誰に丁寧に教える場合 「辛抱強く教えている」とか「面倒くさがりやしないで一から最後まで教える」とか言

誰に丁寧に教える場合
「辛抱強く教えている」とか「面倒くさがりやしないで一から最後まで教える」とか言い方できるでしょうか？

そして、「先生が学生に教える」？「先生が学生を教える」？どちらは正しいですか

No.4 回答者： fxq11011 回答日時： 2018/04/24 18:55

＞辛抱強く教えている」とか「面倒くさがりやしないで一から最後まで教える

どこかの首相の丁寧に説明の丁寧と同じです。
都合の悪いことは書くし、都合のよいことは丁寧に辛抱強く、一から最後まで・・・・。
都合の悪いこともすべて明らかにせねば筋道は通らないはずです。
通常は、先生が学生に教える
先生が学生を教える、も完全に否定はできません。
「に」は目的に収束、「を」は目的が拡散。
知識の切り売りで教えるはその目的に収束が必要。
学性をして、その教えで拡散させる？、→大きく飛躍させる？、相当に高度で内容の深い教えなら・・？。

No.3 回答者： yambejp 回答日時： 2018/04/24 12:47

丁寧に教えるというのは一般に「論理的な筋道をたてて教える」ということです

辛抱強くとか面倒くさがらずなど心情的な部分はあまり関係ないと思います

No.2 回答者： daaa- 回答日時： 2018/04/24 07:11

全文書き直しました。

誰かに丁寧に教える場合
「辛抱強く教えている」とか「面倒くさがらないで一から最後まで教える」とかいう言い方ができるでしょうか？

それから、「先生が学生に教える」？「先生が学生を教える」？どちらが正しいですか？

最後の質問は、どちらも意味は通じますが、「に」の方が良いです。「を・に」の使い分けは、「先生が学生に英語を教える」で理解してください。

No.1 回答者： ma-aaa 回答日時： 2018/04/24 06:21

教える側が「一生懸命」をアピールすること自体が間違いだと思いますよ。

また先生は学生に教えるもん〜 ....あまり表現しないのでは。
まるで教えてやってる感がでてますよ。
「丁寧に教えるよう心がける」とか「わかりやすい言葉選びをしている」とかなら、工夫している様が伝わりますよね。