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文鳥のひなについて。

我が家に2羽の文鳥の雛がいます。
1羽めの子は、おがくずの中で、飛ぶくらいまで大きくなりました。
1羽だと、寂しいのではないかと思い、もう1羽飼いました。
購入した、ペットショップは、別で、
1羽目の子はおがくずで幼鳥にまでなりました。
もう1羽迎えたペットショップでは、おがくず(木くず)では、食べてしまう可能性があるので、ウサギ用の緑の草のようなもので育てて下さいと言われ、
食べ物も、今までショップであげていたものと、同じものをと、それも、購入するように言われ、素直に購入しました。
ショップによって、ちがうのかもしれませんが、おがくずの中で雛を育てるのは間違っているのでしょうか?
おがくずが、大量にあるため、どうしようかと思い、相談させていただきました。
文鳥のひなの育てかた、また、ゲージの中の配置や、ひとり餌にする方法など、分からない事が沢山あります。

小鳥の飼育に詳しい方、ご伝授お願いいたします。m( __ __ )m

A 回答 (2件)

おがくずは使ったことないですが細かいのでしょうか?


あまり細かいと食べるというか、口に入ってしまうかもしれませんが、最初の子がそれで問題なかったのなら、それを使ってもいいのではないでしょうか。

昔からの方法たと、わらを入れてましたよ。

うちの場合は、プラのケースにキッチンペーパーを敷いて、保温はヒーター使いました。

1人餌にするには、さし餌をしつつ、ケースやカゴのなかに餌をばらまいておくと、最初は遊び半分につついて、そのうちちゃんと食べるようになりますよ。
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この回答へのお礼

回答ありがとうございます。
おがくずのパッケージには、小鳥の絵も書いてあり、おがくずも大きいものから、口の中に入るものくらいで、サイズは、バラバラなのです。
大量に購入したので、勿体ないと思い、おがくずで育てても問題ないって、回答があれば、使用しようと思って質問させて頂きました。ありがとうございます。しばらくは、い草のようなもので対応してみます。

お礼日時:2018/05/06 15:14

ブンチョウ、ジュウシマツ等を手乗りにした経験者であり、ノウハウを書きます。



 私がジュウシマツ、キンカを手乗りにした時期は藁が主であり、大鋸屑は細菌が多く、使用をしていませんでした。これは丈夫な時ですと問題はないのですが、イヌ、ネコとは違いインコ、フィンチ等の専門に診察をする獣医はいませんし、飼育者が彼等の医師、看護師でないと処刑する事になり、それを指導された訳です。

 実際に素嚢炎(そのうえん)になる事は否めませんし、これは動物園等で専門医がいる病院でないと対処はできません。家畜の場合は大学の農学部、高校の農水産科等の学生が診察、ケアができますので問題はないのですが、魚類と並び鳥類の担当医は殆どいません。

 ブンチョウは人に馴れる個体ですので問題はありませんし、これは雛が大きくて丈夫だからです。雛が小さいジュウシマツ、キンカは馴れ難くいのですが、馴れれば手乗りにできます。この場合は雛も親を真似て手乗りになり、まるで自分の孫の様に思える様になります。

 私は魚類の診察はできますので書きますが、これも飼育歴が永く、経験から診察ができる様になりました。これも専門にする医師、看護師はいない結果であり、自分で覚えてやるしかありませんでした。何体もの患畜の命を犠牲した経験を活かし、患畜を救う事が彼等の供養だと言い聞かせて回答をしています。
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この回答へのお礼

おがくずは今はもう使用してません。
やはり、守れるのは飼い主ですもんね!ありがとうございました!

お礼日時:2018/05/12 23:55

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