018/01/02 12:03

むしろ、事実の是非しか論点じゃないのですが。



純然たるレイプ犯を擁護する人なんて普通はいません。伊藤詩織に対して批判的な人は、コトの経緯が如何にも不自然だと、彼女が事実を曲げているんじゃないの、いわゆる枕営業に近いものだったんじゃないのと疑っているのです。

私の職場にもセクハラ事案があって、重役が処分されています。私が就職する前のことで当事者は共に退職済みなのですが、当事者の知り合いの人々と話してみると、双方でまったく言い分が違います。

女性側の知り合いから聞くのは、上司に帯同して海外出張したらホテルに一緒に泊まろうと強要されたと。男性側の知り合いから聞くのは、あれはW不倫のなれの果てだと。不倫がばれて、女性側が夫から責められて自己弁護のために「自分の意志じゃなかった」ことにしたとすればたしかに辻褄は合います。どっちにしろ男性側に非がないことにはなりませんが、その「非」の度合いは百倍くらい違うでしょう。

女性は弱い存在、というのが性犯罪に関する一般的な認識ですが、こと社会的立場に関する限りは、よく話題になる痴漢冤罪からもわかるように、むしろ男性の方が弱いのです。酷いことしているのは誰なのか、今のところわかりません。
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仮に詩織という人物の証言が全て事実であったと仮定して、どうして酷いことを行なったか?、という質問でしょうか。



重役の人々は、事件が大きくなれば損したり、現在の地位を失う可能性があるので、揉み消そうとするのでしょう。つまらない損得勘定やプライドと考えるかもしれませんが、彼らの家族が介護などの金銭が必要な状況であったのなら、「家族を守る」ために揉み消すこともあるでしょう。そして、それを批判できる人は少ないでしょう。

セカンドレイプに関しては、何をセカンドレイプと考えるか?が争点となりますし、「嘘つき」、「枕営業」、「淫乱女」、等の誹謗中傷を行なう人が、詩織という人物の証言が真実であると判断できなかったり、あるいは過去に美人局や女性からのイジメによって女性へ強い敵意を持っていたり、と様々な理由が考えられます。
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>その方たちの心理を質問しているので、


>事実の是非は論点に入れないでいただきたいと思います。

 アナタにとっては「酷いこと」ですが、
重役たちは、そもそも、「合意の行為」だと
思っているから!

 心理でも何でもない単に双方の認識の違い
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昔の事件ですが。


銀行の支店長が障害児の娘を餓死させた
という事件がありました。
マスコミはこぞってその支店長を攻撃しましたが
裁判は無罪。
当時、娘は既に食事を受け付けない身体になって
いたことが判明したからです。
支店長はその後自殺しています。

また、尊属殺違憲判決になった有名な事件もあります。
子供の頃、父親にレイプされ子まで造った女性に
恋人ができた。
それで別れ話を持ち出したが、お前は俺の女だ、と
拒絶。
思いあまった父親に酒を飲ませ、酔わせて絞殺。
マスコミは加害者に同情キャンペーンをはり
執行猶予。

その後調査した、ドキュメント作家によると
件の女性は実にあっけらかんとしており
男を変えただけのようにも思えた。


かようにして、事実の認定は難しいのです。
一部のマスコミ報道などそのまま信用するのは
問題です。



質問者さんは、事実と、その事実の評価を混同しています。

レイプという事実が本当にあったのか。
というのが事実の問題です。

その事実の評価、というのは、その事実が
本当にあったことが前提になります。
事実があった。
これをどう評価するか。

事実が本当かどうかも判らないのに、
評価などできません。




証言上のその方たちの心理を質問している
  ↑
そんな事実は無かった、と考えている
のではないですか。
だから、そういう証言が出来るのでは?
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セカンドレイプする人々の気持ちは理解できませんが、おそらく低俗なアニメや漫画の影響か何かで現実には複数の可能性があることがよく分からなくなっているようです。

認知機能が低下しているからだと思います。
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セカンドレイプする人々の気持ちは理解できませんが、おそらく低俗なアニメや漫画の影響か何かで現実の複雑なことがよく分からなくなっているようです。

認知機能が低下しているからだと思います。
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一般的に枕営業したのを強姦とは言いませんから。



結果枕営業は無駄になって内定を得られなかっただけです。
ヤリ損を方々で言いまくってる精神病患者を話をまともに聞いてはいけません。
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