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初代(94年)のライブDIO ZX です。このモデルでは足回りはまだ油圧じゃなくラバーダンパー。

10年ほどたつのでフロントのサスペンションスカスカになっています。ラバーダンパーはオーバーホールできるのでしょうか?

ライブDIO ZX 95年モデル以降Fフォークが油圧サスペンションになっていて某オークションでたくさん出回っています。油圧のを購入してポン付けできるのでしょうか?

もしご存知でしたら宜しくお願い致します。

A 回答 (2件)

以前、ライブDIO ZX(94~95年?)でフロントサス交換の経験があります。

(←このバイクは盗難で消え、現在、97年式ZX)

銀サス「HD-SUS」はポン付けOKですが、キャリパーをサス固定するネジは長いタイプに交換する必要がありますので、別に用意してください。
私の場合は付けませんでしたが、そのほかに、スピードメーターケーブルのガイドとか、マッドガード必要だったと思います。

また、いわゆる金サスも、銀サスとサイズ的には同じですから、同様に付くと思います。

それと、実際にばらしたわけではありませんが、鉄パイプサスの分解図を見た記憶がありますので、バネなど内部部品は交換できるのではないかと思いますが、、、自信ないですね。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

オイルダンパーを加工なしでボルトオンできるのは安心です。キャリパーをサス固定するところが少し深くなっているということですね。ネジなどは何とかなりそうだし…。

お礼日時:2004/10/13 17:18

No.1です。


すみません。ちょっと、先の内容の補足です。
鉄サスを銀サスへの変更はポン付け(鉄ホイールのまま)になります。
金サス+アルミホイールへの交換については問題ないと思いますが、金サス+鉄ホイールについては、現物合わせしてみないと何とも言えませんのでご了承下さい。
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