冷戦の形成と崩壊、そしてそれらと南北問題の関係を教えてください。お願いします。

A 回答 (2件)

冷戦(鉄のカ-テン及び竹のカ-テン)及び南北の問題にmichimichi0410に真面目に答え様とすればpei-peiの仰る通りの回答になると思います。


1914年の第一次世界大戦から始まり2001年の歴史を述べろと同じ事で無理な御質問だと思います。
只、michimichi0410さんは概略の知識はあると思いますので共産主義のお金(資本)の循環システムと資本主義のお金(資本)の循環システムを基準線として切り込んで調べていけば判るのではないでしょうか。
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この手の質問に、正答はないと思います。


まずは文献等で調べた上で、自分なりの認識をまとめてから、
皆さんの意見を聴くべきではないでしょうか?
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Q冷戦が宇宙に関する国際法をどのように誕生・発展させたか

核開発は宇宙開発と共になぜ進んできて、また何故宇宙法は慣習法を待たず成立したのでしょうか?更に国・地域による宇宙技術の差はどれほどのものなのでしょうか??

Aベストアンサー

いくつもの問題がからんでいて、的確な答えとなるかどうか分からないのですが・・・。

1.核開発が宇宙開発とともに進んできた理由
まず、核兵器がヒロシマ・ナガサキの例により、非常に強力な兵器であると認識されるとともに、いかに自国に被害が少なく他国により強いダメージを与えるかという命題の元で、冷戦初期に考えられたのが、無人ロケットによる大陸間弾道弾により敵国に打ち込むという考え方でした。(当時アメリカの爆撃機は核爆弾のような重たい爆弾を長距離飛行して落とすことはできませんでした。グアムや硫黄島など南方海域が陥落したからこそ、日本に来襲することができました。)そのためロケットはソ連も同じですが、開発は軍が主体となっておりのちにNASAができてサターンロケットが登場するまでは、アトラスなどICBMの上に科学目的の衛星等を載せる形がメインでした。より遠い宇宙へ安定して飛ばすことのできるロケットを開発できるということは、遠距離でも大きな被害を与えうる兵器の開発が可能であることに他なりません。

2.宇宙法は慣習法を待たなかった理由
米ソ両国が、他の国(中国・日本・ヨーロッパ各国等)が同様の技術を自主開発し自国を脅かすことを避け、アドバンテージを持とうとしたためというのが妥当な考え方ではないかと思われます。核実験禁止条約が、既に核兵器を「開発してしまっている」国の主導で成立したことと構造がよく似ているのではないでしょうか。

3.国・地域による宇宙技術の格差
宇宙技術は経験の蓄積がエンジニアリングに反映するため歴史がものを言います。ですからアメリカがダントツに抜き出ています。深宇宙開発は当分アメリカの独壇場でしょう。ロシアは財政不足で技術も技術者も科学者も失われつつありますが、サリュート・ミールによる豊富な宇宙滞在経験を今後も生かしつづけるでしょう。
有人宇宙飛行では、当分この2国の技術が世界を支配するでしょう。
ヨーロッパは国ごとではなくヨーロッパ全体がまとまって知恵とお金を出し合ってアリアンという効率性のよいロケットが生まれました。失敗はしていますが、安定した力を持っています。日本は長らくアメリカの統制下にあり、ロケットの肝心な部分をアメリカからのブラックボックスに頼っていましたが、ようやく自主開発がH2Aで花開いてくるでしょう。コストの安さでどこまで迫れるかです。中国も追い上げています。市場参入と軍事力向上が牽引力になっています。その他となると非常に少なくなります。コストがかかる割に蓄積が必要な分野なので、そう簡単に宇宙開発とまではいかないでしょう。ミサイルの開発なら別ですが。また、航空機の開発と重なる部分も多く、その点でも米露欧の3強が強いです。

こんなところでよろしいでしょうか?

いくつもの問題がからんでいて、的確な答えとなるかどうか分からないのですが・・・。

1.核開発が宇宙開発とともに進んできた理由
まず、核兵器がヒロシマ・ナガサキの例により、非常に強力な兵器であると認識されるとともに、いかに自国に被害が少なく他国により強いダメージを与えるかという命題の元で、冷戦初期に考えられたのが、無人ロケットによる大陸間弾道弾により敵国に打ち込むという考え方でした。(当時アメリカの爆撃機は核爆弾のような重たい爆弾を長距離飛行して落とすことはできませんでし...続きを読む

Q55年体制崩壊と冷戦終結

55年体制崩壊とソ連崩壊および冷戦終結は関係があるのでしょうか?

Aベストアンサー

#2補足です
 少なくとも小沢一郎はソ連崩壊と呼応して、保守2大政党制を目指して動いています。ソ連崩壊が無ければ、小沢が動いたとは思いません。待っておけば、総理の椅子を狙える位置にいたわけですから。細川護煕も多分そうですね。ソ連崩壊とともに世界中の国内政党地図が変更された中でゆっくりと保守対立の構図を目指した一人でしょう。
 なんだか、日本国民って政治家は利権や勢力争いだけで動くと思っているみたいですが、理想のためにも動くことを知っておくべきだと思います。もちろん、選挙区民の利害を抱えなければならない選挙制度(徐々に変わろうとはしていますが)のですから、利権・政略争いも多いでしょうけれど。
 ソ連崩壊という世界史の転換期に幾人もの政治家はここでどう動くことが日本の将来にとって正解なのかを考え、その一部は実際に動いたのだと思います。

Q宇宙開発の意義

宇宙開発は冷戦時代のソビエトとアメリカ以来続けられていると思うのですが
そもそもなぜ両国の意地の張り合いである宇宙開発を続けるのでしょうか?

昔、私が幼少のころ宇宙で暮らせる日が来るかもしれないようなことが書いてある本を見て
それはそれですごい事と思いましたがまったくその必要性がわかりませんでした。今でもわかりません。

はっきりとした目的もない、あったとしても世界中のほとんどの人が必要と思っていない宇宙開発に
何十年も税金を費やす事の重要さがわからないのです。

私自身、宇宙に行きたいという思いはあるけれども、必要性のないことを大義名分として開発する事には反対です。

私が知りたいのは宇宙開発の理由とその必要性です。
またそこに理由、必要性、費用対効果と自分の宇宙への夢などを考慮して賛成、反対等の意見も添えていただけるとうれしいです。

よろしくお願いします。

Aベストアンサー

まず開発することで実際の利益があります。
例えば有名な水着、レーザーレーサーの開発にNASAの技術が使われているように、宇宙開発で培われた技術は民間にも利用されています。つまり宇宙開発は完全なボランティアではなく利益も生んでいるということです。
他にもGPSとか最たるものですよね。同じように衛星技術の発達ということでは、気象予測の精度があがりますから、より効果的な防災対策を立てられます。これは厳密には利益ではないですが、災害による何百~何千億といった損害を防げればやっぱり利益ですよね。
他にも見えない、知らないところでどれだけの技術が使われているのかと考えると、利益はもちろん開発してきた意義はあると思います。

次に学術的な価値
宇宙の成り立ちとか色々な研究の役に立っています。が、そのほとんどが利益を生むかといえば生まないでしょうね。利益を生まない学問に価値がないと思う人にとっては、まったく無価値な無駄遣いでしょう。

そして未来への投資という価値
例えば宇宙では地球で作れない物質を作れます。水と油は地球上では混ざりませんが、宇宙では均一に混ざるという感じです。
宇宙でしか作れないものには薬とかもあります。
http://wiredvision.jp/news/200809/2008091623.html

他にも、地球には1秒間に120ギガワットの太陽エネルギーが降り注いでいます。そしてこれは産業革命から今までに人類が使用したエネルギーの総量を上回ります。
世界中が今まで石油に使ったお金はいくらくらいでしょう。何兆円?何十兆円?想像もつきませんが、それ以上のエネルギーをたった1秒で手に入れることができるようになるかもしれないわけです。その価値やもたらす利益はいくらでしょうか。
そしてこれはエネルギー問題はもちろん、地球温暖化の問題にも影響を与えるでしょうね。
http://wiredvision.jp/news/200809/2008091623.html

ついでに費用対効果とありましたが、これを今考えても多分意味がないと思いますよ。
宇宙開発はまだ始まったばかりという段階です。今までに生まれた利益なんて、これから生まれてくる利益に比べたら文字通り”桁”違いでしょう。
そして、今の「民間」有人宇宙船は、スペースシャトルのようにドデカイタンクを落としていくようなものではすでにありません。
http://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=%E3%82%B9%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%97%E3%83%AF%E3%83%B3&oldid=25556838
10年前にスペースシャトルを利用するのと、今これを利用するのとでは費用が全然違うように、例えば軌道エレベーターなどができればまたさらに費用の概念も全く変わっていくでしょうね。
現段階の価値のみでしか計らないのでしたら別ですが。

まず開発することで実際の利益があります。
例えば有名な水着、レーザーレーサーの開発にNASAの技術が使われているように、宇宙開発で培われた技術は民間にも利用されています。つまり宇宙開発は完全なボランティアではなく利益も生んでいるということです。
他にもGPSとか最たるものですよね。同じように衛星技術の発達ということでは、気象予測の精度があがりますから、より効果的な防災対策を立てられます。これは厳密には利益ではないですが、災害による何百~何千億といった損害を防げればやっぱり利益です...続きを読む

Q冷戦とポスト冷戦の特徴について

 上記のテーマでレポートを書かなければならないのですが、ポスト冷戦
の特徴についていまいちよく分かりません。冷戦終結後の世界構造の変化
(グローバリズム化、リージョナリズム化、ナショナリズム化)などの
ことなのでしょうか?詳しく教えていただけたらと思います。お願いします。

Aベストアンサー

イデオロギーの観点から言えば、ポスト冷戦後の特徴は、いわゆる自由主義(民主主義+市場主義)路線が世界秩序になったとういうか、それまでのイデオロギーの対立に一先ず決着がつき、今後、この世界秩序をどのようにインプリメントするかが課題なのかと認識しております。中国及び北朝鮮を自由主義化すりかが、今後の世界構造のキーだと思います。

また、きれいに冷戦・ポスト冷戦の時間軸で切れませんが、コンピュータの発展に伴い量から質への経済構造のパライダイム変換がおこったことは特筆すべき点であると思います。西側陣営とソ連との冷戦の対立も、イデオロギー的対立と言われておりましたが、基本的には量をベースにした経済構造におこる帝国主義的な対立であると思います。冷戦は、貧しさから起こった世界大戦の延長線上にあったと思います。第二次大戦後の世界経済構造では、急速な技術革新により、インフレから物がありあまるデフレへと変わっていきました。この経済構造のパラダイム変換により、冷戦が終結いたという考え方もあるのではと思います。

Q各国の宇宙研究開発費用

日本、アメリカ、ロシア、ヨーロッパ、中国などの、宇宙の研究や開発への費用がわかるデータ、
ありませんか?

時系列にまとまった表かグラフがあれば一番ですが、
バラバラの年度ごとのの報告書などでも、あれば頑張って自分でまとめます。

できればアメリカとロシアの冷戦時代を含んだ開発費の変化が知りたいのですが
無理なら日本だけでもいいので
ご存じでしたら教えてください。

Aベストアンサー

 正確な数値は難しいかな。ただ色んな文献を読みあさると出てくることがある。
 日本のはJAXA関係かな。

 はやぶさの映画などごらんになると分かるかな。施設の老朽化がすごいことになっています。
 NASAのイメージで考えると日本の設備のひどいこと。

 外国は軍事予算とかも関係するかもしれませんし、民間の企業のデータも集める方が良いかな。

Q朝鮮は南北に分断されて良かったのか?

朝鮮が南北に分断されたのは不幸だったと思います。
南北に分断されたことを日本のせいだとする韓国人の不満を本で読んだことがあります。しかし、これには同意できません。
仮に日本という国が存在しなかったと仮定してみましょう。コリアは北朝鮮がそうであるようにソ連の影響下に置かれ共産主義政権が誕生し、いまごろはキムジョンイルが半島全部で独裁体制を敷いていたでしょう。韓国人はそれでよかったのでしょうか? そうではないでしょう。たとえ半分であっても自由主義圏に残ることができ、豊かになることができた。将来統一することになれば、南が北を支えることができるというものです。韓国人は日本を目の敵にして機会あれば日本の国旗を焼き日本を罵りますが、ひょっとして「国土が分断されたのは日本のせいだ」とする考えが根底にあるからでしょうか? だとすればとんでもない勘違いです。全部キムジョンイルの国になるより、せめて半分でも自由で豊かな国であるほうが良いとは考えないのでしょうか? 分断された北半分が貧しいのは、ソ連と中国のせいだとは考えないのでしょうか?
もし朝鮮戦争で中国が義勇軍を送らなければアメリカが勝ち全土を自由主義圏にできていたのです。中国が余計な義勇軍を出したため国土が分断され北半分が貧しい暮らしを余儀なくされているのです。どうして韓国人はそう考えないのでしょう?

朝鮮が南北に分断されたのは不幸だったと思います。
南北に分断されたことを日本のせいだとする韓国人の不満を本で読んだことがあります。しかし、これには同意できません。
仮に日本という国が存在しなかったと仮定してみましょう。コリアは北朝鮮がそうであるようにソ連の影響下に置かれ共産主義政権が誕生し、いまごろはキムジョンイルが半島全部で独裁体制を敷いていたでしょう。韓国人はそれでよかったのでしょうか? そうではないでしょう。たとえ半分であっても自由主義圏に残ることができ、豊かになる...続きを読む

Aベストアンサー

 若干勘違いなされているような気がします。
 本気で南北分断が日本の責任と思っている人はそう多くありません。何となくそう思っている人は多いかもしれませんが、国旗を焼くような反日行動に出るひとはごく少数です。
 行けばわかりますが、反日デモや暴動より内政のデモや暴動の方が規模が大きいケースが多いですね。私が見た範囲では。もちろん、規模の大きな反日デモが無いわけではありませんが。そういった意味で、質問者さんは変なマスコミに洗脳されているかもしれません。
(教科書問題で中韓に「御注進」したマスコミと同程度におかしいマスコミにです。)

 彼らの反日発言は多数派を得るための建前と、自らの正統性を訴えることが目的なので事実等は二の次なのです。(それも韓国の文化ですがそれが世界で存在するのに適合するかどうかは本旨とは離れますので割愛しますが。)

 ちなみに南北分断の有無に関わらず、今でこそ目立たなくなったものの、地域ごとの対立が激しいところです。一説によれば、李朝以前の国家間の対立が遠因とのことですが、朝鮮半島は一種の分断状態と言えます。朝鮮半島を統一した高句麗の幻影を求めている部分もあるかもしれませんが、どの地域が主導して統一するかが重要で、今に語られる南北分断の原因批判もその文脈が底流に流れていると私は見ています。すなわち、主導権を握るためのアジテーションに過ぎないと思われます。(どこの集団にも鉄砲玉のような跳ね上がりはいるものでそれが目立っているだけに過ぎません。)

 彼らの反日発言にいちいち反応していると彼らと同レベルになってしまいます。ご質問の内容などは冷静に放置するのが日本人らしい対応と私は考えるのですが。

 若干勘違いなされているような気がします。
 本気で南北分断が日本の責任と思っている人はそう多くありません。何となくそう思っている人は多いかもしれませんが、国旗を焼くような反日行動に出るひとはごく少数です。
 行けばわかりますが、反日デモや暴動より内政のデモや暴動の方が規模が大きいケースが多いですね。私が見た範囲では。もちろん、規模の大きな反日デモが無いわけではありませんが。そういった意味で、質問者さんは変なマスコミに洗脳されているかもしれません。
(教科書問題で中韓に「...続きを読む

Q新冷戦

グルジアのオセチア自治州の独立をめぐる(実際は石油をめぐる。だとおもうのですが・・・)問題が拡大してて新たに冷戦が起こるのではないか?と言われていますよね。

今回のは間接的に結局はアメリカがしかけた問題だと個人的に思います。
日本もロシアを非難するような偏った報道が続いていて・・・
実際は数十倍グルジア(アメリカ)を非難すべき点があると思いますが・・・

今回の問題ではなく大きくみて再び冷戦になることはあるのでしょうか?
さすがに2ちゃんねるで騒がれてるように世界大戦に拡大することは絶対にないですが、冷戦はどうかと思って質問させていただきました。

あと、実際冷戦がどういうものか分からないのですが、冷戦になればどんなことがおこるのでしょうか?
というか冷戦になっても「今、冷戦中です!!”」と発表することはないと思うのですが・・・

個人的に冷戦のときのほうが競争がすごくて歴史的な発明とかおおくなるのでいいと思うのですが、そうでもないんですよね・・・

Aベストアンサー

既に新冷戦は始まっているという見方があります。

新冷戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%86%B7%E6%88%A6

なお、このウィキでは、今回の南オセチア紛争で「新冷戦」という言葉が各国メディアに使われ始めたように読めますが、実際にはそれより以前からメディアでは使われています。
2007年2月10日、ロシアのプーチン大統領が、アメリカのこれまでの武力行使や、他国への政策への押し付けや干渉について、かなり強く批判する演説を行いました。
この事について、アメリカのメディアの「ニューズウィーク」では「プーチンと新冷戦」という題の記事を載せています。
また、2007年6月にはイギリスの新聞「ガーディアン」でも、アメリカの進めるミサイル防衛でのロシアとの対立問題について「新冷戦」という記事を載せています。

近年、ロシアは石油資源を武器に国力を強めています。しかし、周辺諸国は欧米に接近する国がかなりあり、それがロシアの苛立ちを強めています。
ロシアとしては、国力を強めているとはいえ、アメリカに対抗できるだけの軍事力を持つのは現状ではすぐには無理です。ですからアメリカとの直接対決は避け、友好国との関係を深めつつ、外交による駆け引きや経済戦略を重視するでしょう。
ただし今回の南オセチアのような緊急を要する場合で、しかも勝ち目の高い場合は、武力も行使するでしょう。
暫くは、ロシアが外交や経済や対外援助での駆け引きで、周辺諸国への影響力を増し勢力を拡大する事で、近年ロシアの周辺諸国と関係を深めるアメリカに対決するという形で「新冷戦」が進行していくのではないかと思います。

なお「米中冷戦」というものもあります。

米中冷戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B1%B3%E4%B8%AD%E5%86%B7%E6%88%A6

冷戦がどういうものかは、過去の冷戦が参考になるでしょう。

冷戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%B7%E6%88%A6

冷戦で科学技術が発展する場合もあります。例えばインターネットは、冷戦時代に、敵から攻撃を受けても通信網が維持できるシステムを構築しようとする研究開発から生まれています。

しかし冷戦は良い部分だけでもありません。冷戦時代のアメリカとソ連は、軍事力の拡大競争を繰り広げ、さらには自国の勢力を増す為に、他国への対外援助を増やしていきました。その結果、軍事支出と対外援助で政府の財政は赤字となり経済にも深刻な影響を及ぼします。アメリカでは経済が低迷し、ソ連に到って崩壊する要因ともなりました。
また、アメリカとソ連の他国での勢力争いは、各国の内紛や戦争を激化させ、多くの死者や難民を生んでいます。

ところで南オセチア紛争について、アメリカの仕掛けとか、石油をめぐる争いと思っておられるようですが、それはどうでしょう。

まず南オセチアに石油は出ません。グルジアにも石油は出ません。
グルジアにはカスピ海の油田からグルジアのトリビシを経由してトルコのジェイハン港まで繋がる「BTCパイプライン」という石油パイプラインがありますが、これも南オセチアには通っていません。
このパイプラインは欧米諸国が出資して作ったもので、これが破壊されたらアメリカにしても損害です。その為、アメリカもグルジア国内での大規模な紛争は避けたいところです。
また、BTCパイプラインは完成してから2年になりますが、これまでグルジア国内で南オセチア勢力に妨害や破壊活動をされる事もなく順調に稼動してきました。ですからパイプラインを南オセチア勢力から防衛する為というような理由も成り立ちません。
そういう事からグルジア軍の南オセチア侵攻と、このBTCパイプラインを結びつけるのも無理があります。
確かにアメリカ軍はグルジア軍を訓練したり、合同軍事演習を行ってはいますが、下手に紛争が拡大しパイプラインが危険に晒されるのは避けたい筈なので、今回の南オセチア侵攻はアメリカの意図ではなく、グルジア政府の意図によるものだと思います。
ついでに言うと、ロシアがこのパイプラインを狙っているという回答を他の質問で見かけますが、これも疑問です。
それならロシア軍はパイプラインの通っている地域まで侵攻し占領するか、またはパイプラインを攻撃し破壊する筈ですが、そのような動きもありません。
それどころか、ロシアは「パイプラインでの石油輸送を止める意図は無い」と言っていますし、このパイプラインに出資している企業の調査部でも、「ロシアがグルジアでの石油輸送の主導権を狙っているという報道はあまり現実的ではない」という否定的な報告書を8月12日に出しています。

ですから南オセチア紛争と石油は結びつかないと思いますし、アメリカが仕掛けたものとも思えません。

既に新冷戦は始まっているという見方があります。

新冷戦
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E5%86%B7%E6%88%A6

なお、このウィキでは、今回の南オセチア紛争で「新冷戦」という言葉が各国メディアに使われ始めたように読めますが、実際にはそれより以前からメディアでは使われています。
2007年2月10日、ロシアのプーチン大統領が、アメリカのこれまでの武力行使や、他国への政策への押し付けや干渉について、かなり強く批判する演説を行いました。
この事について、アメリカのメディアの「ニュー...続きを読む

Q朝鮮が南北に分かれたのはどの国の責任でしょうか?

朝鮮が南北に分かれたのはどの国の責任でしょうか? 
複数でも構いません。
責任の重い順番に並べてください。
関係してくるのは、順不同で
朝鮮
北朝鮮
韓国
アメリカ
ソ連(ロシア)
中国
日本

Aベストアンサー

<責任の重い順番>
ソ連(ロシア) 不可侵条約を一方的に破棄
朝鮮
アメリカ
中国
日本
北朝鮮
韓国
 ・・・という順番でしょうか?

Q冷戦のきっかけについて

冷戦について勉強しているのですが、冷戦はどうして(きっかけ)起こったのでしょうか?そして、どうして冷戦は避ける事が出来なかったのでしょうか?
具体的に、詳しく、皆さんの意見も交えて聞かせて頂ければ参考になり助かります。
済みませんがお願いします。

Aベストアンサー

ロシア革命による建国以来、ソ連は資本主義列強と、常に緊張関係にありました。諸国で社会主義革命を起こし、やがて世界を支配しようとの構想は、スターリンによって現実に進められ、第二次世界大戦後、社会主義国の全政界的な増加を招きました。
ソ連の覇権拡大に対抗し、封じ込めようとしたのが、もう一つの超大国アメリカでした。朝鮮戦争という熱い戦争を経て、米ソが核戦争を回避しつつ対立を続ける冷戦構造が、できあがります。
スターリン死後、社会主義陣営の大混乱の後、冷戦構造には談合による世界支配という側面もあるように思います。
きっかけとしては、スターリン独裁下でソ連の覇権が拡大したから、とまとめてよいでしょう。冷戦を避けるには、スターリン独裁を防がないといけなかったでしょうね。

Q冷戦時代の中国とヴェトナムの関係について

同じような質問を繰り返してしてすいません。
中国とヴェトナムは、同じ共産国同士なのに仲が悪かったと聞きました。
中越戦争は国境紛争が原因だろうと思うのですが、同じイデオロギー同士なのだから話し合いでの解決は出来なかったのでしょうか?

Aベストアンサー

中ソ対立を背景としたカンボジアを巡る争いで両国関係は悪化しました。

1975年にヴェトナム戦争が終結すると、カンボジアとヴェトナム国境で紛争が発生し、1978年ヴェトナム軍はカンボジアに侵攻します。
翌1979年にプノンペンを占領するとポル・ポト政権は崩壊し、代わって親ヴェトナムのヘン・サムリン政権が樹立されます。

これに対しポル・ポト派はカンボジア北西部に逃げ込みゲリラ活動を行うなどしてヘンサムリン政府軍・ヴェトナム軍に激しく抵抗したためカンボジア全土で内戦が激化します。
この内戦に対しソ連がヘンサムリン軍・ヴェトナム軍に支援を行った為、ソ連と対立していた中国はポルポト派に支援をするという構図で内戦が続くこととなります。(カンボジア内戦1979~82年)

このため、中国とヴェトナムの関係が急速に悪化し、1979年に中国が北ヴェトナムに侵入して中越戦争(中国=ヴェトナム戦争)が起こることとなります。

侵攻から一ヵ月後に中国軍は撤退しますが、西沙、南沙諸島の領有権をめぐる「海上問題」での対立など両国の対立は、2000年の中越共同宣言まで続くこととなります。

中ソ対立を背景としたカンボジアを巡る争いで両国関係は悪化しました。

1975年にヴェトナム戦争が終結すると、カンボジアとヴェトナム国境で紛争が発生し、1978年ヴェトナム軍はカンボジアに侵攻します。
翌1979年にプノンペンを占領するとポル・ポト政権は崩壊し、代わって親ヴェトナムのヘン・サムリン政権が樹立されます。

これに対しポル・ポト派はカンボジア北西部に逃げ込みゲリラ活動を行うなどしてヘンサムリン政府軍・ヴェトナム軍に激しく抵抗したためカンボジア全土で内戦が激化します。
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