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90年代と言えば、何にハマってたり、あったなーって風習や流行ありましたか?
生まれた界隈や、学校内だけーとかあったかと思いますが、教えてください

私↓
・CDはシングル→アルバム、同じ曲だろうが買ってた
・あゆファッションしてる女子は、選ばれてる奴らだと信じてた
・ルーズソックスださいと言いつつ、軽くやってた
・茶髪に憧れた。
・ストレートアイロンは必須だった

A 回答 (2件)

No.1様へ


「インターネット老人会」と検索してみてください。

・コンピューター
初めて購入したPCはメモリが8MBで、フロッピーディスクでデータの書き込みをしていました。
そのうち、16MB、64MBとスペックが上がっていき、現在ではスマートフォンでも何GB級に進化していますし、PC自体が過去の遺物になりそうな勢いです。
ちなみにペンタゴンでは、未だにフロッピーディスクを使用しています。

・ファッション
ファストファッションなどなかったため、安い衣類は古着屋で購入。
最近、閉店が決まった「大中」は、小遣いの少ない子供にとっては聖地でした。
ちなみに、当時から地元には「しまむら」があり、激安の服を売っていたのはあまり知られていない事実です。

なお、90年代でも前半と後半とでカルチャー的には結構違うと思います。
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この回答へのお礼

ありがとうございますw検索してみました!
どうやら、私は後半ですね。小中学生の頃は世の中より友人と遊ぶ!」で外に目を向けてなかった。名残を楽しんでいたようですw
フロッピーディスクは使ってました。中にいろいろ書いて友人に送って遊んだり。懐かしいなーって思ったら、今の進化仰天しましたよ。

ファストファッション時代は覚えてます。
ユニクロも女性用スカートと父親のトランクスが同じ柄…布地一緒だったりw
しまむらはまだ私の出身地には進出なかったかな。
ダイエーが潰れて遊べなくなったのは覚えてるw
大中はよく行きました!!!友人と意味不明なジュエリー飾りの棚(肝心の中身を持ってない)を500円ぐらいで買って、行き場がなくなってた小さい人形入れて飾ってた。全部ラメの入ったキラキラの透明容器(素材不明)。
いろいろ買ったけど、たしかにあの時代は安い=安っぽくて、実際寿命がお値段以下
だったかな。ユニクロのジーンズもすぐ劣化したり、流行りのせいでビッチビッチのフィットし過ぎる細見ばっかり。腰パンとか、見せパンとかで腰骨の下で履くようなのばっかりで履くと痛いってのがイメージだったかな。

前半の文化は「大人」の感じがしてたかな。
平気でブランドもの持つ、買うが後半組の私らには「?」だったかも。
キムタク、あゆの時代は安くて「乞食ファッション」なんて言われたボロボロ風流行ったりしちゃったから」…だって不景気だったw
全色全買してた人とか、全部10代の私らから見たら「?」でした。
1点ものも「?」だったし。→なんで買うの?って感じです

私の時は、華原朋美辺りの歌詞が、結構時代的に合ってたかな。
援助交際流行る→アイムプライド(曲名。カナわざと)/大人が誘いの手を引く♪って歌詞入ってるしね。
とても懐かしいです
前半部分もおもしろいです
ああああ、大人やってた!!!ドラマでやってた!!!ってw


ありがとうございました!!!!

お礼日時:2018/02/24 20:29

・音楽については、好きなミュージシャンのCDだけ買って、あとはレンタル屋さんに通って借りていました。


 借りたCDの曲を保存するのに使っていたのは、それまではカセットテープでしたが、MDが発売されてからはMDでした。
 MDのデッキはもう故障してしまい、新品では売られていないため、MDは聴けなくなってしまいました。
 カセットデッキはまた動きますけど、面倒なので聴くことはめったにありません。

・ビデオは当時は磁気テープに記録していて、ベータマックスとVHSの二方式があり、双方音質や画質の向上を盛んにしていました。
 VHSはより画質のいいS-VHSが主流となり、TVを録画してもあまり劣化を感じない程度にはなりました。
 私は高度な編集作業ができるS-VHSデッキを二台買って、TV番組をCMカットして保存したりしていました。
 ベータはシェア争いで負けてしまい、ビデオレンタル店でもベータは置かなくなりました。
 あと音楽のCDにあたるビデオのメディアは、レーザーディスク(LD)とVHDがあって、シェアではLDが圧倒的に強かったです。
 画質は良かったのですが、LPレコードと同サイズのため集めると結構邪魔でしたね。

・ウォークマンについては、カセットテープからCDへ変わっていった時期で、その間にMDもありました。
 CDはただ聴くだけで、自分で編集することが出来なかったので、編集可能なMDも人気がありました。
 音楽ファンは鞄の中に、カセットテープやCDやMDをいくつも入れて出掛けたものです。
 iPodが出てくるのが2000年代なので、当時は今より重くて不便だったのです。

・インターネットは電話回線をそのまま使っていた時代で、定額で使い放題のADSLが普及したのは2000年代です。
 それまではネットをするには、電話で音声通話するのと同じ料金(何分でいくら)がかかったのです。
 料金を節約するために、何を見るかを先に決めておいて、最低限の接続時間で済ますようにしていました。
 90年代後半になると、NTTが「テレホーダイ」というサービスを開始して、深夜だけは定額で繋ぎ放題になったので、「ネットは夜見るもの」が常識でした。
 そのネットも90年代後半に段々と普及してきて、まだあまり使い物にはなっていなくて、それまでは「パソコン通信」というものが主流でした。
 ニフティ・サーブというサービスが一番人気があって、内容は文字だけの掲示板に近いものでした。
 「2ちゃんねる」のように細かくジャンル分けがされていて、それぞれのジャンルに会議室と呼ばれる掲示板があり、全ての書き込みに自分のIDが表示されたり、管理者がそれぞれにいたりして、大きく荒れにくい場所として交流が盛んにされていました。
 ただ、Windowsが使いやすくなったのは90年代後半で、まだPCはマニアの物だったので、ネットにアクセスしている人は今ほど多くはなかったのです。

・携帯でネットを見られるようになったのはドコモのiモードが最初で、1999年に登場しています。
 それまでの携帯はただ電話をするだけのツールで、メールも出来ませんでしたし、カメラも付いていませんでした。
 充電池の性能がまだ悪く、大きく重いものでしたから、携帯も「電話だけ」のくせして大きくて重かったです。
 あと液晶画面がカラーになったのはもっと後のことで、当時はモノクロ液晶でした。
 携帯は料金が高く、若者には高嶺の花というイメージでしたが、PHSが出てきたことで一気に普及しました。
 今でも医療現場で使われているPHS(ピッチ)は、携帯よりも電波の届き方が弱かったのですが都市部ならほぼ問題はなく、料金が安かったのです。
 90年代の若者はみんなポケベルを持っていて、電話で短い文字メッセージを送るツールでしたが、通話できるPHSの登場で一気に変わっていった印象があります。
 どちらにしろ、若者はコミュニケーション・ツールが好きだったんですね。
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この回答へのお礼

MD懐かしいですね!!!!
MD付きコンポ持っている子憧れたw
私はCD再生&テープにしか録音できず。よく有線録音していろんな曲聞いてました。
CDのウォークマンは繁忙が始まって、Sonyだ!いいやアレだ!とか言いつつ、見た目主義でしたwあっという間に薄くなるから、本体欲しくて、でも前のが壊れてない!ほちいとか言いまくってました。
カセットテープはキティちゃんや、ピンクで可愛いのとかこだわってたな♪
私の時代はすでに二つ折り携帯復旧開始でしたが、まだ親が持たせるもんじゃないって認識だったので、大抵の子は学校卒業したらでしたw電波も悪くてアンテナ伸ばしてたなーw
パソコンは高校ではじめて利用w うちもADSLで、電話回線からすぐにそっちに変えたんですが、あまりに遅くて夕方だけやってました。夜中までは起きてられなくて。ただ、親から30分と決められてたので、課金制の辛さがありました。
パソコン通信は従姉妹の兄がやってましたwあれ、今も復活させてほしい。ネット版同人誌かなって。マニア同士で文通みたいに送り合うっていいですよね。

ご回答、ありがとうございました。

たしかに、コミニケションツールはあの時代からみんな好きですね!
テープ録音交換したり、小さい手紙シリーズを回したり、交換日記やったり、シール手帳見合ったりw

お礼日時:2018/02/19 22:18

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