またまた投稿させて頂きます。 10年住んだコーポの退去費用 退去時の状況 クロス---タバコによるニ

またまた投稿させて頂きます。
10年住んだコーポの退去費用

退去時の状況
クロス---タバコによるニコチン汚れあり
子供による落書きあり
壁紙の約80%が上記状態です。

大家さんからの請求が
クロス代 180400円
ハウスクリーニング 55000円
襖張替え 6750円
畳表替え 19500円

合計金額の70%を支払ってほしいと言われました。

この請求額はどのようなものでしょうか？
アドバイスをお願い致します。

No.1 回答者： リブサップ 回答日時： 2018/02/16 23:41

間取と部屋の広さがわかりません

この回答へのお礼

メゾネットタイプで2LDK
リビング10畳
和室6畳×2

お礼日時：2018/02/16 23:44

No.2 回答者： hidz 回答日時： 2018/02/17 00:03

敷金は払ってましたか？

敷金×1で、家賃10万で10年のら家主には120万の敷金があるはずです。
大抵、10年で相殺と言われていますが、上記の請求額を敷金であてがうことはできないか確認しましたか？
あてがった不足分を支払うのが通例ですが。
仲介業者はいないのですか？

この回答へのお礼

敷金は189000円払っております。
仲介業者は個人の不動屋さんで大家さんに丸投げ状態です。

お礼日時：2018/02/17 00:11

No.3 回答者： hidz 回答日時： 2018/02/17 00:53

10年で189000円ですか？

それなら相殺しても、たしかに足りないですね。

ただ、畳や襖は経年劣化に該当するので敷金から引かれることはないですけどね。
過剰な請求はしてないでしょうがどうも大家手動で足下を見られてますね。
仲介業者が丸投げでも、不動産委託管理の許可を持ってるわけですから、一度仲介業者に相談した方がいいですよ。
大家が70パーセントと勝手に決めてるのを仲介するのが彼らの仕事ですし、仲介手数料を払ってきたわけですから、ちゃんと仕事しろと言ってやればいいですよ。
お互いの妥協案が見つかるといいですね。

No.4 回答者： yamajyo 回答日時： 2018/02/17 07:26

財務省(国税庁)の減価償却基準や国土交通省のガイドラインでは壁紙は工事完了時点から6年で残存価値はなくなります。

畳表も同様に消耗品であると規定されていますので支払いに応じる義務はないと思われます。

大家に対しては書留や内容証明郵便で先のガイドラインを示して、払う義務ははありませんと抗弁してはどうでしょう。又は自治体の消費者センターに相談して、客観的な意見を求めた上で判断しては如何ですか？

http://www.mlit.go.jp/jutakukentiku/house/jutaku …

No.5 回答者： suzuki0013 回答日時： 2018/02/17 10:07

金額自体はおかしくない範囲。

詳細は分からないけれど普通か少し安いくらいじゃないかな。

以前にも回答したけれど。
国交省のガイドラインを根拠として減額交渉をするところだね。


ガイドラインは法律ではなく、あくまでガイドライン（指針）。
ガイドラインのとおりにしなければならないという義務はない。

タバコや落書きに関しては普通の使用方法ではないとされているので、ガイドラインがそのまま適用されるような状況ではない可能性もある。
そう高くはないであろう見積額と、その7割負担の請求ということで、相手側の主張は消費者の過大な請求を強いているとまでは言えない。

借主側には喫煙や落書きといった明らかな過失があるが、クロスなど経年劣化を考慮する部位に関して７割負担をする程の義務があるとまでは言えないだろう。

簡単に言えば７割負担が妥当かどうかということ。
ガイドラインでは負担が１円になるクロスがなぜ７割負担なんですか？　とね。
交渉するポイントは負担割合に尽きると思うよ。


消費者センターあたりには相談に行った？
タバコなどの原状回復の裁判例を知っているはずなで、消費者センターでコピーをくれるんじゃないのかな。
それ持って貸主と交渉すればいいと思うよ。
貸主側も裁判例と消費者センターの名前を聞けば譲歩するだろうし、お互いに譲歩しなければ少額訴訟で争うことになる。
もしそうなったとしても少額訴訟は消費者側に優位なので勝ち目はあると思うよ。

この回答へのお礼

先ほど、大家さんに連絡し7割負担でお願いしました。
有難うございます

お礼日時：2018/02/17 14:38