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子どもの発達を阻害する環境要因(何個でも)わかる方いますか?
詳しくかいてくれた方にベストアンサーおします。

A 回答 (5件)

駄目は良くないと思います

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出来たときは誉めてあげる

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ベストアンサーにお金が入る訳じゃなし、そんなもの何の役にも立ちませんよ。


阻害要因は二つしかありません、家庭つまり両親、学校ほとんどが教師。通常どちらも狂った奴らです。生徒によるイジメは発達阻害にはなるが必ずしも被害者になるとは限らない、通常クラスに一人。
だが親と教師からは逃げられない。はっきり親だけだと言っても良い、環境の悪い学校に子供を押し込むからだ。勉強さえ邪魔をする。
理由ははっきりしていて、自分が子供から見下されるようになるのが嫌なのだ。教師は通り過ぎるが親は離れない。
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自己肯定感が発達を助けます。


つまり、子どもの良いところだけ、目に入れる。
自己否定感が発達を阻害します。
ガンと強く怒る(叱る)、殴る、誰かと比較して叱る、そうすると、子どもはドンドン俺ってダメらしい、と思う。
「あなたは私の愛する子ども」っていう風に、心配させることをしたら、抱きしめてあげること。
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核家族化により失われた人間関係が背景にあります。


戦後生まれの生きるために頑張った人達の子は豊かな家庭環境で過保護に育ち、
核家族化で子育ての不安のある夫婦の家庭で過保護か放任主義で育った子が
学校で友達に対応できずイジメに合い引きこもりになる。
間違った育て方で基本的人格が形成され、学校や社会とも壁を造り経験から学ぶ
こと無しで社会人となり、パワハラに耐えられなくなって辞め、転職してまた転職
の繰り返しになる。
戦後の厳しい環境で生きた人はハングリーで生きるために努力し我慢して生き抜いてきた。
その人達は子どもには苦労かけさせまいと過保護にしてしまった。
その人達は教えられるより先輩の仕事を見て盗めと言われて仕事を覚えた。
盗んで身に付けた技術は教える技術に欠ける。
だから教え方が下手。 そのうちゆとり教育で耐えることができない若者が社会に出てきた。
指導力の無い先輩からいい加減に教えられるので仕事が覚えられない。
うつになり退職して、転職の繰り返し。
戦後生まれの人達は老いて老害人となり近所の人達に嫌われて孤立する。
「昔は良かった」と言うが、こういう日本にしたのはあなたたちです。
これが今の日本の現状です。
だから相撲もハングリーなモンゴル勢に負けるのです。
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