【あるあるbot連動企画】あるあるbotに投稿したけど採用されなかったあるある募集

私は3年前、労働金庫から2500万円を労働金庫からお金を借りて住宅を建てました。火災保険については、ローン残高と建物評価額の低いほうの額について、労働金庫負担で火災共済入っている為、これまで私自身では火災保険に入っていませんでした。
でも、現在のローン残高は2000万円となりました(現在の建物評価額について労働金庫に聞きましたが、わからないといわれました・・・)ので、もしものことを考えて差額分について保険に入ろうと思います。
価格協定保険特約のような再建築できるだけの契約額にしたいのですが、その場合、[価格協定保険特約に見合う再評価価格]-[ローン残高]の契約額でいいのでしょうか?
もし、超過契約をした場合、どのようなことが起きるのでしょうか?
火災保険にお詳しい方、よろしくお願いします。

A 回答 (3件)

はじめまして


いくつか補記させていただきます
#1でいわれているとおり評価額を超える部分に保険をかけても無駄なだけです
2000万円の建物にAで1500万円、Bで1500万円つけていた場合、
通常では、Aから1000万円、Bから1000万円しか支払われません。
(質権が付いている関係上、若干変わると思われます)

#2さんはちょっと勘違いをされているようですね
今回のご質問のケースは住宅金融公庫でなくて労働金庫の労働金庫が掛け金を負担するという火災共済のお話ですよね。

労働金庫さんにお聞きするのに評価額をお聞きするのでなく
現在ついている火災共済は保険金額でいくらついているのかをお聞きしたらよいかと思います。
そして、建物の構造(壁、柱、屋根など)、延べ床面積を保険会社に伝え、再建築評価額を算出してもらい、
そこから労働金庫でついている火災共済の保険金額を差し引いた金額なら加入可能かとは思います。

その際に、注意しなければいけないのは他の保険契約がありますか?という条項がありますので
きちんと労働金庫の火災共済を通知しておかないとトラブルの素となります。
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 まず、利用されている融資の種類と火災保険の種類について確認しなければなりませんが、いわゆる住宅金融公庫の場合の特約火災保険(住公特約火災保険)に入っている場合は他の火災保険を契約することはできません。

この場合は特約火災保険の保険金額を再調達価額(新価基準)まで増額してもらい、価額協定保険特約を追加してもらうことで再築可能な保険契約となります。

 これ以外の場合は、再調達価額から現在の火災保険の保険金額を差し引いた額について新たに火災保険契約を締結し、その契約について価額協定保険特約を締結すれば再築可能な保険契約となります。民間損保と共済が混在していても、合計保険金額が建物の再調達価額と整合していれば問題はありませんが、民間損保の契約では他の火災保険契約(共済含む)を告知しないと按分などの問題がありますので、契約の実態を保険会社に把握してもらう必要があります。
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火災保険を別に入っても、実際、事故がおきた時には、どちらかしか保険金はでませんよ!!価協いわゆる再調達価格で保険額をつけるのであれば、保険会社がその建物の構造・平米数から保険金額を設定します。

超過契約では、保険金と言うのは3000万かけてても実際は2000万の評価の家なら2000万しかでずに1000万無駄になってしまいます。
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