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20代前半で500万はその気になれば貯まる見込みですが
最近、円安とかで貯金がむしろ損みたいな感覚でならないです。
将来的には家を購入したいという信念で節約していますが
下手に守りに入るよりも価値が担保されそうな車を買って人生経験を増やしてから売却して家の頭金にした方が賢いのでしょうか?

A 回答 (6件)

回答:知るか


>貯金がむしろ損みたいな感覚でならないです。
てめぇの感覚でしかない。

>価値が担保されそうな車・・・・
そもそもそんな車は一部のスポーツカー以外にはない。

>人生経験を増やして・・・
車の売買差額が「人生経験」に見合う価値ならいんじゃね?

>賢いのでしょうか?
車の売買差額で家の頭金が減っているのにそれを「賢い」と思えるならいんじゃね?

「貯金することで得られなかった経験」にどれだけの価値を見出すかは個人の価値観なので質問者がそれに価値を見出すならそれでいい。
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まず貯金は毎月給料の1割は必ずしてください。



損とかではなく「これを使うときは死ぬときだ」という死に金は絶対に持っておかなくてはなりません。

自己投資や投資信託をしたいのであれば貯金とは別に払えるように稼ぐ。
これを無視すると本当に後で後悔しますよ。

給料が30万円なら3万は貯金、3万円は自己投資、6万円は税金やら保険で消えるので、残りの18万円を生活費にする。この1:1:2:6の割合で行くと上手く回ります。
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お金は使えば減るのが当たり前です。


貯めてから使うか、増やして使うか、貯まる前にローンを組んで使うかは個人の判断ですが、お金は増やすことが大事で、増えた部分を使っておれば良いわけで、貯まったお金を使っておれば目減りします。
増やして貯めて使うのルーティーンにすれば今後の生活も困りませんね。
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理屈上は円安などでインフレ、物価上昇が見込まれる場合は、


貯めるより先に買ってしまってものに変えたほうが有利です。

例えば家を購入したいなら、今買ってしまうのもありです。

一方で先の予想など当たるかどうかわからないものなので、
変に先のことを考えずに思った通り行動したほうが、
自分を納得させやすいです。
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>価値が担保されそうな車を買って人生経験を増やしてから売却して家の頭金にした方が賢いのでしょうか?


↑ 現在の新車で将来的に中古車でもプレミア価格が付くことが売り出し時から分かっているクルマなんてのはほぼ無いと思った方がよい。縦しんばそのようなクルマがあったとして、普通に乗り回していたらプレミアにはならない。動力系も外装も内装も相当に気を遣ってケアをしたクルマだけがその様な域に達することが出来るってことです。要は旧い貨幣で、新札・新硬貨時のコンディションを保っているものだと、額面の何倍もの価値が付きますが、使い古されたものは額面だけの価値しかない。クルマとて同じと言うことです^^。
でもまぁ、クルマを購入して乗らず、費用手間暇をかけてひたすらコンディションを保ちながら保管しておくという手もあります。これもまた投資の一つですが、でもこれをやなら既にそれなりの価値がある旧車で投資目的で保管されている物を買い取ってさらに値上がりを待つというやり方が賢いでしょうね(かなりの原資がかかりますが・・)。
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あまり下手なことは考えなくていいですが、シンプルに買い時なら買うことです。



おかげ様で二千万ちょっとで新築建物購入しましたので助かっております。

今買うと思うと恐ろしいですね値上がり著しいので。

なお円安になるということは自身のローンも減るということです。

安い時期に家を買えて、ローンが円安で減りました

僕はお給料も岸田総理のおかげで増えました。

もうこれだけでも得をしています。

車は残価率が高くともプラスになることは稀で、プラスになるものはガチガチのスポーツカーで購入するのも一苦労、維持費も激高です。

投資としては厳しい事はご理解ください。

中には中古のやり取りをして少し利益を出してる人もいるようですが今となってはどうでしょうね。平常時の話ですので。

低金利のうちはローンにしてローン控除を受け、投資をするのが良いです。

投資は積立ニーサで大丈夫です。
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