電子書籍の厳選無料作品が豊富!

Microsoft
Security Essentials
(Windows 7 用)

を今は使用

ウインドウ10を購入しますが

ウイルスバスタークラウド DVD 未使用 1年版
三台にインストールできる

ウイルスバスター 1年使用してみてもいいのでしょうかね?
昔 期限切れたら体験版をインストールして永遠に使用してる人がいたのですか?

今は不可能ですか?

ラクマで売ることも考えています 3千円です
誰も買わないでしょうかね???

ウイルスバスターは、メリット・デメリット何ですか?
重いソフト?

____________________

ネットサクサクみたい
タブ100開いてfirefox使用してます
今のウインドウ7では
NV53A

今度買うのは
[価格.com - Lenovo ideapad 520 Core i5・8GBメモリー・1TB HDD搭載
価格.com限定モデル 価格比較]
(http://kakaku.com/item/J0000025586/)

¥69,120

________________________


Windows Defenderについてネットを眺めていると、
よくノートンやウイルスバスターなどと比較されている
Windowsに初めからはいっているDefenderです。

Defenderを使うなら市販のセキュリティソフトを使った方が良いと
いう意見もチラホラみかけます。
でも本当にDefenderはダメな子なのでしょうか?

今回は Windows Defender について、
他のセキュリティソフトとは比較せずに、
どんなことができるセキュリティなのか?ということを探求してみたいと思います。

Microsoftが開発をしている「マルウェア」及びアンチウイルスソフトウェアのことです。

もともとは、Microsoftが 2004年~2005年あたりに、
スパイウェアやウイルス対策ソフトメーカー
( GIANT Company Softwareなど)を買収して、
そのノウハウを元に作成されたセキュリティソフトが Windows Defenderです。


本格的に Windows OS にプリインストールされるようになったのは
Windows 8 からで、その前の Vista や 7 では
Microsoft Security Essentials という一般消費者向けの別途インストールソフトでした。

有効にするとアンチウイルスの他、
ファイアウォールも有効になり、
基本的なセキュリティはすべてまかなえるようにできます。



ファイアウォールとは・・・

インターネット上からの不正侵入防ぐシステムのこと。
直訳すると「防火壁」。

有効にすると、全ての通信がファイアウォールを通過するようになり、
ファイアウォールが不正と判断したアクセスが合った場合に、
通信を切断したりと対処をして、外部からの攻撃を防御する。

「延焼を防ぐ」という比喩で「防火壁(ファイアウォール)」という名が付いています。

Defender は、そもそもが何社かの優秀なセキュリティソフトメーカーを
Microsoftが買収した結果の合わせ技で生まれたものです。
そして、現在も専門チームが日々の脅威に備えてアップデートしています。

そのような背景から、Defenderは決してMicrosoftが片手間で作っている
セキュリティソフトではないということ。
決してダメな子ではありません。
Windows Defender のできること(主な効能)

Windows Defenderは、Windows 10 Anniversary Update から更に強化されました。


[Windows Defenderはどういう効果があるのかを解説するよ! | Tanweb.net](http://tanweb.net/2016/10/26/10575/)

A 回答 (2件)

こんばんは



ウィルスバスターとDefenderだと検知力にそこまで違いが無いです。
今だとウイルスよりも詐欺ソフト(ウィルスに感染しているとかアップデートが必要とかの偽の情報を表示し、指示通りに削除しようとすると個人情報やお金を盗まれるアプリ)や口座番号などの抜き取るスパイウェアの被害が多く、あまり反応しない場合が多いです。

また下手にセキュリティ対策ソフトを入れると正常なソフトのアップデートまでブロックしてしまい、
ずっと古いソフトを使うことになり、その脆弱性をついてネットを観ているだけで感染する。という状況にもなっています。
これがファイアウォールの弊害ですね。

基本的にはルーターとWindowsの両方にファイアウォールはついているので、
別途入れなくても個人が侵入されるのは交通事故にあうくらい確率が低く、上記のリスクの方が遥かに高いので初心者は入れない方が安全まであります。

既にありますがESETは比較的検知力高いですので、別途ウィルス対策ソフトとして入れるならアリと思います。

大抵感染するのはネット閲覧時にセキュリティを煽る広告や、
あたかもWindowsのアップデートみたいな画面が出てきて古くなっていますので更新してくださいと言われる場合。
進むにはダウンロードが必要と言われる場合のパターンが多く、
それの指示に従って自分で入れてしまうケースです。

システムに変更が入るさいは、必ず画面が暗転するので
ネットを観ていただけで暗転したらキャンセルしないとアウトと言うことですね。
コレさえ注意していれば感染する可能性は限りなく低くなります。
ブラウザも標準のEdge、アプリも自分で入れず、なるべく標準の物を使うと
全てWindowsUpdateで自動更新されるのでベストですね。

あとサクサクみたいのにそのパソコンでは難しいかと思いますよ。
CPUがCorei5でもモバイル向けで実質Corei3よりも遅いこと(モバイル向けなら最低でも8000以上のCPUスコアはあった方が良いと思います)
ストレージがHDDで今お使いの旧パソコンから速度面が進化していないこと(SSDであれば遅い物でもHDDの数倍は速いです)
4万円くらい高くなりますがサクサク動作なら最低このくらいの。
http://kakaku.com/item/K0001013287/

あとは回線次第ですね。今だとフレッツ光、ドコモ光、nuro光の3社以外は
混雑で光回線でも遅い場合が多いです。
フレッツ光やドコモ光の場合は選べるプロバイダーによって大きく速度が変わるので注意して下さい。

参考になれば
    • good
    • 0

"ウイルスバスター 1年使用してみてもいいのでしょうかね? 昔 期限切れたら体験版をインストールして永遠に使用してる人がいたのですか? 今は不可能ですか?"


→ 現在は体験版を永遠に無料で使い続けることは不可能でしょう。定義ファイルのダウンロードでアクティベーションされており、体験版で期限切れが判ってしまいます。これは、提供側のサーバーに記録が残っているので、幾らアンインストールを行ってレジストリを削除しても無理でしょう。

"ラクマで売ることも考えています 3千円です。誰も買わないでしょうかね???"
→ オークションなら売れるかも知れませんが、幾らで落札されるかは判りません。現在、ウィルス対策ソフトは比較的安くなっていますので、¥3,000 は高いように思います。それは、正規にアクティベーションできるディスクメディアが有るものなのでしょうか? 物理的なディスクがないと売れないと思います。

"ウイルスバスターは、メリット・デメリット何ですか? 重いソフト?"
→ シングルコア時代はウィルス対策ソフト自体が重荷でしたが、デュアルコア以上になっている現在では、それ程負担になりません。これらのウィルス対策ソフトは、改良されてかつて重かったものでも、次第に軽いものになってきています。特にウィルスバスターが重いと言うことはないと思います。
http://thehikaku.net/security/hikaku.html ← 製品版比較1
https://securitysoft.asia/sougou/index.php ← 製品版比較2
https://securitysoft.asia/sougou/free/ ← 無料版比較

無料版の比較に Windows Defender がありますが、流石に OS 組み込みだけあって軽さでは抜群ですが、若干ウィルス検出では劣っている感じです。ただ、存在がない感じなので、非力なパソコンでも問題なく使えるのではないでしょうか?

私は、5 台 3 年間の ESET を使っています。これだと、一台当たりの費用はかなり抑えられるため、沢山パソコンがある場合はコストパーフォーマンスが良いです。ESET は頻繁にインターネット接続するパソコンに使っています(笑)。これに収まらないパソコンは、Windows Defender で済ましています。これで特に問題はありませんね。

また、マルウェアやスパイウェア対策として、定期的に 「AdwCleaner」 を走らせています。今まで検出されたことはないです。
https://freesoft-100.com/review/adwcleaner.html
    • good
    • 0

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!