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結婚の顔合わせをしようとしたところ祖父が亡くなりました。49日が終わるまではやってはいけないでしょうか?

A 回答 (3件)

「49日が終わるまではやってはいけないでしょうか?」


⇒結婚の顔合わせは、どんどん進めましょう。

おじいさんのことと、自分のことは分けて考えましょうね。
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49日まではご霊前で香典は包むものとされている意味を考えれば


(まだ霊が天上していない)
当然 避けるべき事だと思います。
でも それぞれのご家庭のご都合もありますので
相手の方が気にしないとおっしゃれば 良いとは思いますが
なるべく 最低でも49日過ぎにされた方がベストだと思いますよ。
祝い事ですものね。
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「やってはいけない」というものではないですが、できれば避けた方が良いと思います。



本来は、死後7日毎に法要があります。
四十九日までは故人の霊は彷徨っているとされます。
最終的に四十九日が閻魔大王の審判の日です。
この日に故人が極楽浄土へ行けるかどうかが決まります。

四十九日は「忌み明けの日」と言われ、それまでは生ものは食べないとされ精進料理になるのです。
で、四十九日の法要後は精進料理以外のものを口にできますから、これを精進落としというのです。

仏教的には、四十九日までは故人の冥福を祈り、極楽浄土へ行けることを願う期間ですから、そのような気持ちが重要となります。

ま、相手方の考えもありますから、話し合えば良いと思いますが。
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