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強迫性障害
主人に強迫性障害がなおらなかったらでていけと言われます。
子供を守ることを必死にやり続けた結果強迫性障害になりました。
やり方は間違っているにしろ、守るという責任感でしたことです。
主人の面倒もやりすぎなほどやってきました。着る服さえ私が全て準備していました。
質問です。
強迫性障害がなおらなかったら出て行けというってことは、強迫性障害がよくなったとしても、すでに夫婦間は終わってますよね。
病気がなおったからまた仲良しこよしで幸せな家庭に〜とか言ってますけど、無理ですよね。
病気だったらいらない、治ったらいてもいいって、そんな考えの人といたらまた私病気になりますよね。
また我慢しすぎてしんどくなりますよね。

質問者からの補足コメント

  • ただ、出ていくて強迫性障害で仕事もできなくった私には子供を渡さないといわれてます。
    子供と引き離されたら私は生きる意味がありません。
    私が産んで私が育てた私の子供です。
    生きづらくなってしまいました。

      補足日時:2018/04/03 22:43

A 回答 (5件)

そうね、今の夫はもうダメですね、障害になっても見守ってくれず出ていけという夫なんて

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「治らなかったら出て行け」「子供を渡さない」という発言は、ひど過ぎる…



貴女もやはり、家族の無理解と拒否感情に苦しめられていたんですね…

一緒に考えたいので、貴女の具体的な症状と発症時期、お子さんの年齢・性別を教えて下さい…
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この回答へのお礼

症状は不潔恐怖、疾病恐怖です。子供は8歳です。震災後放射能汚染は小さな子供、特に女の子は影響が強いと報道され特に何も気をつけてなかった後悔から、以降放射能汚染から子供をまもらなければという思いが強くなり発症しました。そのあと、ずさんな管理の歯科で働き針刺しをしてしまい肝炎になるかも、家族にうつすわけにはいかないという恐怖からより悪化しました。
強迫観念から間違った守り方をしてしまったのは認めます。でも、母親として子供を守ろうとしたこと自体批判されています。
病気になって、私が自分の思い通りに動かないので嫌なようです。家事もできなくなり、邪魔でしかないようです。
放射能の時は私一人で強迫行為をしていたので主人は放置して関心も無かったです。しかし、肝炎に移行してからは主人を巻きこむようになり、結果実家に預けられました。実家がダメになると病院に入れられました。また実家に戻り、両親ともうまくいかず追い出された結果今主人といます。つまり今まで主人は自分が大変になるとよそに私を押し付けてきました。自分の実家には、迷惑かけないようにかばいます。
今は預ける場所がなくなったので自分が見るしかなくなって、さらに強迫観念で自分が大変な思いをするのが嫌だから、治らないなら出て行けといわれます。
治す気持ちもあり、曝露に取り組んで死にそうに苦しみながら乗り越えています。しかし主人からしたら、苦しんでる姿も迷惑であり、治療に関しても一度もしくじるな、一回で良くなれという感じです。
私にはチャンスはありません。強迫観念がでたその一回で完璧に乗り越えないとでて行けが待ってます。

お礼日時:2018/04/04 08:31

私は、強迫性障害の傾向があるので、質問者さんの気持ちはある程度分かります。



しかし、家族にもっと強い強迫性障害の人間がおり、それの巻き込みも受けていますので、両方の気持ちが分かります。

強迫性障害による家族への巻き込みは、非常に迷惑であり、腹立たしいものです。

ですので、「一般的な人間」が巻き込みを受けた場合、「強迫性障害がなおらなかったら出て行け」と言うのも、おかしな事ではないです。

ただ、「病める時も、健やかなる時も」と誓った夫婦であれば、そこは共に乗り越えて行って欲しいものではあります。しかし、これはあくまで「理想」です。

つまり、「よく出来た人間」であれば、巻き込みによるストレスにも耐え、一緒に頑張ってくれるでしょうが、それが出来ないからと言って、「酷い人間」ではなく、「一般レベルの人間」だという意味です。

それくらい、巻き込みによる家族のストレスは大きいのです。

又、曝露療法はお辛いだろうなと思います。嫌な事を無理にするのは、吐き気すらしますね。

これは、あくまで私の個人的な治療への一つの提案ですけれど、「ビジネスマインド」を持つ事をお勧めします。

例えば、コップの側面に泥が着いていたとします。

口に近い部分には泥は着いていませんので、そのまま飲めます。

しかし、気分的に汚くて嫌なので、ティッシュで泥を拭きたいです。

しかし、ティッシュにはお金が掛かっていますし、森が伐採されて作られた貴重な資源ですし、拭く動作にもわずかながら疲弊しますし、時間も奪われます。

これを行う事は、お金、資源、労力、時間、を消費しているという事です。

逆に言えば、コップの側面の泥を受け入れる事で、「得をする」のです。

ただ単に、曝露療法でつらい思いをするのではなく、ビジネスマインドや、主婦感覚を持ち、「何かを浮かせる」「得をする」事を考えてみてください。

ばい菌や汚れに触れたり、そのまま放置したりする事は、「何も意味がない事」ではありません。知らず知らず「得をしている」のです。

逆に言えば、この小さな行動を我慢出来ずに繰り返すと、大きな、お金、資源、労力、時間、を消費する事になると思います。

ご自身の人生を振り返ってみて、強迫行為のせいで失った、お金、資源、労力、時間、をざっと計算してみてください。恐らく大きなものになっているはずです。

つまり、その時はその強迫行為をして、「病気を避けれた」と気分的にすっきりしても、知らず知らずにその代償を払っているのです。つまり、ほぼ等価交換しているだけなのです。あるいは、それ以下のものしか得れていないのです。

病気の予防も大切ですが、「ある程度にする」「これだけやればもういいや」「病気になる時はなるんだ」というような気持ちも大切です。

それは「無意味」ではなく、その他の色んなものを「浮かし」、「得をしている」のです。

あえて病気になる危険性を少し残したり、あえて完璧にしない事は、この「浮かす」の為に非常に重要です。

「あえて」汚れを残す事のメリットは非常に大きいです。

あと、もう一つ思うのは、強迫性障害の人は「気が小さい」という事です。色んな事を恐れます。

この「気の小ささ」に起因している可能性もあるかと思いますので、ばい菌とか、病気とかのジャンルではなくても良いので、「恐いものに挑戦する勇気」「恐いものも受け入れる勇気」も持つようになさってください。

人生観的な事で言えば、人は必ずいつか死にますから、病気に気を使っても、結局死ぬのです。それならば、いっぱい冒険をして、恐い事にも挑戦した方が良いかと思いますし、病気を避けようと、細々した事に気を使っていては、それだけで人生の時間が過ぎていってしまい、何の為に病気の予防をしているのか分からなくなります。

「ビジネスマインド」、「勇気」、「覚悟」、「あえて」、この辺りの感覚を身に着けてみてください。
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法テラスで相談。



病気になった一因に、旦那の人間性も含まれている可能性があるんじゃないですか?
モラハラの気があるように感じました。

今後はいつ何を言われたか、何を要求されたか、どのような態度をとられたか等を記録しておいたらどうですか?

あなたも、あなたです。
甘やかし過ぎは良くないです。
旦那も子供もね。
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・食材等の放射能汚染を恐れること


・C型肝炎の感染を恐れること

この二つは極めて正常な事で、病気でも特に神経質というわけでもありません。

むしろ、針刺し事故があったのに感染を恐れない方が異常です…(笑)…

放射能汚染に関しては、最低でも青森県~長野県辺りまでのきのこ類・山菜類・太平洋側の水産物は避けるべきですし、理想的には、その地域の野菜・果物・肉・鶏卵・乳製品・飲料等も避ける方がいいでしょう。

コンビニも外食産業も冷凍食品も汚染食材だらけですから、極力自炊する。
学校給食は食べさせないで弁当を持たせる。

その程度の事を心がけるのは当然であり、賢明な行動です。

問題となるのは、過剰に不必要に行動してしまい、それによって日常生活が出来なくなってしまうこと。
周囲を巻き込み、被害を与えてしまうこと。

「強迫観念から間違った守り方をしてしまった」
「肝炎に移行してからは主人を巻きこむようになり」

という点について、

具体的にどのような強迫行為をとり
どのような巻き込みをしてしまうのか
何故仕事が出来ないのか

を教えて下さい。

そこが重要なポイントです。
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