ガスコンロ(グリル)の押しボタン式の点火スイッチを気づかないうちに誤って軽く押してしまっていたようで

ガスコンロ(グリル)の押しボタン式の点火スイッチを気づかないうちに誤って軽く押してしまっていたようで、ガスが止まってしまいました。
しかしグリルからは火は出ておらず加熱もされていなかった様子です。

外のメーターを見ると「ガスの長時間使用」の意の記号が出ていてガスが止まってしまったようでした。
メーターを操作して復旧はできたのですが、ガスを長時間使用したと機械から見なされた(？)ということは、
点火しなかったもののコンロ(グリル)からガスが出ていたということなのでしょうか？？

一体いつからグリルの点火スイッチが押された状態になっていたのか、ガス料金の請求が怖いです。。

No.1 ベストアンサー 回答者： hazama_shinpei 回答日時： 2018/02/15 21:34

＞ガス料金の請求が怖いです

そんなに流れていたら、周りも気が付き大騒ぎになります。
種火が着火せずにいたのでしょう。
ある一定時間、微小流量があった場合にも、マイコンメーターは遮断します。

ガス業界の人から聞いたことですが、ガス器具の火力調節が同じでも、火が付いている時と消えているときは、流れるガスの量が異なると言う事です。（消えていた場合の方が流量は多くなるとのことでした）

この回答へのお礼

ありがとうございます！

お礼日時：2018/02/18 21:47