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妊活中です

妊娠するにあたり、排卵日付近を狙って性交するというのは承知しております。

ただ、それとは別に気になっている事があり質問させてもらいました。

排卵日付近に、例えば2日前と当日に2回タイミングがとれたとしたら、精子がたくさん子宮で待機出来ているという事でその分の妊娠率が高くなるという事でしょうか?


それとも、一番排卵日に近かった精子が活躍してくれるという事でしょうか?

うまく説明が出来ずすみません。

A 回答 (3件)

受精能力の高い精子が数多くあれば、それだけ受精の機会が増えます。


そしてその中で最も生存力の強い受精能力の高い精子が受精します。
排卵日に近いほうが活きは良いとはいえるでしょう。
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国際的な学会のデータでは、排卵日の二日前に膣内で射精されるのが妊娠率が高いと言われてます、



但し、あくまでデータです、

更に、射精された精子は子宮内で卵子が降りて来るのを待ってるのでは有りません、
更に先へ卵管を泳ぎ昇ります、
人間の尺度で言えば東京~静岡位でしょうか?、
先で受精に適する箇所が有る様です(専門職では無いので名称は知りません)、数を極端に減らした精子が卵子と出逢うと群がるんですが、卵子に侵入出来るのは唯一匹(通常は)です、
普通、其れが生存競争に打ち勝った物だと言われますが、
違うと言う事も漏れ伝わってます、
どうやら、排卵された卵子に俗っぽいですがバーコードの様な物が有って、それに合致するコードを持った精子が居れば侵入を果たせる、
此だと、排卵日の前後に射精が有っても妊娠率が16%程を下回ると言う事に納得出来ます、

コードが合致するものが居なければ妊娠しない、

卵子に群がる精子を闇雲に元気の良いのを受け入れるのでは無いと言う事です、

仮にそうなら、妊娠率は100%になりますからね、

但し、此も一つの学説、
本当の事実は誰にも解らないのが現実です、

排卵二日前で有ろうと当日で有ろうと又二日後で有ろうとも、
暗闇で繰り広げられる叙事詩ですから、

確かなのは、排卵日の前後二日づつ位以外では精子はおろかウイルス一個たりとも子宮には侵入出来ないと言う事だけです。

長々とご無礼を申しました。
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>排卵日付近に、例えば2日前と当日に2回タイミングがとれたとしたら、精子がたくさん子宮で待機出来ているという事でその分の妊娠率が高くなるという事でしょうか?



既に回答されていますが、精子は子宮内では待機していません。
卵子と受精するのは卵管の一番先っぽになる卵管膨大部と言うところです。
ちなみに子宮内では精子は生存できず、女性が持っている免疫機能により殺されてしまいます。
子宮内は赤ちゃんを育てる場所なので、女性の身体は子宮内を1年365日、無菌状態に保とうとする機能を持っているからです。

不妊治療の発展から排卵時期にセックスすれば、精子と卵子は70~85%も受精する事が分かっています。
しかし、その受精卵が無事に子宮へ戻り着床できるのは半分以下の確立に落ちてしまいます。
妊娠とは精子と卵子を受精させることより、その受精卵が子宮内膜に着床することの方が難しいのです。

卵子と出会う卵管膨大部に精子が沢山いれば受精する確率は高くなるでしょうが!?
それがそのまま妊娠率の上昇に繋がるとは言えません。

セックスのタイミングと排卵の関係、そして妊娠率についてはアメリカの研究で3つの見解があります。
参考URL
http://ikuji-go.com/?p=372

排卵日2日前のセクッスの妊娠率が他界のは、アメリカの生物学者のデビッド・ダンソン博士の研究調査によるものです。
避妊していないカップルを集めて実験を行った結果、妊娠しやすい時期は排卵日の5日前から排卵日当日までの5日間で、もっとも妊娠したケースが多かったのは妊娠2日前だったそうです。
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