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come + 形容詞 で、好ましい状態やそのもの本来の状態に至る事を表す用法がありますけど、例えば come true, come alive, come good 等々、それはcome という語に、話し手が期待する良い状態に到達するイメージがあることに他ならないと思うんですけど、しかし、語法はちょっと違いますけど、come to + 名詞 の用法になると途端に、come to grief (ひどい目に遭う)、come to blows (殴り合いになる)、come to nothing (水泡に帰する)、come to a holt (止まる)、等々ネガティブな成句のオンパレードになってしまうのは一体どういう事なのですか?

A 回答 (1件)

go は離れていくイメージで、go +形容詞で悪い意味合いの場合に用いられるとほぼ決まっていますが、


come は両方あります。
「~に到達する、つもりつもって~になる」という結果を表すにすぎず、
いいこともあればそうでないこともあります。

形容詞でも、come loose, come short などポジティブではありません。

come to a halt などはもともと動いていないわけで、ネガティブというわけでもないでしょう。
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この回答へのお礼

なるほど、何となくcome の持つニュアンスが分かりました。ありがとうございました。

お礼日時:2018/03/04 16:49

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