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なぜ、人は競わなくていいときにも競いたがるのですか?例えば「自分の出身地の方がいい」とか「自分の出た大学の方が賢い」などです。
(出身地や大学など凄いのはそれであって自分ではないと思います。そのまた逆も然り。)
色々、競って人の上に立とうとしますが仮に人の上に立てたとしてそこには何があるのですか?

A 回答 (12件中1~10件)

単なる、ネタですよ。

 大人はそんな話はしません。
無駄な話には参加しないことです。
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お教えしましょう!



【理解と傲慢 (ゴウマン 満身) の法則】

我がライフワークの哲学が一編の説
伝説をここに残しましょうか。
伝え 語り継がれるべき説として。
まぁ、私はどこの誰とはわからないかも ですが。フフフッと
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
月明かりに星希なり! 輝星 !

今晩は、メルクリウスです♪
哲学板では、同じ見ですかね。
それでは今回も、イデアの深淵、サガしに行ってみよう!


何故、人間は慢心した態度をとるのか?
増長、傲慢、不遜。誇り (プライド)とて油断大敵です


傲慢はどんなに注意しているつもりでも生まれる。
何かを理解したと認識した時からすでに始まる 理解 (理界) の裏側 (の世界)と呼べるものの見方です。(*´・ω・`)b

最も注意すべき、人生を転落に陥れる可能性と誰かを傷付ける可能性をもある 畏れるべきものなのです。

その倒し方を今回、お教え致しましょう!節度とトモに!!


全ての歴史的な悲劇や、災害時の救助の遅れ、はたは人間関係の小さないざこざ、Dv、いじめ、戦争に至るまで、
その緩んだ心と呼ばれる、慢心は
存在し、彼らに悪意を植え付け破綻の方向に導く。
傲慢は、あらゆる人類史に見え隠れしています。コノモノのミカタ!


なぜ傲慢の元と呼ぶ 慢心は存在するのか。
それに気付けたなら、世界から争いをなくす力ともなるはずです。
心して聞いてください!
☆輝く人々の意思のお話です。☆ミ意

心に耳持てぬは、それ即ち 「恥!!」


どこまでが正すべき慢心で、どこからが正しき理解…?
それは、日々 常頃から身に付けていく節度。
そう、人生の成長と大きく関係します。

何故、理解したときに慢心は起こると言うのか?


それは、
「そこで休んでもいいよ」と言う
努力を止める場所が即ち、理解した時、その瞬間だから。
そして、自分はもう甘えてもいいと言う感情や、そこはわかっているからいいと言う、見下しが、
何かを理解している状況に
すでに起きて始めているだからです。
そう心が休みを求め、緩みたがっているのですよ。例え相手を貶めるとしても。(悲しい)
恋愛にすら。結婚後それはある とか


平たく言うと、
「私だけは許されると言う 感覚!!」

自分はすでに極めていると思っている時、こそ、慢心と同一の状態。満身!

月が満ちれば満月になる。
しかし、後は欠けて行くだけ。カケテ
運が落ち始めまよ。
奢 (おご)り昂 (たかぶ) った ままでは、ね

慢心 ↔ 誠実!

「謙虚さ」の意味を極めて持つ事で、
慢心を封じ、傲慢な態度による破滅を
防ぐ事は、私達にもできます。


願わくば、その光明を、今回
私の文の中から、見つけ出して欲しいのです。
また、理解しただけでは、そこにある満身から逃れる術はない。
ではどうするべきなのか。ミカエル



どれだけ今まで謙虚に努力し、
一歩一歩やって来たつもりの人でも、
成 果 を得ると、
その果実の甘味に溺れ、慢心に目を曇らせ、態度が傲慢になっていってしまう。そんな場合はあるものです。


人を馬鹿にするのは、慢心ゆえ!
認識点の慢心による
(正しい場合もある。後述)
己を馬鹿にするのは、謙虚ゆえ!然れど!問います



人の傲り (おごり、奢り)、
それは何故 生まれてしまうのでしょうか?

私は三十年近く、独学でこの命題 (テーマ) を研究してきました。

結論から言えば、
慢心とは、[わかっている]と思っている と言う状態そのもの。

そして、理解から来る 自信!
その裏側と呼べる。

そして、プライド = 誇りとも密接な関係にある。

自信を持つこと。それは大切なことですよね。では何故?
人はこんなにも悲しいサガなのか?


〔上下の上巻〕ここまで
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ここからは多少、砕いた文で


話させてもらいましょう。
〔上下の下巻〕


本来、
理解は深めるもの、一つ一つの項目の言葉、そして概念、いくらでも、
何周しても、それらの知は深まり続けます。
今と言う後の過去よりも、未来に成長はできうるもの。

けれども、そこまででいいと止まってしまった。

その際の甘えこそが確かにある慢心
では、ないでしょうか?

慢心したものは歩みを止める。
逆に止めたいから満身 (慢心)でいいとした状態 をも指します。
( (ゴウマン) ) 傲慢とは! 幅をとるシタタ力(強) さ、さ。
「強さ!」自然の生き物は、自分をしたたかに生かそうとする、然れど社会とは、相容れない属性とも問える。


強くいきたかった人々は、
努力を続けてきました。


謙虚であり続けようと人生を決断した人以外は
どこかで奢り始めてしまう ものなのですよ!きっと、安らぎを求めてしまう


それを押さえる方法も、私は研究の末に、見つけ出しました。程度とは、節度。本来の適当とは、適温!!
情熱は持ちすぎても、手放しすぎても往々として、害となるものなのです。
正に、
過ぎたるは及ばざるが 如し!(後とし)!


どうか心ある人達は、心して読んでみてください。


愛ゆえに人は、学び、愛ゆえに、それを無駄と手放す (それも存在性)。では今現在 果たして何を手にしているのか?


問いましょう?あなたの答えは?


慢心とは?


私は(恍) 答えます!

良いものを求めるがゆえに人は、
皆が指す良いものに、価値を置きたがり、
その価値の優れしものを勝者などと言い 優れぬものを、敗者などと言う この風潮が(身)抜けずにある!

(( 何度でも読み方を変えて御手てください。
それも、見方、いずれは味方をも 作り出す日本語の言霊! ))


それは「勝ち組」と言う言葉に現れる勝利者達の終着点 (執着)!

一つの物事 (小問題) においての勝者を
優れしもの、強きものとして、

これ以上、その先の道に進まなくていいよ!
と、甘えだした状態!

それが、大事でもないこと(小事)を、大事のように語ること。


いかに、ボクシングチャンピョンや
オリンピック優勝 選手でも、ジャンケンをすればおよそ等率に勝ちも負けもします。

勝ち組と言う言葉は、
負けたくないと努力してきた人間が
これ以上、誰かと比べられて負けと言う状態 (劣る可能性)に、なりたくないという 現れなのでしょう。
お休みなさい、祖のレイよ…。

「疲れる」事とは、努力が無為となる際に、次にその失敗をやらないためと、脳が学習し、なるべく (生命生存のための) 意味のあるべきものをやるべきとする。
本能性に近い、霊長類の高度 精神 機構、進化の掟 機能 (昨日今日ではない)

この部分に甘えはいつも生まれます。
人生の成功者?
大金持ち?
大病院の院長?

人類 すべての人たちは、
何故、自分は~ 許されると、思うのでせうか?

それは、勝ち続ける事を義務のように強いられた、僕ら人間達の、
どこかで休みたいと言う、
楽園を求める (回帰願望にすら) (に) あるからです。

確かに成功者達は、努力の末に、
現在の地位や、人から称賛される名誉を得たのですから、
少しくらい、休んでも、いいはずだと、
満身 (慢心、増長) を許して欲しいと思うはずですね。

確かに、一部の満身は、許される!
時に休んだっていい。それは当たり前

しかし、他の命や、他の人々の信念、意思、誇り (埃) を傷付けるような行いは、許されるべきではない!
当たり前だ!と

そういうものもある事を知ってください。
奢りは正すべき!
けれども、できれば傷つけすぎずに、
教えてあげましょう。


☆ミ

勝ちよりも、価値を取れ!

克つ!

勝ったではなく!
(克服する) (己とこそ戦え!怠け心!)
剋 (コク)するのごとに色、濃くする。こくのある人生を、味わってください。

【節度】人それぞれの見返る己!

(超) 越える であれば、取り合えずは
人を下に 見る敗者と言う概念の
傲りを捨てられます。
歯車のごとき、人間の宿命。精神の性質に踊らされ続けてはいけない!!

謙虚さ!!

怠慢は揺るすべから不(ず)!!
去れど節度にて、休息は選ぶべし!
休息成長!急速!富国強兵!は古いですかね♪

けれども、大切なこと、大事は
多くの人に見せるべき! (これを編光と呼称する!)


何故 それ が必要なのか?

強さとは、
己が守るべきものを、守るために必要とされる知識や力を持てる状態。

それを指す!猛省せよ!!満身あらば

一つの勝負に勝るものを、勝者や強きものと詠んでは、人の満身にて、

それは、その小問題 (小事)に大(たい)してて、優れるにすぎない!

命は重きもの!

大事と、大事(おおごと)にする べきとは、誰かが大切にする、世に愛すべきものとされるべきモノである!

それもひとつの物語
悲劇よされ!醍醐味は粗大五味!!
即ち五味のような人生のコウカイにこそ生まれ得る。侮るべからす"


その失われるを守るのも、すなわち!
強さ!!((シタタカさ!そしてツヨサ))

腕力だけで真のツヨサは、手にはいるとしては いけない よ。

武とは、刃(矛)たるものを、止め置くこと こそ!その真髄!!


それは心のツヨサも指すならば、
口論の強さ、それもしかり。

満身を解除 (とき) しましょう!!
感謝似て!!

一礼、

ここまでご成長ありがとうございました!!

おっと、ご清聴でした価 ね。
満身慢心、いゃ、関心感心!!安心
よくここまで読みにくい文を読めたね。



謙虚たるは、おのが慢心部分を常に見つめ、
それがあることを認識し、
疲れるからとか、めんどく下がらずに
』…『かっこつけて言いましょう!』

~ 見返るは世界を救う
ゴウマンのルシファー倒し、其を救えるのは、心根清き、かえりみる気高さ
今世界は、慢心し、ルシファーなるか、左端と生まれえよぅとしています

それほど、傲慢は、憎しみを生み出しやすい!!奪われることを特に拒むから、なのです。優しき正しさが必要。
それも【節度】 お教え広めましょうね。心あるは、天使たちよ! ~

真正義の法則…
いずれどこかで、貴方 見ることになるでしょう。御前に。真に節度が理解できれば。


一つ一つの行いを、清らかなるに正してイキ続けるコト!

省みよう自分の人生!
まだ私たちは、心の みで 誓います
最後まで、戦い抜くと!!

(言葉のみ) 暴力ではなく、愛と優しさ、節度にて! 成人せよ!と
人に教え伝えよと!愛するものたち
テンイと定め!それをまた聴く!!


かんがみましょう 鏡餅!!鑑写しは、我らが慢心。誰しも同じく、人を理解しよう年また奢る。悲しき性 (サガ)と、業! 探し物!節目が必要。
伏し目がちの、下を向く人々よ!



すなわち、かつて江戸時代にあったもの。粋も含める 克つ人 の聖 域!!
克つ人権の極意なり!!


さて、自信 (自尊)と誇りについて、
少し金言を残しておきます。


なぜ私は途中、奢ったように話したか。
奢るとは?時に優しさにも見える
見栄と恥の関係性。

食事を奢る、酒をおごる。あえて奢りて世の、したたかをみる!!
エチケットにも見える それは、
自信を持たなきゃ、女はついてこねぇよってところ(辺り) に、見えるべき答えがやはりあるのでしょうね。

散々、奢り高ぶるのは悪いことだと言いましたが、
若いうちは多少の増長は、
それもまた青春と、されど航海付き!
なので、やや、畏れ多きこの年代の人々が読むであろうここに、こそ、この言葉をよ、残したのです。

節度は、おいおい学ぶもの。
学べず偏屈老人になったと呼ばれたく泣けりゃあ、な苦無く、顧みて、余に慢心なしかと、丁寧に行き方直してみちゃあ、くれねぇかい!?

人生を味わいつくしな!
次の時代で、この傲慢なる法則なんてもん、単なる当たり前!かも知れねぇ。
いや必ずそうさせる!
義務教育レベルだぜ!
この遠山の金さん 風味の 醍醐味 男言葉を残しておければ、きっと受け継いでくれるやつがでらぁ、べっぴんさんめぇ。




人はミスからの王となるべし、

いぇ、自らの王となるべし!
山本さんの名言です。




ありがとうございました!
m(._.)m


(活人の剣。極意はるろうに剣心)





下の投稿に続く

ーーーーーーーーーー
第5階梯 ~ 慢心の認識点 ~
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ーーーーーー 高度論理注意 ーーーー



第5レベル (全十段階)
~ 慢心の認識点 ~

以下の部分は【理解と傲慢】の法則
level5以上の文面です

ここで、まだ知りたくない人たちは、去りましょう。

読むならまず 一つ 上の私の文を読んでくださいね。(?)天の邪鬼でなければ!


何故、人類が時代と共に、それを 味わい 尽くす 火のごとく、
急激なる進歩、進捗よりも、
一歩一歩、噛み締めて歩む、べきとして、知識と向き合う サガ なのか?
それは理解の業なのさ。…
何てね。

この時代にしかない、映画館、栄華、
霊長たる我々の青春性が ここにはあります。
まだ、ミカエリ足りないものは、今こそ決断のときです。
居間で、映画を見るような 惰性で決めては、後悔しますよ。


力はすぐに必要ですか?


いつか戻ってきてくださいね。
どこかで聴くことになるでしょうから。ここではなくとも。広がって域ます。
人となりへと人は戻る。((それはより良き)) 人と成るために!!!


※けれど注意!
慢心させる為に、人にこれを
人手に手渡しては行けません!
人を選びましょう!人とトモに生きる友として!! 仁 !!応!!
いかなる とんちかと 侮らずに。
憎まれっ子 異様に 幅とる !!幅広く、世界を見てみよう!!
-----






認識とは、何とあるべきなのか。

概念、哲学のイタに来る人ならば、
そこは理解しているでしょう。か



傲慢にならないために、其を私は常にミカエリ続け、ようやく、最近斬新な論理に至りました。
2000年に発見した。理解と傲慢の法則 その一歩上をいくと言える、そうとも とれる論理でした。


認識するべき知識を ((一つの)) 概念とします。

続いて、

この概念ごとの認識を正しく置く場合、

ズレるとどうなるのか、其をどう呼べばよいのが。

それが慢心の状態。


どうやら、

甘え側、→ 慢心 (傲慢)
の他に、謙虚の側の慢心もあることを、
最近、発見したのです。

つまり認識点に対する正しくない知識のずれた状態は、

棒グラフのように、

[謙虚(すぎ) ← (正しく) 認識 → 傲慢]

と、も 表せるようなのです。



この表し方の場合 ,
謙虚さもまた、行きすぎれば、
認識を誤らせる慢心状態。

傲慢もやはり増長して認識が正しくないものへと変容した慢心状態。
このような慢心を二つの方向性に分けて、どの程度の慢心 (現実的ずれ)があるか計れる状態となります。節度と学

あるいはこれを「慢心」と言う言葉にしなくとも、言う必要性は、もはやないのかもしれませんが、

その場合でも、これは、認識がずれていく錯覚の表記の仕方となります。
(ミチガエル)


概念は言葉により呼び方を変えます
が、
本質は、変わらないものでなければならなりません。
でなければ、伝える能力は人類は失っていくので(勝)しょう。


勝ち負けではなく、
謙虚さも、
敗北の末の劣等感も、人類には必要な、成長 ファクター!!((因子 SEED)) となります。


世の中の認識の 正しいと間違いとは、

前提として、
必ず 不確定と((まずは) (心に留め)) 置く必要があります。
(時代により見方は変わる。歴史はみたときの者達によって評価はその時々に変わる。正義のフヘン性)

なので、今回の表し方も、
必ずあっているものとは、お伝えせず、しかし撒くべき物 (語)とします
試されていますよ。貴方、人の正しさ


しかし、合理とは、正しく合っている為に、成り立つ、法則による生産、発展などに貢献できる力。法則の力なのです。

例えば、
銅をとある賛成液体につけると電気が生じる。
それは複数回 試されて実際、生まれた、真理的 理 。

1足す位置は、2


今回の理論は、
これを合理と信じられないなら信じなくてもいいです。


しかしいつか、変わる可能性もある。あなたの中でも、世界でも、
なので、一理あるかも、と、せめて、保留するにも、
一度、聞いていて、持っていけるなら、持っていってみてください。



謙虚の慢心は何故いけないのか?

謙虚すぎる人間は、往々として、
あらゆる事態を自分の(((力が足りない))せい としがちです。
そう言う、
性質 (たち))なのです。

なので、時に現実的な責任追求をさなくなったり、
そのせいで、相手側、(この場合、本来責任を程度とるべき上司など)
を増長させ、(主導権を譲り渡し、ガチ)、結果、無為な 扱いを受けたり、
無駄に責任をとらされやめさせられたりとも悲劇に繋がり(ーエー)ます。

それが結果として、会社(集団) 内に腐敗、を産み出す原因ともなり得ます。
巡りめぐっては、と言うか、

主導権 イニシアチブは、未熟(者)くな者に手渡せば、残念ながらすぐに慢心してしまい勝ちと言ういいィ例です。霊..。


劣等感は謙虚さを生む!
しかし、行きすぎれば、往々として周りの害となる 謙虚さは存在する!
負け足る人の極意 私のかつての道
ルーザーキング..。それは、敗しゃの王道。傷ついた末にしか見栄なき、恥の道、始まり始まり。


故に、誠実とは、
謙虚ならば、(何でも)いい と楽なものの見方に逃げずに、
時に特に現実的判断をして (←見返った末)、
その人、ひいては、周り全体 (集合問題:大)
の為に、よい行動としてバランス調和をかんがみた行いをすること。天秤やく、調和しゃ。

これも【節度!】

精悍な顔立ちの 人となり てくださいね♪

お願い致します。

ーーーーーーー


主導権の学問は今高くされていた。

スマヌ!時代の佐賀
今、目を見開くべきとき!


ごうまん はなぜいけないのか、
花瀬
何故?
「もはやわかりきっている (慢心)」!!
あり呈して、誠実や謙虚とは、逆に、怠けて、怠慢、時に悪事すらも、自分という(選ばれし存在なら)と、許されると、してしまいガチ (歹) だから!、、!ですよ!(*´・ω・`)bね

誰でも起こり得ます。
子供の方がなりやすい (いじめの真理)
またここまでいかなくとも、結婚生活の慢心、
他にも知識の慢心。
地は力。
様々な部分に、慢心はあり呈してあり、いつでも自分の人生に騎馬を向く可能性のある恐るべき者なのです。
畏怖せよ、暇仕込む、かしこみて(畏れみて)、噛み締めましょう。

今世界は、満身に、慢心創痍、
道が照らせるものが少なく、
光を見失いつつあります。
完成期の一部寸前にだけ生まれる悲観の定め。悲壮主義、これは気を付けてください、


私もそうでした、化。
偉そうでした。か、火を!
もう位置度! トモ染ませう

男なら!武士道 謙虚と見つけたり!

◆申し訳ございませんでした、と!
はなの慶事は、傾ぶいて、コウベを下げる!!!それも(が) 男(前)さ!
啓示、よい知らせだった。はるか。

(危まり他勝った…!)

前向いていこうぜ!
男なら!
辛いときこそ笑うんや!


けれども私はあえて言いましょう!

「誇りを持ちなさい!!」

謙虚に何度でも、人の甘え
そのアメ細工のプライドを捨てて!!

許される甘えとは、やはり節度!
時に休息は、心を癒し前を向かせる 力

ーーーーーーー

我が最強の論理は、Ⅸ 【節度の論理】
まだ今回など、原色12の理論の内、
存在性質の黄色
ただ、1/12 程度しか明かされていないのですから。また問に答えるとき潜る

人類史と哲学の戦いの歴史は、まだまだ、始まったばかりだぜ!ですよ ね。
このカテ(ゴリ)に生きるなら、より良き心(哲学) こそ、広めるべきと、輝くせいを贈り名せい!れ!!


シンに 断金の絆を、その仲間たちと
作り出していってほしいのです。


私は、慢心を憎しみ過ぎた…


去れども、手渡す、ワタシとして、
もはや、慢心かどうかわからなくとも、はるかに人が容易く見つけられない行きの、叡知を、謙虚さの末に掴み取ってしまったのだから。

居間こそ心を掴みます。

かみしめなさい。

教育とは、
教えるべきときと見つけし、それ、概念、見つめし者達が、
手渡していく価値を見つけた末に、

奢らないようにと、教えは閉める
端の閉めー!!!いょーーー!ッ

ポン!!、ボボボン!!
ラーーーーー

一本締め、始めましょうか。
いつかみんなで


恥は一生者ではない、越えていきましょう。
奢りの時代をも、
私(尾)も

最後に、I を手渡しましょ.. 、…せう。


逆境 Σ(`∀´ノ)ノッ
男坂!!

人は、必要に迫られるからこそ、
成長できる。

一歩一歩歩み、
成長したと思ったならば、

段階を (階段の一段 一歩)を踏み越えるべきなのです。

貴方はもう大人なんだからと、親にせかされて、成人したように。人類史を成人の日、聖人なるべく、としませう。

神一重か…

まだ若いか。少し急かしすぎましたかね。とにかく

上りましょう。
大人の階段!責任をもて!

おごりならざる矛、
矛の理
誇りを、
戯れ言か?

いや、ある!!!


セゴドンのような、心の広さと、仁の心、優しさを持ってください。

どうか皆さん!、!

有り難う御座いました。

歴史に感謝
借りて済ますは、カリスマ、それは理論

..節度這いずれて渡しましょ

そして人はまた、ワタス…

君がヨの為に…!
(*っ´Д)っ

【完】
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その他の部分で他人に認めてもらえそうなものを持っていないからじゃないですか?


自分に自信が無い人なんだと思います。
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限られた富を巡って人々は競争しながら生きてるということなのです。

私も最近気づきました。美しいとか優秀とかお金持ちの人って悪口言われたりマスコミにもよく叩かれてますよね?世の中は弱肉強食なのです。下の人は上の人を下克上のように裏切り、上の人は下が自分を追い越せないようにパワハラするのです。夫婦の暴力や学校のいじめもそうですよ。
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承認欲求・自己満足・弱肉強食

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人間は社会のなかでしか生きられない生き物だからです。


そしてより良い生き方をしたいと願っているものだからです。

この二つを満たすには、同じ社会の構成員より立場が上でなければなりません。
それが自他ともに証明されたとき、人は社会の中で一つの高みを上ります。
膂力、予測力、先見性、計画性、リーダー性、・・・

証明し高みに上る、これが競争ということです。
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競うのは楽しいからです 男は特に 楽しんで遊んでるんです

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そういうひとって


それしかないか
それもたいしたことないか、じゃないでしょーか

例えば一流大学を出ていて
仕事も上手くいってるお金もある
妻も美人で幸せ

なんてひとは
いちいち、それを言わないでしょう
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