売り気配が多い値の時に買いがすすむのはなぜ？

どビギナーです。

売り気配が多いところに値がくれば、売りが進む、の認識でしたが、逆にその値でどんどん買いが入って値段が進むことに混乱しています。
※画像で言えば売り気配の1202900になれば歩み値？には「買い」の価格が並びます。ちなみにこれはビットコイン、zaifの板です。

そもそも取引所の売買においては同じ価格で購入者と売却者がいて成立するのに、買いがすすむ、売りがすすむってどゆこと…。

なぜでしょうか？無知なる私に経験者の方おしえてください！

No.1 回答者： 詩茉 回答日時： 2018/02/21 19:02

経験者ではないのですが、似たものなら授業でやりました。

売りが多いということは、円と比べてコインの価値が下がっていくということです。
コインの価値が下がれば値段も下がります。みんなそれを狙って買っているのかもしれません。


ただ、これは株とか通貨など、為替が変動するものの考え方です。

No.2 回答者： angkor_h 回答日時： 2018/02/21 19:04

> 売り気配が多い値の時に買いがすすむ

こんな傾向はありません。
強いていうならば、売りが多くて値が下がったから買い時だ、と言うことでしょう。

> 同じ価格で購入者と売却者がいて成立するのに、
価格が先ではなく、買いと売りのバランスで値が決まります。