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ハイレゾ音源買える程裕福ではありません。
ネットワークプレーヤーを使ってwavに変換したCD音源をNAS に移して聴いてました。
最近中古でSACDプレイヤーを買いました。ディスクはまだ3枚しか買えませんでした。
自分の耳ではネットワークプレイヤーの再生音の方が好きです。
DENON製なので音が好みです。
SACDはPioneerの中国製でした。アンプはDENONを使ってます。
スピーカーはオンキョーとPioneerです。
近頃CDのハイレゾの物が発売されるようですね。
音楽を良い音で聴きたいだけです。これからの楽しみ方でお勧めがございましたら教えて下さい。
お願い申し上げます。ジャンルはクラシックです。

質問者からの補足コメント

  • ブルーレイオーディオを一枚買ってみましたが対応する物が十分でなくノイズが乗ってしまいました。
    USB DACのオプティカルに接続しても無理でした。
    お金かかるのでブルーレイオーディオは諦めてます。

      補足日時:2018/06/07 19:11
  • アメリカBOSEの音は不自然な音に聴こえます。
    若者に流行りの低音を極端に出した音は邪道だと思います。

      補足日時:2018/06/07 19:39
  • ダイレクト録音による音源は優れてると思います。それはもっぱらジャズが多いのでしょうか?
    アニソンやJ-POP をハイレゾで聴いてるとんちんかん達は論外です。

      補足日時:2018/06/10 01:30

A 回答 (8件)

>アナログではメーカーによって千差万別ですね。

アナログでスクラッチノイズ苦手です。

千差万別がまたいいんですね。普段はスマホのブルートゥースで車で聴いていても同じものを我が家でLPジャケットを見ながら聴くのもいいものです。
私はデジタルを我が家で聞くときはあまり音質を気にしません。趣味の世界ですからご自分のお好みの機器でお楽しみください。
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この回答へのお礼

ご回答下さいましてありがとうございます。お好みの音で楽しみましょう。

お礼日時:2018/06/11 17:09

ノイズに関しては、圧倒的にデジタル音源に軍配が上がりますから


ノイズレス至上主義ならばアナログの世界は受け入れられないのは当然ですね。

【木を見て森を見ず】という方の場合、デジタル音源/ダウンロード音源などを
ネットワークプレーヤーなどで再生するのがベターベストなのかと思います。

プロがデジタル・アナログのリファレンス機同志を比較すると、
皆、アナログに軍配を上げるそうですが、
プロは音質【森を見て木を見ず】で判断するからなのかと。

少し話題がズレますが音楽ソースに例えるならば、
客席から多少の咳払いが聞こえたとしても
楽器ごとのバランスがベストではなくても演奏会を聴いて良いと思うか
隙の無いスタジオ録音を聴くか、という感じでしょうか。

名演奏と言われるのは演奏会の方が多いのは気のせいでは無いと思います。
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この回答へのお礼

ご回答下さいましてありがとうございます。
デジタルのネットワークプレイヤーは新し目の技術ですね。またPCオーディオを批判する方もおられます。ご自分のお好みです。
勿論ライブコンサートで名演奏だったらそれに敵う音楽はないでしょう。
音楽は時間と共に消えていく芸術だからこそ素晴らしいですね。
録音されてものはそれなりの価値ですがわたしは自由にコンサートに行ける身分ではありません。名演奏をデジタルで再現された音楽でまんぞくします。

お礼日時:2018/06/11 17:05

ソフトが入手できるならアナログLPを試してください。

デジタルはコンビニの料理、菓子ですね。
アナログは老舗の料理
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この回答へのお礼

ご回答下さいましてありがとうございます。
申し訳ない事を言いますがアナログではメーカーによって千差万別ですね。アナログでスクラッチノイズ苦手です。コンビニと仰いますがネットワークプレイヤーの上品な音は聴いたことが多分御座いませんでしょう。是非オーディオショップで体験してください。

お礼日時:2018/06/10 01:22

最近デジタルがよく分からなくなりアナログに戻った一人の意見として聞いてください。


音が良いイコールつまらない、代わり映えのない音と認識しております。
昔はメーカー、機器それぞれ趣向があり、一番音が変わると言われたスピーカーから
音の入り口であるレコード針、カートリッジですらメーカーや機器により音が違いました。
私が使っていてはっきりそう思いました。
デジタルは分かりませんが、アナログは機器による相性もあり
人による耳で聴いた感触もあるでしょう。
ただはっきり言えることは、当時は各メーカー拘りをもち、
自分らメーカーの誇りを持ち信じて各機器を拵えておりました。
ソフトメーカーも同じです。
私はコンパクトカセットテープを製造をしていましたが拘りを持ち作っていました。
現在のデジタル機器を作っているメーカーも同じかもしれませんがデジタルとアナログでは
比較にならないほど後者には違いが出ます。それがおもしろいのです。
聴いていて心地が良いのです。
前の方がアナログ機器は高額だと言っていましたが私はそうは思いません。
ソフトが無いのに新品は少々高額に感じるかもしれませんが、
例えばレコードプレーヤーの入門機器のDENON DP-1200などはオークションなどで完動品が\5000程度で
取引されていますしプリメインアンプもサンスイのAU-α607程度なら\20000前後です。
当時はそれぞれその5倍~10倍の価格で一生懸命揃えていました。
需要がないから安価になるとは思いますが是非拘りを持って自分の良い音を探求してみてください。
楽しさが倍増します。
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この回答へのお礼

ご回答下さいましてありがとうございます。
当方はレコードを大昔沢山聴いて来ました。
今の欧米のオーディオは日本を遥かに超えてる事はオーディオショップで体験してます。
ご存知ないようなので失礼千万ですがごめんなさい。

お礼日時:2018/06/10 00:58

以前にも増してオーディオの世界は不思議さを増している感じがします。


かって日本製品がたくさん有りましたが、一部をのぞき撤退や規模も小さくなっています。昔風で言えばガレージーメーカーもそれなりの製品を出しています。
しかし、小遣いで購入できる感じではなく、高額商品が多いような感じを受けます。

オー-ディオと言っても楽しみは様々ですが、自作される方は少なくなっているのではないでしょうか。
同時に線材や電源などに関しては、どこまでが理論的なことなのか、都市伝説的な部分も見受けられると言うのが私の感じです。
同じようにデジタルに関しても、理論的(技術的な)事より、それぞれが入り乱れている印象ですが、確かにCDやアナログレコードもすぐには無くならいでしょうが、多くはデジタルに移行して行く時代と思います。
社会的には著作権の対応など、不確実な部分もあるようですが、これはオーディオと別な問題がありそうです。聞く側としては、演奏者がCDやレコードで収入を得ることが難しくなり、活動の方法が違ってきて、どうなるのでしょうか。
オーディオの観点で言うと、いい音がしていたとか、音楽を聞くと言うより「音」を聞いて、差分や装置の種類(時に金額で)で良いのかなと感じてしまいます。

音源で言うと、昔のJAZZやクラッシック等などは50年も昔の演奏者のものから進展していない感じすら有ります。

私もかってはレコードも月に2・3枚程度しか購入できませんでしたが、リサイクル店などにレコードが安価で置いているので(特にクラッシックは安価、演奏の中身に関係なく)購入して、クラッシックのおもしろみが少し解る感じがしています。
けれど、最近はブームとかかで、特にJAZZなどは**OFFなどでは結構な値段で置いてあります。
機器も同じで、J**とかは内容に関係なく高い感じで、音楽を聴くと言う方向性から離れている印象を受けています。
最近は、ヴィンテージ品もそれなりに商売になるようで、その背景には所有者の変化によるところがある感じを受けます。現行品も含めて機器もそれなりの商品を購入できる人が増えている感じです。

質問者の言われるグレゴリオ聖歌、確かに癒やされるモノですが、能率の良いSP(ラウザーなど)を300Bなどで鳴らしてみたいと常々感じているものです。
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この回答へのお礼

ご回答下さいましてありがとうございます。昔ローサーのスピーカーを当時の真空管アンプでよく聴いた事があります。
最新の情報でダイレクトに録音した音源をそのまま再生出来る技術はDSD で確立してますね。
わたしにはそれだけの経済力がないので質問に書いた事で良い音で満足するしかないと思いました。

お礼日時:2018/06/10 01:13

機器のどれかを一年後事に買い替えていく方法もありますが


裕福ではないとのことですからオーディオ機器は「現状のまま」です。
聴く音楽ジャンルの幅を増やしていく、アーティストに拘らずに聞いていくことです。
クラッシックしか聞かないとのことですが古典から現代音楽まで幅が広いですし
古典以前の「民族音楽」も範疇に入れても良いのではないでしょうか。
また無名の作曲家や演奏家を発掘していく楽しみもあります。
ソフトのストレージスペックには拘らないほうがよいです。
ローレゾ音源にもハイレゾ音源を上回る「良い音」の録音はたくさんあります。

なおCDのハイレゾは不可能です。
記憶容量が全く足りないので現状でもSA-CDがパッケージメディアとしての上限です。
Blu-ray技術を応用すれば可能ですがそうなると専用ハードが必要です。
出来るとすれば可逆圧縮したものでしょうけど変換に伴う弊害が起きそうです。

カセットテープやアナログレコードはノスタルジーに駆られて使うなら止めません。
しかしこれから新規に購入するのでしたら止めましょう。
カセットデッキの高音質型は現状で中古品しかなく、しかも機械的寿命を迎える機器も多数あります。(ヘッド摩耗は致命的)
ユーザーがメンテナンスを施して何とか往時の状態を保っているだけです。
それとて万全な状態であるのかは疑問符が付くので決して高音質とは言えません。
カセットテープに録音した音を愛でる趣味は高音質で聞く趣味とは異質と考えます。

アナログレコードは新規購入は10万単位での出費になります。
中古品はコンディションの怪しいものが多数ありますし、完動品は驚くような値が付いています。
最近のアナログブームで中古ハード、中古ソフトともに値上がりしています。
コンディションの酷い盤が定価の9割で売られているのには呆れるしかありません。

中古品の購入はハズレを引かないためにもユーザーの知識と目利きが必要です。
また故障した際に修理依頼できる当てがあるのかも重要です。
販売店の動作保証は気休め程度と考えてください。
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この回答へのお礼

ご回答下さりありがとうございます。大昔ダイレクト録音のレコード聴いてきた身です。
古きカセットテープの音を聞きたいとは思いません。
良い音は自分の耳で聞いてわかります。良い録音の音源探し現在の器械で十分ですね。
グレゴリオ聖歌など大好きです。
dsdなどに関わったらばちが当たります。

お礼日時:2018/06/07 18:39

スペック的に「いい音」と心地よい音は違います。


デジタルはどれだけスペックを上げたところで所詮間引かれたデジタルデータでしかありません。
ということが頭で理解できてしまっていると、アナログを聴くしかありません。
音のソースは何でもいいけど、出口だけこだわってみてはいかがでしょうか?
お使いのスピーカーはちゃんとリスニング比較して選んだものですか?

予算がわからないですが、真空管アンプを自作してみるのも手かもしれません。
2~3万円あれば6BM8の超三結アンプが作れるでしょう。
2~3Wしか出ませんが、能率の良いスピーカーなら一般家庭のリスニングで十分実用になります。

昔の(80年代くらいまでの)ラジカセも結構馬鹿にできません。
カセットもまた流行りだしているようですしね。
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この回答へのお礼

ご回答下さいましてありがとうございます。
音の出口のスピーカーが大きな要因ですね。
自宅は集合住宅で大きな音は出せません。
真空管アンプの世界体験したい気持ちもあります。

お礼日時:2018/06/07 18:46

>wavに変換したCD音源をNAS


 WAVにしたところで、(変換前の)元音源を超えることは無いから
 元音源のままNASに放り込めば良いのでは。
 無駄にメモリーを消費しないで済むし、処理時間を減らせるのだから。

>音楽を良い音で聴きたいだけです。
 お薦めはアナログ(ビニールレコード/MCカートリッジ)ですが、
 デジタルプロセッサーを活用するとグッと良くなるかと。
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この回答へのお礼

ご回答下さいましてありがとうございます。実はDVD用の余ってたネットワークストレージを利用してNASにしてます。従って対応したファイルがwavでした。貧乏人なのでこうしてます。
レコードプレーヤーを購入したいところですが金銭的に厳しいです。
USB DACはwindows7で使ってます。iTunes の音声やyoutube の音楽をアップスケーリングして楽しんでます。

お礼日時:2018/06/07 15:37

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