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92歳になる祖母が、転倒から入院しました。

肺水腫と脱水症状で重篤状態だと医師から説明されました。
会いに行くと、しっかり話せるし、こちらのこともちゃんとわかっているようです
痩せて、入れ歯も外しているので、いつもの祖母の姿よりも衰えては見えるのですが、重篤の状態とは思えません

ガンもなく、頭もしっかりしているので、肺水腫が回復すれば、また歩けるようになると願っているのですが

医師から重篤の状態だという説明をされたということは覚悟はしなければいけないのでしょうか?

とても私をかわいがってくれて、いつも心配してくれている祖母なので、もう一生会えなくなるのは耐えられません

もう高齢なので、辛い治療や延命治療はしたくないと祖母も言っていました
私もいつも強かった祖母のそんな姿を見るのは辛いです

死ぬのは怖いと言っていました
怖いと思います

今まで何度も入院していましたが、このような説明をされたのは初めてです

怖いです
覚悟なんてできません
一生会えなくなるなんて考えられません

A 回答 (2件)

辛い思いされましたね


高齢であることからいつ重篤な状態になってもおかしくないと今の医療は先手先手を打ちにくる傾向があります
裁判とかが多いので
ただ現実に高齢であることは変わりないので今この時を大切に過ごして下さい
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肺水腫は、肺に水が溜まって、息ができない状態だと思って下さい。


空気を吸っても、肺に空気が入ってもガス交換できないのです。
だから、酸素マスクをして、吸入する空気の酸素濃度を増やして居るのです。

重篤とおっしゃるのなら、状態が悪いのでしょう。


病気が治ったからと言って、元気に歩かれるかと言うと、別問題で、数週間寝込むと、足の筋力が落ちて、歩けなくなります。

ディサービス等を利用して、運動される事をお勧めします。


最悪な事、覚悟が出来ても出来なくても、今でも、今でなくてもやって来ます。

心づもりだけはされてたほうがいいですよ。

今回の入院じゃなくても、10年内にやって来ます。
元気になったら、お婆ちゃんと楽しく終活してください。

人の死は怖くないですよ。
残されたものは、悲しいのです。

元気になったら、お婆ちゃんと一緒の時間を多くとって、お話をしてあげてください。
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