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今のオリンピックを見ていると、スキーやスノボーであんな高い所に飛んで
落ちてきても、きれいな着地をしています。
半面、今年の大雪で雪下ろし作業中に屋根から落ちて亡くなるひとがいます。
落ちた際、頭を打ったりすることがあるからだと思いますが、足から落ちて
も骨折などをしているようです。
屋根まではせいぜい5m、オリンピック競技では数十メートルの高さ。何故
オリンピック選手は平気なのか不思議です。
やはり、着地の際、スキーやスノボーなど面積の大きいものを履いているから
着地の際の重力が分散されるからでしょうか。
とすると、雪おろしの際にかんじきなど面積の大きいものを履いて作業すれば
いいのでしょうか。
理由を知りたいです。

A 回答 (4件)

屋根から水平な地面に着地した時はそこで止まります。


この場合、着地直前の速度(運動エネルギー)によるダメージが全部体にかかります。

が、
>スキーやスノボーであんな高い所に飛んで落ちてきても、きれいな着地
とは言っても着地後も方向は少々変わっても移動し続けてますよね。
体へのダメージは「運動エネルギーの全部でなく一部」なので、怪我をするほどではない、
という事です。
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着地する所が斜面だからじゃないですか。


論理的には説明できないけど、
平面に着地したら衝撃が全てかかりますからね。
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1ですが、最後の一行変換ミスです。

(/ _ ; )

落ち方によっては。でしたf^_^;。
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予測もせず不意に落ちるのと、さぁ飛ぶぞ‼️と、意思を持って飛び降りるのとでは、身構え自体が違うのだと。


でも遠方によってはアスリートも怪我をします。
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