南北米大陸入植時から南北戦争時までに書かれたアメリカ文学に関連する作品をとりあげて、レポートを書かなければいけないのですが私は黒人奴隷制度について興味があるので、それが関係するこの頃に書かれた作品があれば教えて欲しいのです。また、現代に書かれた黒人奴隷問題について書かれた本も教えてください。

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A 回答 (7件)

アメリカの奴隷制度を扱った文学の代表作は『アンクル・トムの小屋』”Uncle Tom's Cabin by Harriet Elizabeth Stowe(1811-1896)です。



著者のストウ夫人がケンタッキ-州で実際に見聞きした奴隷達の生活と、人を差別するという行為を主人公のトムを通じて描いた傑作で全米でヒットし、後の奴隷制度廃止に大きな影響を与えたといわれます。たくさんの翻訳本が発行され子供向けもあります。
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スミマセン。

ここから入るほうが良いと思います。

参考URL:http://docsouth.unc.edu/index.html
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この回答へのお礼

ありがとうございました。HP参考にさせてもらいます。

お礼日時:2001/07/16 18:47

原書でも良かったら、ノース・カロライナ州立大学等々がグループで研究しているウロジェクトのサイト、”アメリカ南部をドキュメントする”に その時代を代表するアメリカ文学作家、及び作品が載せてあり、”奴隷達の口話”の部分もあります。

 テキストもダウンロードできます。

参考URL:http://docsouth.unc.edu/authors.html
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この回答へのお礼

ありがとうございます。参考になりました。

お礼日時:2001/07/16 18:48

南北米大陸入植時から南北戦争時までに書かれた文学作品で、黒人自らが書いたものはなさそうな気がします。

白人作家なら、皆さんご指摘の「アンクル・トムの小屋」が有名です。現代のアメリカ黒人には評判が悪く、従順でダメな黒人の代名詞として扱われているみたいですが。

南北戦争後に書かれた黒人によるアメリカ社会学(黒人史)の古典を2册挙げておきます

W.E.Bデュボイス「黒人のたましい」(岩波書店)

ブッカー・T・ワシントン「奴隷より立ち上がりて」(中央大学出版部)
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えーと、


現代に書かれた歴史小説
The Confessions of Nat Turner (ナット・ターナーの告白)
William Styron
ウィリアム・スタイロン(大橋吉之輔訳)『ナット・ターナーの告白(新装版)』(河出書房新社、1979)

アメリカ黒人の歴史    本田創造 岩波新書

どちらもちょっと古いのですが(60年代)、どちらもクラシックと思うので。

実際のナット・ターナーの告白の一部は確か、インターネットで探すと読めます。
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 定番ならアレックス・ヘイリーの「ルーツ」でしょうね。


http://www.shakaishisou.co.jp/cat/ISBN4-390-1097 …

*クラシックでは

 ◎マーク・トウェインの「トム・ソーヤの冒険」

 ◎ストウ夫人の「アンクル・トムの小屋」
http://opendoors.asahi-np.co.jp/span/sekaibun/ba …
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『あなたがもし奴隷だったら……』


     From Slave Ship to Freedom Road

   ジュリアス・レスター文/ロッド・ブラウン/絵
   片岡しのぶ訳

   あすなろ書房 1999.2

参考URL:http://www.nifty.ne.jp/forum/flitrans/yamaneko/o …
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Qアメリカの南北戦争って結局は黒人奴隷の取り合いだったの?

様々な歴史書で紹介されていますが、アメリカの南北戦争は、黒人奴隷制に対する南北間の主張の対立が原因だったと聞きます。

つまりプランテーション農業に要する奴隷の固定化を主張する南部と、工業化が進み労働力の流動化が求められる北部という対立ですね。

子供の頃に読んだ偉人伝で、リンカーン大統領は黒人奴隷を解放しようとして南部に戦いを挑み、その結果勝利し、黒人開放へと歴史は進んだと教えられました。

でもハッキリ言って、当時小さいながらもアメリカ白人が黒人奴隷を解放するために、なぜ戦ったのか不思議に感じていました。  普通考えるとあり得ないですよね。  あまりにもキレイゴトすぎるというか ・・・ もし自分が北部の白人兵士だったら、黒人奴隷を開放するために戦場に行って南部の白人と戦えますか?

結局は62万人もの犠牲を出して戦争は終結したのですが、朝鮮半島のように同胞どうしが国内で戦う悲惨な歴史をアメリカはもっているわけですよね。

そこでお聞きしたいのですが、有体にいってアメリカの南北戦争とは結局は 「黒人奴隷による安価な労働力」 を南北で取り合ったというのが正しい考え方でしょうか?

もしそうなら、リンカーン大統領はなぜ偉人というか歴史に残る大統領として今でも語り継がれるのでしょうか?

仮に 「たしかに労働力の取り合いだったとしても、結果的に奴隷制の廃止、またその後、黒人奴隷の人権も認められるキッカケになったじゃないか」 という意見があったとしても、実際にアメリカで黒人が白人同様の人権を認められるのに南北戦争後、約100年以上もの時間を要しているわけすよね?

つまり奴隷解放、人権回復というのは南北戦争がなくても20世紀に入ってからの時代の趨勢で実現されていたというか ・・・

それとなぜ英語では南北戦争ではなく、Civil War (市民戦争?) と表現されるのでしょうか?

様々な歴史書で紹介されていますが、アメリカの南北戦争は、黒人奴隷制に対する南北間の主張の対立が原因だったと聞きます。

つまりプランテーション農業に要する奴隷の固定化を主張する南部と、工業化が進み労働力の流動化が求められる北部という対立ですね。

子供の頃に読んだ偉人伝で、リンカーン大統領は黒人奴隷を解放しようとして南部に戦いを挑み、その結果勝利し、黒人開放へと歴史は進んだと教えられました。

でもハッキリ言って、当時小さいながらもアメリカ白人が黒人奴隷を解放するために、...続きを読む

Aベストアンサー

南北戦争の原因は諸説いろいろありますが、非常に単純化すれば、北部の新興工業地域と南部の大規模農業地域の対立ということです。

アメリカの農業は既に工業化が発達しているイギリスへ原料となる綿等の原料農産物供給をすることにより発達しました。
南北戦争以前から南部ではイギリスへの輸出のための綿花栽培のプランテーションが大規模に行われていました。南部の大規模農業は奴隷制に支えられ、非常に生産性が高く、安価な農産物を大量に生産できました。競争力ある南部の農業は自由に輸出したいですから自由貿易を望みます。
ところが新興工業地域の北部にとっては、まだ生産性が低い自国製品では進んだ英国製工業製品に太刀打ちでがきません。
イギリスからの輸入品との競争に弱い北部工業地域は、保護貿易を主張します。
南北戦争とはこのような国内産業のあり方、対外政策のあり方をめぐっての戦争だったわけです。
だから南北戦争では北部は南部に打撃を与えるための戦術として奴隷解放を主張したと思われます。(現に「勝つためなら奴隷のことなんてどうでもいい」というような発言も残っています。)

そして北軍の勝利となり、国内産業保護的な政策をとることができるようになり、これを背景としてアメリカ国内における工業が飛躍的に発展するわけです。
これがいわばアメリカ版産業革命です。

Civi lWarと呼ばれるのは多分対外戦争ではないからでしょう。

リンカーンが語り継がれるのは別に奴隷解放を主張したからではなく「人民の、人民による、人民のための政府」という演説が有名になったためでしょう。
日本でのリンカーン人気は、有色人種差別に苦しんだ明治の頃の日本人が、「奴隷解放宣言」を真に受けて広く紹介したためと思われます。

南北戦争の原因は諸説いろいろありますが、非常に単純化すれば、北部の新興工業地域と南部の大規模農業地域の対立ということです。

アメリカの農業は既に工業化が発達しているイギリスへ原料となる綿等の原料農産物供給をすることにより発達しました。
南北戦争以前から南部ではイギリスへの輸出のための綿花栽培のプランテーションが大規模に行われていました。南部の大規模農業は奴隷制に支えられ、非常に生産性が高く、安価な農産物を大量に生産できました。競争力ある南部の農業は自由に輸出したいですか...続きを読む

Q文学部で現代日本文学作品だけを学ぶのは無理?

文学部進学を選択肢の一つに考えている高校生です。

文学部に進学したら現代日本文学作品を学びたいと思っています。昔から小説を読むのが好きで、古典作品よりも、明治以降の作品(さらに言えば、例えば村上春樹さんのように今リアルタイムで執筆活動をされているような作家さんの作品)の方にに学問的な興味も寄っています。大衆文学でも純文学でも。自分が読んで育ってきた時代のものを研究したいという気持ちが強いです。
ちなみに志望校については、京都大学の学風に大変惹かれており、今のところそれ以外を考えたことがありません。

しかし、その文学部について調べていて引っかかる点が少しありました。
他の大学もそうだと思うのですが、国文学は文学部の中でも「東洋文化系」という大きなくくりの中に属していますよね。
その東洋文化系の必修科目や専門科目は、
・中国・韓国語・サンスクリット語などの外国語
・中国古典文学・漢文・国語古典文学・インド古典文学
がほとんどという印象でした。
国語学や国文学もありますが、それ以上に外国語や他国の古典文学の授業がかなりを占めていると思います。
さらに国文学の授業でも、古典文学だけを扱うのが文学部の一般的常識だと聞きました。これは本当なのでしょうか。
教授の研究テーマを見ていても、現代日本文学を専門にしていらっしゃる方がいらっしゃいませんでした。
京大以外の国立大も軽く見てみましたが同じような印象を持ちました。

これは、大学の文学部に進学しても現代日本文学を本格的に学ぶことはあまりできず(卒論を除く)、他国のものを含む古典文学・外国語ばかりということになるのでしょうか?

古典文学も外国語も嫌いではありませんが、現代日本文学をあまり学べず、そちらにウェイトがかなり寄っているなら、他学部に進学して独学で文学を学ぶ方が幸せなのかなぁという気がして迷っています。
文学部で現代日本文学作品だけを、とまでは言いませんが、少なくともそれを専攻にしていると言えるようにはなりたいのです。
それが無理ならば、現代日本文学を学びたいという人が、古典文学や外国語をやる意味って何でしょうか?

文学部に在籍経験のある方や、その辺の事情に詳しい方の回答を頂けたらと思います。些細な情報でもかまいません。よろしくお願いします。

文学部進学を選択肢の一つに考えている高校生です。

文学部に進学したら現代日本文学作品を学びたいと思っています。昔から小説を読むのが好きで、古典作品よりも、明治以降の作品(さらに言えば、例えば村上春樹さんのように今リアルタイムで執筆活動をされているような作家さんの作品)の方にに学問的な興味も寄っています。大衆文学でも純文学でも。自分が読んで育ってきた時代のものを研究したいという気持ちが強いです。
ちなみに志望校については、京都大学の学風に大変惹かれており、今のところそれ以外を...続きを読む

Aベストアンサー

 こんにちは。「文学が好き」と「文学を学ぶ」では「文学」というもののスタンスが異なることにお気付きでしょうか。そして「文学が接している領域」がどこまで及ぶか、をお考えになったことがあるでしょうか。高校生を含めての受験生にとってはいささか失礼かと存じますが、敢えてこのような問いを返させていただきます。
 口幅ったい言い方かもしれませんが、「文学」を人間の精神的な営みと理解するのであるなら、それが関わる範囲は「人間が関わる全ての領域」と規定することも可能で、それは社会学や法律学、政治学などの社会科学はもとより心理学や哲学といった思想系、時には人間が対象として観察している自然科学分野にまで及びます。そしてそうした全てをひっくるめた歴史にも脚を踏み入れねばならないことも普通です。
 「小説を読むのが好き」と仰る質問者からすれば、近代以前の作品は「小説」ではないのかもしれません。けれど『蜻蛉日記』や『更級日記』も解釈次第では「小説」でもあるとの事実を忘れてはならないでしょう。両者は共に「私小説」です。それは「私に降りかかった事象」を私の目線で見たこととして「自己対象化」の要件を完璧にクリアしていることによります。
 この要件を近代以後の作品に適用してみるならば、漱石、竜之介、そして公房や由紀夫、健三郎といった作家全てにあてはまることにもなります。
 こうしたことを考えてみると、最初の質問である「文学を学ぶ」とはどの様な意味を持ってくるといえるでしょう。そして具体的な内容はどの様な言葉として説明することになるでしょう。ここまで来た時、一先ずの定義を示すこともできます。少なくとも「文学なるもの」を研究対象とする時にしか、この言葉を使うことが出来なくなるとの話です。
 恐らく今後もノミネートされることはあっても村上春樹さんがノーベル賞を受賞することもないでしょう。それは文学が時空を越えて数多くの人と感動や認識を共有することで認められているからとの「文学の存在理由」との間でかなりの隔たりがあることも作用しています。
 『青が消える』が普遍の問題を扱っているといえるでしょうか。この作品をどの様な視点からターゲットとして観察することができるでしょうか。少なくとも僕には公房と類似するテーマを扱いながら彼の一連の作品を凌駕するとも考えられません。春樹が書いているのは「僕にとっては大切なもの」が他から見れば「さほどの意味はないもの」であるとの描写に留まっている点で、公房の足下にすら及ばない。だからどうしたの?で終わってしまうほどの作品ともいえます。
 質問者は「同時代の作家を対象とした」と肩に力を入れて力説していますが、戦後そして1945年以前の作家が同時代の空気を採り上げていないとの考えならば、それは大間違いともいえます。彼らは全員「自分の目線」とのフィルターを通じて社会そして世界を観察し、それを「言葉」として再び世界に放ち、読者(研究者も評論家も)に投げ返してきた、「社会とは…」「世界とは…」「私とは…」そして「これら私を取り巻くものと私の関係は…」との形で。
 少し厳しい言い方になりますが、質問者は「文学」を全く知らないといっても過言ではありません。公房が海外でF.カフカやS.ベケットさらにはA.カミュ、健三郎がG.グラスなどとの同時代の観察者として考察の対象になっていることをご存知でしょうか。またなぜ和歌や俳句に関する研究で外国の研究者の方がより本質的な部分にまで切り込むことができるのか考えたことがあるでしょうか。
 芭蕉の旅は西行の旅と重なる部分が数多くあります。清少納言や兼好の言葉には李・杜、白居易をはじめ多くの言葉がちりばめられてもいます。これはなぜでしょう。それを読む人からすれば、まさに現代の言葉でもあるからです。雪降る朝の光景が「香炉峰の雪」を想起させると清少納言が感じたから、それを言葉にしたのであり、そうした姿をペダンティックと評するのも一つの解釈です。けれどもそれは「清少納言という人物像に対する評価」であり「『枕草子』に対する評価」とは異質なものといえます。
 どうやら質問者は「大学で学ぶ」ことを勘違いしている可能性も多分にあります。専門の教員がいないから学ぶことができないとなれば、質問者の文学に対する姿勢は常に受け身といえ、そこから何を引っ張り出すかとの最も大切な作業を放棄することになります。このような生半可な姿勢では理論構築のない分野とはいえ、何を求めるかとの自らが立てた問いに対する答えを見つけることは到底叶わないともいえます。
 「京都大学の学風に惹かれる」とはあっても、文学部に学風は無関係です。京大文学で「学風」と呼ばれるのは歴史学での「内藤史学」や哲学での「西田哲学」といった「研究スタイル」や「アプローチ視角」での特色です。老婆心ながら誤解されませんように。
 なお「日本文学科」や「国文科」が対象領域として扱うのは必ずしも古典だけではありません。近代以後、「第三の新人」と呼ばれる作家までは対象範囲に含まれます。志望選択をする以前に少なくとも、近代文学史の概要程度は頭に叩き込んでおいていただきたいですね。それが常識ですよ。

 こんにちは。「文学が好き」と「文学を学ぶ」では「文学」というもののスタンスが異なることにお気付きでしょうか。そして「文学が接している領域」がどこまで及ぶか、をお考えになったことがあるでしょうか。高校生を含めての受験生にとってはいささか失礼かと存じますが、敢えてこのような問いを返させていただきます。
 口幅ったい言い方かもしれませんが、「文学」を人間の精神的な営みと理解するのであるなら、それが関わる範囲は「人間が関わる全ての領域」と規定することも可能で、それは社会学や法律学...続きを読む

Q黒人奴隷についてです。

黒人奴隷についてです。

夏休みで、「映画を見て、自由や平等、平和の問題について自分なりに具体的なテーマを設定し作文を書く。」

という内容の課題が出ております。夏休みも終わりに迫り、かなりピンチですw。

そこで私は「アミスタッド」という黒人奴隷が取引される話(結局最後は無事アフリカへ戻れた)の映画を選びました。  <A Href="http://stagevu.com/video/bklubqnwmmzx"></A>(←一応視聴用リンク用意致しました。)

その課題は800字以内で。となっています。

自分なりに一応考えてはみたのですが・・思考力がないのかただ単にアホwなのかまったく思いつきません。

アミスタッドを見たことがある方、アフリカ奴隷について何か論じれる方は、何かキーワードや簡単な文をもし思いつきましたら、是非ご回答下さい。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

それほど詳しくはありませんが・・そもそも人類の社会はつい最近まで「奴隷制度」でまかなわれてきたわけでありまして、よく言う「四大文明」なども奴隷の労働力で発展していくわけですね・・・極端な言い方をすれば、全ての資本主義の原型となるものが「奴隷制度」でして、この点でいえば、近年の「安い労働力」を背景にして発展してきた中国などもある意味で 奴隷制度の最後の名残かもしれません。古代においてはシステム化された「奴隷制度」は国家の繁栄にとって不可欠のものでありました。(現代社会においてロボットを大量に持つのと同じ考え方ですな)実際「奴隷」は優秀なモノ(使える人材という意味ですが)は大変高価で、非常に大切にされたようですし、長期間労働に従事することで、最後に「自分で自分を買い取って自由になる」という事も可能だったようです。 質問者さんの年齢がわからないのですが「ルーツ」はご覧になったことがありますでしょうか?おそらく「アミスタッド」よりも アフリカ系アメリカ黒人奴隷の流れはわかると思います。 15世紀あたりから始まったアメリカの奴隷制度は 当時後進国であったアメリカが 国力を上げるために、主に農業従事者をアフリカから強制的に連れてきたのが始まりです。当時のアングロサクソン系の移民が多いアメリカでは、広大なあの土地を、手っ取り早く開発するのに、地道で根気の必要な農作業に従事できる人間がとても少なかったんですね。大航海時代の輸送量の大幅な飛躍と、スペイン・ポルトガル・オランダに代表される貿易国が、「商業的」に「商品」として「奴隷貿易」をひとつの産業にしてしまった事で(この時代ヨーロッパには「輸出」できるような優れた商品がほとんどないんですね。ほとんどの場合、ヨソの国を侵略して略奪するのがお仕事でした。むしろアメリカの広大な自然が生み出す、動物の毛皮や、クジラの油などのほうがよほど魅力的だったはずです)アフリカ圏からの多くの「奴隷」がアメリカ大陸に移送され、結果的にそれまでの 古代ヨーロッパ的な「奴隷制度」とはだいぶ異なる(今ではむしろこっちのほうが奴隷のイメージを定着させてしまったようですが)「黒人奴隷は言葉を話せる牛や馬」的なアフリカ系奴隷を大量に生み出していくわけですが、古代から中世のヨーロッパでは、被征服者側が主に奴隷とされ場合によっては 同じ民族である場合もあったのに対して、アメリカの場合、まったく異なる黒人種を奴隷としたため「キリスト教」特有の異文化イジメとあいまって「人種差別」が加速していったようですね。中世ヨーロッパ全体が社会システムをしだいに「脱奴隷制度」へと移行していた時代に アメリカでは「ヨーロッパに追いつけ追い越せ」という流れの中で急速に「奴隷制」を進めていくのですね。以降、南北戦争で「表向き」奴隷制度が廃止されるまで、1000万とも2000万ともいわれるアフリカ系黒人奴隷がアメリカ大陸に運ばれていきます。

それほど詳しくはありませんが・・そもそも人類の社会はつい最近まで「奴隷制度」でまかなわれてきたわけでありまして、よく言う「四大文明」なども奴隷の労働力で発展していくわけですね・・・極端な言い方をすれば、全ての資本主義の原型となるものが「奴隷制度」でして、この点でいえば、近年の「安い労働力」を背景にして発展してきた中国などもある意味で 奴隷制度の最後の名残かもしれません。古代においてはシステム化された「奴隷制度」は国家の繁栄にとって不可欠のものでありました。(現代社会におい...続きを読む

Q心理学に触れたイギリス文学作品を探しています。 イギリス文学 心理学 イギリス文学を用いて心理学

心理学に触れたイギリス文学作品を探しています。

イギリス文学 心理学

イギリス文学を用いて心理学の論文を書こうと思っています。
特にサスペンスやミステリーが好きなので、犯罪心理学の路線で行こうかなと考えていますが、未定です。
集団心理、思い込み(幻想、幻聴など)、多重人格でも何でも、何か心理学的なヒントが見つかりそうなイギリス文学作品があれば教えて頂きたいです。時代は問いません。
和訳されていない作品でも大丈夫です。英語で論文を書くので、むしろそっちがやりやすいかもしれないです。

どんどん挙げてくれたら嬉しいです!
よろしくお願いします。

Aベストアンサー

シャーロック・ホームズはコカイン中毒だったとのことですから、病理心理学はダメですか?
ルイス・キャロルは幼児性愛者だったそうですが、これも病理心理学として使える?

Qニューヨーク市長が「黒人奴隷は必要だった」

「当時は、産業革命前だから、黒人奴隷は必要だった。そんなの誰が考えたって分かる」と、ニューヨーク市長が言ったとしたら、どうなるでしょうか?

Aベストアンサー

橋下大阪市長の『慰安婦発言』に照らし合わせての質問だとは思いますが…。

全く論点が違います。

慰安婦問題は、慰安婦そのものが、強制的に連行されて従事させられたのではなく、
本人が自発的に職業として選んだ…という事が各方面の検証で明らかになっています。
実際に当時としては破格の給料を手にしていました。

一方、黒人奴隷制度は、『職業として自発的に選んだ』と言うこととはほど遠く、肌の色だけで文字通り強制的に働かされた制度です。

黒人奴隷と従軍慰安婦を同列で比較すること自体が全くナンセンスな話です。

Q短編の現代文学作品

こんにちは。質問させて下さい。
現代文学作品で、ライトノベルのようにキャラクターがしっかりしていて魅力的な、短編小説ってありますか?
私はいわゆる「キャラクター小説」が好きなのですが、短編だとキャラクターに愛着が湧く前に読み終わってしまうことが多いです。短編小説も、楽しく読みたいのですが…

もしお心当たりがお有りでしたら、教えて頂けると嬉しいです。よろしくお願いします。

Aベストアンサー

ジャンルとしては「純文学」になるのでしょうが、
綿矢りさ(芥川賞作家)の「You can keep it 」がおすすめです。
文庫版「インストール」に収録されている隠れた名作です。
キャラクターに「愛着がわく」かは何とも言えませんが、
強烈なクセをもったキャラが出てくるのは確かです。
あっという間に読み終えられる長さ(短さ)ですが、
独特の読み応えがありますよ。

Q黒人奴隷制度が関係する作品を教えてください。

南北米大陸入植時から南北戦争時までに書かれたアメリカ文学に関連する作品をとりあげて、レポートを書かなければいけないのですが私は黒人奴隷制度について興味があるので、それが関係するこの頃に書かれた作品があれば教えて欲しいのです。また、現代に書かれた黒人奴隷問題について書かれた本も教えてください。

Aベストアンサー

アメリカの奴隷制度を扱った文学の代表作は『アンクル・トムの小屋』”Uncle Tom's Cabin by Harriet Elizabeth Stowe(1811-1896)です。

著者のストウ夫人がケンタッキ-州で実際に見聞きした奴隷達の生活と、人を差別するという行為を主人公のトムを通じて描いた傑作で全米でヒットし、後の奴隷制度廃止に大きな影響を与えたといわれます。たくさんの翻訳本が発行され子供向けもあります。

Q文学作品についてのレポート

日本文学を専攻しています。作品についてのレポート提出がほとんどですが、「人の意見じゃなくて自分の意見を」と言いますよね?
でも文学作品に対する批評って、ほとんど出尽くされていると思うんです。私が半年程度考えたところで何にも新しい意見なんて出ないような…。評論を書くわけであって、感想文を書くわけではありません。

なんとか奇抜な意見を、意見を…と考えて書いていたら、もっっのすごく時間がかかる上、いつもピントがはずれたものができてしまいます。
、「ーという~氏の意見をどう思う。△△だから」のような他人の批評の感想文みたいなものにするしかないのでしょうか?

みんなはもっと簡単にレポートを書いているのかな、とも思い、悲しくなってしまいます。みなさん(文学作品のレポートを書かなければならない人)どうしていますか?

Aベストアンサー

日常生活での個人的な悩みが多岐にわたるのと同様に、ある作品の受け取り方、疑問点も様々ではないでしょうか。また、一人の人間においてすらも気分によって芸術作品の感受の仕方が違うこともあるのではないでしょうか。

あなたの精神(心)が陽のときに素晴らしく思える作品、反対に何かに悩み、病のような状態の陰のときに共感できるような作品など、パターンは幾つも考えられますが、問題点が個人の状態によって変わることもあります。

総じて古典的と呼ばれる文学作品は、読むたびに新しい発見のあるものです。

>私が半年程度考えたところで何にも新しい意見なんて出ないような…。

と言われていますが、無理に「考え」るのではなく、じっくり読むことによって意見は初めて出てくるものです。「奇抜な意見」のようなものは必要ではなく、真摯な態度です。じっくり読んだ結果なら、それがレポートから伝わり(本当です)、面白くなるのではないでしょうか。
つまり、むしろ悩み多き人の方が創造性のあるものを書くことができるのではなかろうかと思われます。うらやましいことです。

Q黒人奴隷について

黒人奴隷について疑問に思った事があります。
アメリカでは1863年に奴隷解放宣言を出しているにもかかわらず、その後100年以上も差別を受け続けていますが、具体的にどのような面で受けていたのですか?

また、奴隷の起源などもありましたら知りたいです。

Aベストアンサー

こんばんは
>具体的にどのような面で受けていたのですか?
南部の諸州では、州法によって黒人と白人とは違う場所を使うように義務づけられていました。バス、学校、レストランでは「白人専用」の場所や席は、黒人は使うことができませんでした。
バスでは、白人乗客が多いときは黒人は席を譲ることが義務づけられていましたが、1955年12月、アラバマ州モントゴメリーで、黒人女性ローザ・パークスは白人に席を譲ることを拒否し逮捕されます。これがきっかけとなって、拒否運動「バス・ボイコット運動」が始まります。

また、連邦法で認められていた選挙権も、ほとんどの南部諸州では州法によって「試験による登録」制を定め、識字率の低い黒人は実質的に選挙権を奪われていました。

こうした差別に対する抗議に対しては、容赦のない弾圧、リンチが加えられました。最も差別が激しかったといわれるアラバマ州バーミンガムの警察署長ブル(猛犬)コナーことユージン・コナーは、(女性・子どもを含む)デモ隊に対して、どう猛な警察犬をけしかけ、警棒で打ち据え、さらに消防隊員に命じて(実際は指揮権はないのですが)高圧放水による「鎮圧」を行います。これにより多数の女性・子供が負傷します。

1964年夏、ミシシッピー州での白人至上主義者による黒人公民権運動家への襲撃・リンチ事件では、30カ所をこえる黒人教会が放火され、7人がリンチによって命を落とします。この「ミシシッピーの暑い夏」は、のちに「ミシシッピー・バーニング」というタイトルで映画化されます。

>奴隷の起源などもありましたら知りたいです
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A5%B4%E9%9A%B7%E8%B2%BF%E6%98%93
アメリカ合衆国では、南部の綿花プランテーションでの労役、家内労働に使役する目的で、奴隷売買が行われます。このあたりのことは、映画「ルーツ」をご覧になるといいでしょう。

他、参考までに
公民権運動
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AC%E6%B0%91%E6%A8%A9%E9%81%8B%E5%8B%95
マーチン・ルーサー・キング牧師
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%86%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%82%B5%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0
キング牧師の1963年「ワシントン大行進」でのスピーチ(ケネディの大統領就任演説と並んで、歴史に残る名演説、との評価が高い。是非お聴きあれ)
http://www.americanrhetoric.com/speeches/Ihaveadream.htm

こんばんは
>具体的にどのような面で受けていたのですか?
南部の諸州では、州法によって黒人と白人とは違う場所を使うように義務づけられていました。バス、学校、レストランでは「白人専用」の場所や席は、黒人は使うことができませんでした。
バスでは、白人乗客が多いときは黒人は席を譲ることが義務づけられていましたが、1955年12月、アラバマ州モントゴメリーで、黒人女性ローザ・パークスは白人に席を譲ることを拒否し逮捕されます。これがきっかけとなって、拒否運動「バス・ボイコット運動」が始ま...続きを読む

Q日本の純文学作品内でしばしば言及される海外文学

日本の純文学作品内に高い頻度で登場する海外文学を教えてください。
たとえば太宰なら聖書やドストエフスキーの小説を引き合いに出すことが多かった気がするのですが、
他に頻繁に引き合いに出される作品には何があるのでしょうか。

Aベストアンサー

同じく、太宰はギリシア神話からも引いていますね。
例:走れメロス

順位から云えば、
1.中国文学(近現代では「中島敦」とか、江戸期以前の文学では当たり前)
2.佛教経典(芥川・・蜘蛛の糸なんか・・)
3.聖書(現代では、「森山周一郎」・・クリスチャンだった)
4.ギリシア神話(太宰、白樺派辺りでも引用が多い)
5.ドストエフスキー(近代で引用が多い)
6.シェークスピア(大正期文学では多い)

特に自然主義文学と呼ばれる作品群(大正期から昭和初期にかけて)は、西洋文学の引用が増えているような気がします。そして、新古典主義と呼ばれた、芥川らによって、佛教経典や日本古典から引用があり、その後の現代に続くようです。

では。


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