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私はいきいきと動いている波などの水の流れと日光の反射、多彩な色が感じられる瞬間が好きなので、それを絵にしたいと思っています。
ただ魅力を感じるのはいつも、サーファーさんがアップしている写真のような海の波を真近で撮った写真です。
それを自分でも撮影できれば著作権にひっかかることもないと思うのですが、日が沈んでからでないと外に出ないレベルで紫外線を避ける生活をすることが必須、理想の水の流れの写真撮影を代わりに頼める人が周りにいないなど様々なことが原因で撮影はできません。
描いたからには色んな方に発表もしたいので、サーファーさんたちの写真の模写をし続けるのも悲しいです。
はたまた描きたいのがリアル絵なのが原因かもしれませんが、いきいきと動いている波などの水の流れや多彩な色が感じられる日光の反射は情報量も多く、とても写真を見ながら想像で付け足して描いてなんてことはできません。

自分で考えてもどうすれば上記のようなリアル絵を描いて実力をあげて発表し続けられるのかわからず八方塞がりなので、皆さんのお知恵をお貸しいただけると嬉しいです。

こんな感じの写真を絵にしたいです。

「著作権が怖い。自分では撮影できない。でも」の質問画像

A 回答 (2件)

>魅力を感じるのはいつも、サーファーさんがアップしている写真のような海の波を真近で撮った写真です。


>とても写真を見ながら想像で付け足して描いてなんてことはできません。
えーと、どちらですか?

ネットにあげられている写真で魅力を感じるものがあるのなら、
正直言って、アップしている人に直接頼めばいいのでは…と思いましたが…。
無視されることもあるだろうと思いますから、勇気をもってほしいです。
でもお写真が気に入った、波部分だけ絵にしたいので使わせてほしい、人物は描かない、希望するなら出来上がった絵を公開前に見せる、自分が今まで描いた絵はこんな感じだ、など条件をつけて丁寧に頼めば使わせてくれる人ゼロではないだろうと思います。

というよりも、こっそり使ったところで、「偶然撮れた波の模様」部分のみに著作権を主張するのはめんどくさいのではとも思いますが、まあこのご時世ですしね。

あとは、画像素材サービスはいかがですか?
今の時代、有料・無料とわず大量の、利用可能な形の画像素材が提供されています。
利用条件を確認してそれをきちんと守れば、ネットに発表してもなんの問題もありません。
売る場合にも、商用利用可なサイトがありますし。
海外のほうが写真も素材サービスも豊富ですから、多少英語力を身に着けたほうが便利だと思います。


>頼める人が周りにいない
お金を貯めてからバイトを雇うというのは?コツをつかむまでは少し無駄になるかもしれませんが。
写真科や映像科がある専門学校にバイトを依頼する、などいろいろな方法があると思います。



何かお役に立つヒントがあればいいんですけど。
絵を描きたい、上達したいというお気持ち、心から応援しています。
それにお身体もお大事に。
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#1の回答者の方の回答を支持します。



・撮影者や掲載者の方にメールを送って使用許可をもらう
・素材サイトで波の写真を買う(使用する権利を買う)

です。

写真を買う場合、商用利用前提のPIXTAだと低解像度600円~高解像度3300円くらいですが、イラスト素材として使うだけなら中解像度の1600円くらいのもので間に合いそうな気がします。
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