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以下のような環境でクラシックを聴いています(主に交響曲、管弦楽曲)。
スピーカー KEF iQ30
プレーヤー マランツ SA8003
アンプ マランツ PM7004
部屋は、6畳ぐらいで長辺側にスピーカーを置いています。

上記の環境ですが、SACDとCDの差が聞き取れません。ハイブリッド版で、CD層とSACD層を聞き比べても差が感じ取れないのですが(多少は違う部分もあるような気はしますが)。
EMIのクレンペラーのハイブリッド版(モーツァルト、マーラーなど)、エソテリックのバルビローリのブラームスなど、その他いろいろ聴きました。
シングルレイヤーと通常のCDなら違うように思いますが、シングルレイヤー版となるとリマスタリング制作者も違うでしょうし、制作年も違うわけで違って聞こえて当然のように思います。

以下のような理由を考えました。

1,上記の環境では、大きな差は出ない。もっと金をかけるべき。
2,私の耳に問題がある。もっと経験を積むべき(あるいは、経験を積んでも私には無理、クラシックを聴き始めて、3-4年ぐらいです)。
3,元々、きちんと制作されたCD層なら、SACDとそうは差がない。

普通に考えると、上記の1-3の複数の組み合わせ、あるいはすべてが少しずつ合わさって、違いが聞き取れないのではと思うのですが、皆様はどのようにお考えでしょうか?

たとえば、1が主な理由なら、もう少し予算をかけるべきだとなりますが、その場合は、プレーヤー、アンプ、スピーカーのどこにお金をかけるべきでしょうか?(とりあえずすぐに使える予算は、20万ほどです)

2が主な理由なら、もっと聞き続けるか、あきらめるかとなるわけですが。

当方としては、是非是非、SACDとCDの差を聞き分けたいのですが。

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A 回答 (19件中1~10件)

問 (1)


麺 100g の蕎麦を大きな丼に入れました。
これを (A) とします。
麺 100g の蕎麦を小さな丼に入れました。
これを (B) とします。
さて、どちらが美味しいでしょうか?

「麺 100g の蕎麦」とは Microphone が拾った Analog 音声信号です。

Microphone が音波を電気に変換して Mic' Amplifier が電気を増幅した音声信号のうち、人間の耳で聴くことのできる全ての範囲は CD にすっぽり入り切ります。・・・Microphone が音波を電気に変換する時点では CD の Capacity よりも多くの音波を電気に変換できるのですが、Mic' Amplifier がその量に耐えられませんので Mic' Amplifier で足切りが行われてしまい、結局 CD にすっぽり収まる大きさになってしまうのです。

SACD を説明する前に dB (Decibel) という単位及び Dynamic Range という言葉を覚えてください。

6dB は電圧比で約 2 倍、10dB は約 3 倍、12dB は約 4 倍、20dB は丁度 10 倍になります。

逆に -6dB は約 1/2、-10dB は約 1/3、-12dB は約 1/4、-20dB は丁度 1/10 です。

Noise (暗騒音) Level または記録 (反応) 不能 Level から Clip してそれ以上の Level を記録不能となる Level までの範囲を Dynamic Range と呼びます。

CD は限りなく直流に近い周波数から 22.05kHz まで 96dB の Dynamic Range を持っており、この 96dB の Dynamic Range は 20Hz であろうと 20kHz であろうと変わりません。

一方 SACD は 1,411.2kHz 以下で 6dB、705.6kHz 以下で 12dB、 352.8kHz 以下で 18dB、176.4kHz 以下で 24dB、88.2kHz 以下で 30dB、44.1kHz 以下で 36dB、22.05kHz 以下で 42dB の Dynamic Range を持っており、CD と同じ 96dB の Dynamic Range を得られるようになるのは 43Hz 以下です。・・・2.7Hz 以下で 120dB の Dynamic Range となりますが、この辺りが DAC (Digital Analog Converter) IC (Integrated Circuit) Chip といった半導体素子の性能限界値になります。

SACD は確かに 22.05kHz 以上の音声信号も記録できるのですが、その量は dB 換算で 36dB 以下であり、電圧比で言えば 1:100 もありません。

一方 22.05kHz 以下は 43Hz に至るまで「CD よりも Dynamic Range が狭い」のです。

では何故 SACD の方が音が良いと見做されるのでしょうか?

理由は主に 2 つあります。

1 つ目は「殆ど全ての Analog Digital Converter が SACD と同じ 1bit 2.8224MHz ΔΣ 変調器で Digital 化してから 16bit 44.1kHz や 24bit 176.4kHz などの Multi Bit PCM (Pulse Code Modulation) 符号に変換していますので、この符号変換など行わずに直接 1bit 2.8224MHz ΔΣ 変調符号を記録してしまえば最も Original の音にできるではないか?」という考え方です。・・・毎秒 24 コマの映画 Film を毎秒約 30 コマの Video Data に「変える」と必ずガタツキが出るように、Digital 変換すると必ず Error が生じますので「何も足さない、何も引かない、何も変えない」が理想というわけですね(^_^;)。

2 つ目は最初に 1bit 2.8224MHz ΔΣ 変調器で Digital 化してしまう以上、1,411.2kHz で 6dB・・・22.05kHz で 42dB・・・43Hz で 96dB という Dynamic Range に足切りされてしまいますので、22.05kHz で 96dB の Dynamic Range を持つ CD という器に入れても「麺の量」が増えるわけではないからです。

周波数特性に関しては 22.05kH 以上の音波を正確に電気信号に変換する Microphone など録音 Studio では使っていませんので (そのような Microphone は計測工学の分野で用いられています) 22.05kHz 以上の音声信号を正確に記録できるか否かなどは大きな意味を持ちません。・・・そもそも人間の耳には聴こえない周波数域ですし(^_^;)・・・。

「何も足さない、何も引かない、何も変えない」ではなく「たっぷり足すぞ! がっつり引くぞ! いっぱい変えるぞ!」という手法で音楽 Media を作るのが Multi Track Recording してたくさんの Effecter を通した信号を Mix Down するもので、Echo をかけたり Compressor を通したり、5kHz の信号から 2 倍の 10kHz や 4 倍の 20kHz といった信号を作り出して合成したりといったことを行えば 22.05kHz で 42dB 近い Dynamic Range を持つ信号も作り出せるでしょう。

しかし「何も足さない、何も引かない、何も変えない」の手法では SACD と同じ信号型式ですので「そのまま SACD にしてしまえ!」というわけですね。・・・これを DSD (Direct Stream Digital) 方式と呼びます。

一方「SACD は音が良い」という Image を市場に広めることに成功した売り手側としては「たっぷり足すぞ! がっつり引くぞ!いっぱい変えるぞ!」の手法で製作した音楽 Source を敢えて高額の SACD で発売することにより大きな利益を生み出すことができます。

そこで CD 盤とはちょっと Mix Down の設定を変えて如何にも Wide Range に聴こえるようにしたものを SACD で発売するわけなのですが、SACD の CD Track 層に CD 盤用 Mix Down Source を別に記録するのであれば音色の違いが生じるものの、SACD 用 Mix Down Source をそのまま一緒に CD Track に記録してしまえば両者に音色の違いなど生じる筈がありませんよね(笑)・・・同じ麺 100g の蕎麦を小さな丼に入れたものと大きな丼に入れたものの違いでしかないのですから。・・・まあ薬味が少しばかり変化するぐらいかな(^_^;)。

確かに SACD 層には 22.05kHz 以上の音が僅かながらに (22.05kHz で最大の 42dB Dynamic Range、それ以上では Octave 毎に 6dB 減る量が) 入るのですが、Original の音である「Microphone が収録した音」にそんな信号が入っているのか? と言えば甚だ疑問であり「それって Mic' Amplifier から SACD Player に至る様々な電気機器が発する高周波 Noise や高調波歪じゃないの(^_^;)?」と天の邪鬼な突っ込みすらできるものです(笑)。

まあ「麺 100g の蕎麦」に入れる薬味の葱がほんの少しばかり青葱 (或いは白葱) 部分が多くなったぐらいの違いでしょうか(^_^;)・・・「それは蕎麦の味なのか? 薬味の味じゃないのか?」という突っ込みも入れることができそうです(^_^;)。

よって御質問者さんの疑問に対する回答は御質問者さん自身が予想した回答の (3)、すなわち「元々、きちんと制作されたCD層なら、SACDとそうは差がない」どころか「CD 層と SACD 層に同じ Mix Down Source Data を記録したのであれば両者の違いは Mixing 段階の Digital 信号を 1bit 2.8224MHz ΔΣ Single Bit 変調に変換したものと 16bit 44.1kHz Multi Bit 変調に変換した DDC (Digital Digital Converter) の違いでしかない」というものになります。

>当方としては、是非是非、SACDとCDの差を聞き分けたいのですが。

うーん、残念ながら Mix Down 調整後の Master Data が同じならば両者に差異は全くないと言って良いほど僅かなものでしかありません。・・・勿論 SACD 盤と CD 盤 (SACD 層と CD 層ではない) では Mix Down の調整値が異なりますので音色も異なります。

他に差異が生まれるのは Mix Down 調整を経て製作される SACD の SACD 層と CD 層とでではなく、上述の DSD 方式で製作される SACD と Mix Down 調整されて製作される SACD や CD です。

SACD への夢や期待を壊してしまって申し訳ないのですが(^_^;)・・・。

素敵な Audio Life を(^_^)/
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この回答へのお礼

麺 100g の蕎麦を...
おもしろいたとえ、+詳しい説明でとても勉強になりました。

>>SACD の CD Track 層に CD 盤用 Mix Down Source を別に記録するのであれば音色の違いが生じるものの、SACD 用 Mix Down Source をそのまま一緒に CD Track に記録してしまえば両者に音色の違いなど生じる筈がありませんよね(笑)・・・同じ麺 100g の蕎麦を小さな丼に入れたものと大きな丼に入れたものの違いでしかないのですから。

うーん、こう聞くと、違いがわからなくても当然か。

「素敵な Audio Life」を送れるようがんばります(^_^)

お礼日時:2013/10/02 13:33

AN-18 です。


大変失礼いたしました。

全体として、ハードウエアが厳しいかと・・・・
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愚問かもしれませんが


cdとsacd どうして 再生時に選択するのでしょうか?

アンプの入力セレクターでしょうか?
アナログと、同軸の切り替え??

CDプレイヤーの仕様が見つからず・・・
通常 ハイブリットの時、SACDが入っていれば、それだけの信号になるのでは?
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この回答へのお礼

当方が現在使っている、SA8003では、初期設定では、ハイブリッド盤は、SACD層が読み込まれますが、リモコンのs.modeというボタンを2度押しすると、CD層が読み込まれます。
CD層を読み込んでいる場合は、s.modeを2度押しするとSACD層が読み込まれます。
理屈テキには以下あたりを

http://www.phileweb.com/magazine/audio-course/ar …

たぶん他の、SACDプレーヤーも似たような仕組みなのではと思います。

お礼日時:2013/10/04 12:44

私は、クラシックを聴き始めたのも、オーディオ歴も、いずれも30~40年なのですが、お訊ねのSACDとCDの音質の差は質問者さんと同様、分かりませんね。



聴く音楽は、若い頃はご多分に漏れず迫力あるフルオーケストラが多く(交響曲、管弦楽曲、ロマン派の協奏曲等)、ドイツ、オーストリア、ロシアなど所謂、伝統を踏襲した正統的な演奏家の名盤が主でした。

やがて、歳を重ねると精神性を重視し、内面へと向かう音楽に趣向が変わり小編成の室内楽(室内合奏、カルテット、トリオ、ソナタ)や器楽(ピアノ、ヴァイオリン)、声楽(リート、宗教曲)に傾倒していきました。尚、オペラもたまに聴きます。

オーディオも当時はレコードやFM、カセットやオープンリールといったアナログ全盛の時代でした。

そして、CDへと移り変わりました。最初はカートリッジを替える楽しみも無く明確で硬質な音に戸惑いましたが、やがて、鮮明さに柔らかさも加わってきた音質と何より取扱いのし易さ、デジタルならではの何度聴いても劣化しない等々でいつのまにか何のためらいもなく今日まで受容し続けています。

私自身、弦楽器を弾くので楽器の個体差(製作国・製作者・製作年代が重要)や使用する弦、そして楽器同様に重要な弓による微妙な音質の差があるということ等から、全般的に「音」の違いというものについて少しは分かるつもりでいます。

でも、表記の高度なエレクトロニクスによる記録媒体の違いはそこまで分かりません・・・

ただ、自身の愚耳をして思うのは普通の装置で普通のCDを聴いていれば音楽の真髄は十分に汲み取れます。

オーディオはとても趣味性の強いものですから(モニター的な聴き方以外は自己満足や自己陶酔の世界!)、わずかな音の差に数万~数十万単位の金額が加算されます。メーカーも製品のラインナップを順番に挙げていくのに様々な付加価値(上手にオーナーの購入心をくすぐる術)を段階的に付けるのですね。

拝見して、お持ちのセットで十分でしょう。(ちなみに現在、私の装置は値段的には幾分上ですが、何よりも音楽第一で聴くぶんには大差ないかと・・・一応、現在主に聴いているセットは、CDプレーヤー:パイオニアのレガートリンクコンバーション・ターンテーブル式、プリメインアンプ:ラックスマンのL-505uX、スピーカー:タンノイ同軸型、B&W 16cm2WAYなど)

結論は、SACDとCDの差なんて聴き分けることに神経を使うより、一曲でも多く様々な作曲家のそれこそ多種にわたるジャンルの曲や同じ曲でも演奏家(オケ、指揮者、ソリスト)の違いによる多様な音楽表現の醍醐味を若いうちから存分に聴かれた方がいいかと・・・それには普通のCD、特に歴史的名演は廉価盤で十分です。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
参考になりました。少しゆっくり目に考えてみます。ちょっと焦りすぎていたかも。

お礼日時:2013/10/03 07:50

パソコンに取り込んで波形表示ソフトなどで比較してみてはいかが?



買う前に、それなりの機器が視聴できるショップにCD持って行って高級オーディオで視聴させてもらったらどうですか?
近くにあればいいのですが。
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この回答へのお礼

かなり田舎(四国です)に住んでいるので、近くに高級品を試聴できるショップはないです。大阪に行く機会にでもということになります。
SACDは、パソコンに取り込めるんでしょうか?

お礼日時:2013/10/02 23:03

こんにちは


#11の補足です。
>>>その他いろいろ聴きました
>
> その他の中に、割と最近のものも入っています。
>ヤンソンス&コンセルトヘボウの一連のマーラー(2005-2010あたりの録音)
>デ・ワールトのオランダ放送フィルとのラフマニノフ(2001-2003)など。
>いずれもSACD ハイブリッド、でもやはり差は聞き取れませんでした。
 なるほど…(^^;
 録音芸術って生音に近づけるか音楽芸術よりの演出を入れるかの企画時の選択で全然違ったものなりまする。
 なのでとっても音源選びが難しいです(;_;)
 質問者さんが「聴きたい音楽」で「SACDの良さが判る」音源はあるのか無いのか?
 そういった意味で今一番、質問者さんに必要な情報は、「CDと比べてSACDらしさがわかる音源は何か?」かもしれませんねぇ(-。-;
 ここは沢山の識者の方が助言をくださるので好みを提示してくだされば、その方面の助言もきっとあるでしょう(^^)

 それと試聴は、生の楽器が出す音量をマックスとして、お手持ちのシステムがまともな音になるまでボリュームを下げた状態(=妥協)で聴きましょう。
 生音が出す音量と同じ大きさの音を違和感なく出せるシステムは、すばらしく優秀だと思いまするm(^^;m

P.S.
 あるオーディオ誌で「この録音はいいね!」となっている目録が下記にありますので、何かのご参考まで
http://www.sa-cdlab.com/select/steam/steam.html
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この回答へのお礼

>>それと試聴は、生の楽器が出す音量をマックスとして、お手持ちのシステムがまともな音になるまでボリュームを下げた状態(=妥協)で聴きましょう。
>>生音が出す音量と同じ大きさの音を違和感なく出せるシステムは、すばらしく優秀だと思いまするm(^^;m

そういう視点はありませんでした。なるほど。
あと、目録も読みました。参考にします。

お礼日時:2013/10/02 23:14

>>「標準純音聴力検査」とありますね。

周波数が書かれた表もありますが、一番左が125Hz,一番右が8000Hzです。それより高音は調べてないみたいです。

この検査は会話等の実用的な聴取能力の検査であることと、聞こえるか聞こえないかという程度の検査で、どの程度かというレベルは調べないですね。YESかNOかだけです。

オーディオの音域は低音は20Hz以下から高音は大体20kHzですが、8000Hzより上は倍音ばかりで元の楽器の音域ではないのですが、これが音質の微妙な差をつけるといわれています。

CDは20kHzまでまともにでないというのは間違いで、測定上のひずみ率でも20kHzまではほとんどフラットに出ます。
唯それよりも上はスパッと出なくなります。
マニアの間ではその高域成分が出ないので音が悪いと言われるのですが、基音だろうと倍音だろうと聞こえないのは同じことです。
私のように15kHzまでしか聞こえない者には100kHzまで倍音が入っていてもそれは全く検知できないのです。
そして普通の人はその限界が20kHzだというのが定説です。

これが写真であれば紫よりも高い周波数は紫外線ですが、紫外線をよくとらえるカメラのほうが良いとは言わないですね。紫外線はかえって写真に害をすることもありますね。
20kHzより上はこの紫外線と同じようなものだと思いますが。

これを冷静に論じたサイトがあります。
一度ご覧になってから装置を決められてもよいと思います。
でも
http://www.ne.jp/asahi/shiga/home/MyRoom/Audio.h …
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この回答へのお礼

読み終わりました。
ある程度までは理解できたつもりです。少し頭を冷やして考えてみます。
ありがとうございました。

お礼日時:2013/10/02 23:16

>> 当方としては、是非是非、SACDとCDの差を聞き分けたいのですが。

//

それが目標なのであれば、

1. 良い機器を買って下さい。
2. 頑張ってトレーニングして下さい。
3. 違いの分かるディスクを探して下さい。

・・・という答えになります。

1.
お持ちの機器は、「オーディオが趣味でない人」からすれば上等であり、高音質と言えますが、「オーディオが趣味」というカテゴリの中では、むしろ入門クラスと呼ばれるものです。

決して、高いから良いとは言いません。しかし、(もし違うなら大変申し訳ないのですが)お持ちの機器は「雑誌などで入門用として頻繁に紹介されている機器」であり、それを見て購入したのではありませんか?

率直に言って、私にはKEFもMarantzも、到底良い音とは思えません。同じ予算で揃えるにしても、まず候補には挙がらないメーカーです。「KEFやMarantzの音が悪い」という意味ではなく、「私が良いと思う音(好きな音)とは全く違う」ということです。

食べ物でも、「本当に好きな味」というのは人それぞれです。あらゆる(少なくとも足を棒にして探しまわれる範囲での)メーカーの中で、あなたにとってのベストがKEFであり、Marantzであるなら、全く問題はありません。そうではなく、「どかかの誰かが良いと言っていたから買った」のであれば、ベストではない可能性の方が遥かに高いでしょう。そのような機器で「聞き比べ」をしようと思っても、上手くいかなくて当然です。

2.
医学的・身体的な意味での「聴力」は、あまり問題ではありません。聴力に問題を抱えつつ、優れた作品を残した作曲家は、過去にも現在にもいます。聴力が良いに越したことはありませんが、耳鼻科での検査結果が音楽やオーディオにおける「センス」に直結する訳ではありません。

センス、すなわち音感は、トレーニングによって鍛えることが可能です。クラシック音楽に造詣が深いのはもちろん良いことですが、ポピュラー音楽出身の人でも、非常に優れた音感を持つ人は少なくありません。「クラシックをたくさん聴けば良い」というのは、ナンセンスです。

敢えてお勧めのトレーニング方法を挙げるなら、「歌が上手くなること」でしょう。声は、人間が獲得した「楽器」の中で最も原始的なものであり、道具を使わない分、よりダイレクトに響きを捕らえることができ、またその必要があります(ちなみに、楽器の演奏が上手い人は、たいてい歌も上手です。歌はド下手だけど楽器はピカイチという人は、むしろ少数派でしょう。ついでに、音大で器楽科や作曲科に進んでも、ソルフェージュという一種の歌の科目が必修になっていることが多いです。そのくらい、歌は音楽の基本です)。

あくまでセンスの問題なので、特別な音楽的背景がない人でもスジの良い人もいれば、音大卒という割に(技術はともかく)あまり良いとは思えない人もいます。どのくらいの期間で身に付くかは、人それぞれです。

いずれにせよ、引きこもってオーディオを突き回しているよりは、楽器なり歌なりが上手い友達を作った方が良いでしょう。

3.
今日のCDは、制作・再生いずれの段階でもかなり低ノイズになっている一方、SACDにはSACDなりのノイズがあるので、あまり「原理的にどちらが高音質か」を議論しても実益がありません。実際のところ、劇的な違いはないことの方が多いでしょうし、SACDがCD並というのは困りますが、「CDがSACD並に良い」のであれば、むしろ良心的とも言えます。

CD層とSACD層とで劇的に音質が違うのは、かえって作為的なものを感じることさえありますが、「聞き比べることが目的」なのであれば、それでも問題ないでしょう。
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この回答へのお礼

詳しい説明ありがとうございます。勉強になりました。

確かに自分にとってのベストが今の機器というわけではありません。試聴できる機会がほとんどなく(ゼロではない)、その中で、雑誌などの知名度などで適当に決めたものです(他のメーカーも含め、試聴経験が非常に少ないです)。

「歌」ですか。そうですね。私の場合、その辺に問題有りかもしれません。

お礼日時:2013/10/02 16:42

SACDとCDの違い以前に、マスターの問題でしょうね。



クレンペラーやバルビローリの時代は当然アナログ録音で、ドルビーNRもありませんでしたから、マスター自体が盛大なヒスノイズ(テープノイズ)を含んでいました。

CDは開発当時、SN比がよいというのが謳い文句の一つでしたから、現在でも古い音源をCD化する場合、レコード会社はNoNoise, CeDarなどというノイズ・リダクション・プロセスを使ってマスターのノイズを徹底的に削除します。SACDでも、それは変わりません。シューシューというテープノイズが残っていると、営業サイドから苦情が出るらしいです。

しかしどんなノイズ・リダクションも、微細な音楽信号とノイズとを完璧に識別できるほど鋭敏ではないんですね。このためCDやSACDに復刻された古い音源は、ノイズと一緒にサウンドの微妙なニュアンスを削り落とされ、ほぼ例外なくLPよりものっぺりとした味気ない音質になっています。

いわゆる音楽評論家の連中は、SACDによってLP時代の音が蘇った、などと書いてますけどね。彼らの生活が掛かってますから。

5.6MHz/1bitサンプリングなど最新の規格で録音された音源なら、CDとSACDの差はご使用の装置でも違いが分かると思いますが、古い音源では上記のようにマスターそのものの音質が人為的に劣化させられているので、SACDは宝の持ち腐れ、といったところでしょう。
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この回答へのお礼

>>ほぼ例外なくLPよりものっぺりとした味気ない音質になっています。
よく聞く話ですが、
残念ながら、LPは一度も聴いたことがありません。
今後発売のSACDの方が可能性はあるということでしょうか。

お礼日時:2013/10/02 16:27

こんにちは


>EMIのクレンペラーのハイブリッド版(モーツァルト、マーラーなど)、エソテリックのバルビローリのブラームスなど、その他いろいろ聴きました。
 メインに上げられた曲のソースは古すぎませんか?
 最新の方式を比較したいならソースも最新の方式で録音&制作された現在の演奏者のもので試された方がよろしいのではないかと(^^;
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この回答へのお礼

>>EMIのクレンペラーのハイブリッド版(モーツァルト、マーラーなど)、エソテリックのバルビローリのブラームスなど

とりあえず、好きな演奏を出しました。

>>その他いろいろ聴きました

その他の中に、割と最近のものも入っています。
ヤンソンス&コンセルトヘボウの一連のマーラー(2005-2010あたりの録音)
デ・ワールトのオランダ放送フィルとのラフマニノフ(2001-2003)など。
いずれもSACD ハイブリッド、でもやはり差は聞き取れませんでした。

お礼日時:2013/10/02 16:10

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よく、SACDは20kHz以上の音も入っているので音が良いが、人間の耳では聴き取れないから意味がないと言われますが、SACDを聴いていて思うのは、高音が伸びていると感じることはなく、フワッとした空間表現がCDと違うなという点です。

また、安いSACDプレーヤーを使って、CDと違わないと思ってしまう方もいらっしゃいます。本当のSACDの良さはある程度のレベルでないと空間表現までは出来ません。

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Aベストアンサー

問題は「SACDが無くなってしまう」云々ということではないと思います。

>安いSACDプレーヤーを使って、CDと違わない
>と思ってしまう方もいらっしゃいます。本当
>のSACDの良さはある程度のレベルでないと空
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↑ポイントはここではないでしょうか。つまり、逆に言えば「(空間表現等が出来ない)安いSACDプレーヤーが出回りすぎている」ってことです。

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問題は「SACDが無くなってしまう」云々ということではないと思います。

>安いSACDプレーヤーを使って、CDと違わない
>と思ってしまう方もいらっしゃいます。本当
>のSACDの良さはある程度のレベルでないと空
>間表現までは出来ません。

↑ポイントはここではないでしょうか。つまり、逆に言えば「(空間表現等が出来ない)安いSACDプレーヤーが出回りすぎている」ってことです。

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Aベストアンサー

「個人的な感想です」とコメントを入れない限り、「音質が向上した」と宣伝するのはまずいんじゃないかと私は思ってます。

ご承知の通り、CDDAというのはデータの入っているCD-ROMと物理的には同じものです。CD-ROMには、Blu-Spec CDなんてありませんが、それは読み取りミスが無視できる位少ないからです。コンピュータのソフトなんか1ビット間違っていただけで動作しないので、それこそ大問題になります。コンピュータがCD-ROMを読み取るときには、再読込が何度もできるから問題ないがオーディオはそうは行かないのでは?という意見もあるでしょうが、数回の試して駄目なら永遠に駄目ということが殆どです。つまり、本当に駄目でなければ通常は数回読めば読み取れるのです。ということは、読み取り処理を早め早めに行い読み取ったデータをメモリにバッファリングしておけば、多少エラーがあってもCDプレーヤはデータを完全に再現できるのです。その前にエラー訂正システムが組み込まれているので1ビットの誤りなどは瞬時で修正してしまうので、いままでの話は訂正不能なある程度大規模なデータエラーがあった場合です。これを考えると通常のCDDAであっても、データは完全に再現できているはずです。盤面が汚れているとかであれば話は別ですが、Blu-Specだって盤面が汚れていれば正しい再現は望めないでしょう。

この話題になるとジッタの話が出てきますが、再読取によって生じるデータの読取の揺らぎがDACのクロックにジッタを発生させることは基本的には考えられません。というのは、DACのクロックがマスタ・クロックになっていて読み取りは早め早めに行い通常はバッファが一杯になるまでに先読みしておきます。バッファに入っているデータをDACはマスタ・クロックに従って読み出して行くだけなので、バッファが空にならない限りCDからデータを読み取る部分で発生して問題がDACに影響を及ぼすことはありません。ただし、データ読取部分が忙しくなるとその部分の消費電力が大きくなり電源にノイズが乗り、それがDACのクロックにジッタを発生させるという可能性はあります。DAC出力に揺らぎが生じるので当然音質に影響してきます。しかし、Blu-Spec CDを購入するようなオーディオマニアが使用している高級機であれば、データ読取部分が忙しくなると電源にノイズが出てそれがDACの動作に影響を及ぼすようなチャチな造りではないと思います。皮肉なことに、電源回路のプアな安物だと違いが出るかもしれないというのが私の推測です。

昔、CDに切り傷を入れると音が良くなるなんていう迷信がありましたが、これは、訂正不能なエラーが発生したために原音が変化し、これは「音が良くなった」と勘違いしたためだと私は思っています。訂正不能なエラーが出たときは、とりあえずスピーカを破壊してしまうような音が出ないようにデータを修復している(エラーコンシールメントと言う)ますが、これを「音が良くなった」と感じる場合があるのは否定できない事実だと思います。

「個人的な感想です」とコメントを入れない限り、「音質が向上した」と宣伝するのはまずいんじゃないかと私は思ってます。

ご承知の通り、CDDAというのはデータの入っているCD-ROMと物理的には同じものです。CD-ROMには、Blu-Spec CDなんてありませんが、それは読み取りミスが無視できる位少ないからです。コンピュータのソフトなんか1ビット間違っていただけで動作しないので、それこそ大問題になります。コンピュータがCD-ROMを読み取るときには、再読込が何度もできるから問題ないがオ...続きを読む

Qパワーアンプとプリアンプどちらに投資した方が効果的ですか?

表題の通りなのですがパワーアンプとプリアンプどちらに投資した方が
音質的に向上が見込めるでしょうか?

できましたら同じメーカー品ものを
比べた場合のご意見ですとありがたいです。

一般的なご意見から試聴からの個人的なご意見まで
幅広く聴ければと思い質問させて頂きました。
実際の製品名等も挙げていただければ更に助かります。

どうぞ宜しくお願い致します。

Aベストアンサー

難しい悩みですね。  どっちを変えても「変化」は出て来てしまいますから また 組み合わせの「妙」もあって 単品での試聴で良いと思っても 組み合わせてみると ダメだったり・・・と。 他の方も言っている様に 純正の同クラスの組み合わせが「無難」カモしれませんね。 

但し 折角の「セパレート」なのだから カタログの様な組み合わせでは面白くないでしょう! ココはチャレンジ(冒険)ですよ。 ラックス純正の組み合わせに固執せず プリをアキュフェーズや 外国製にしてみたりと・・・ 中古市場を覗くと 案外良い物に巡り会えるかもしれませんよ。 

どの様な音が出てくるかは 出たとこ勝負! あなたの家の部屋で スピーカー(SB-M1000)から出てきた音次第ですね。 まるで「賭け」の世界ですが・・・

M1000はチョッと鳴らしにくいスピーカーですね。 ウーファー部が独特な構造をしていますので 軟なアンプでは低域が肥大してしまい 締りの無いぶよぶよな低域再生となってしまいます。  M-7Fクラスでは十分だと思いますが スピーカーの配置の仕方や アンプの電源の取り方でも ガラリ音は変わってしまいますから・・ カット&トライでしょう。


私もただ今メインとなるパワーアンプを物色中でして かれこれ1年と8ヶ月が経ってしまいました。 途中で部屋の改装も入ってしまい 長期に渡り メインとなるパワーアンプ不在の状態です。 今年中には何とかしてあげないと スピーカーが泣いてしまいます。 早く鳴らしてあげないとね。 !(^^)!  また 大きな「博打(ばくち)」にでなければなりませんね。 (@_@;) 

  

難しい悩みですね。  どっちを変えても「変化」は出て来てしまいますから また 組み合わせの「妙」もあって 単品での試聴で良いと思っても 組み合わせてみると ダメだったり・・・と。 他の方も言っている様に 純正の同クラスの組み合わせが「無難」カモしれませんね。 

但し 折角の「セパレート」なのだから カタログの様な組み合わせでは面白くないでしょう! ココはチャレンジ(冒険)ですよ。 ラックス純正の組み合わせに固執せず プリをアキュフェーズや 外国製にしてみたりと・・・ 中...続きを読む

Qカルミナ・ブラーナの名演CD?

どうもすいません。

 この前、NHK教育で『カルミナ・ブラーナ』を初めてジックリ聞きまして、
これはCDを買うべきだと考えたのですが、恥ずかしながら声楽の方には全く暗く、
amazon で調べても、どれがよいやらサッパリで……。
 そこで、皆さんの考える『カルミナ・ブラーナ』の名演を教えて戴きたく、キーボードを叩きました。
 ちなみに私は、バーンスタインが好きなお祭り男です(参考に…ならないか)。

 何かのついでにでも、お付き合い下さい。
 よろしくお願い致します。

Aベストアンサー

いくつか私の知っている範囲でご紹介します。

全曲を通して聴くときに素晴らしいのはやはりヨッフム盤。それぞれの歌に、丁寧な表現がほどこされていて、とても見事。でも、録音が古いので、もっといい音で聴きたい!という欲求も生じます。で、ほかの盤も探してみるわけです。

ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団盤。
第1曲だけに関しては、サウンドのスゲー迫力でいうなら、これはお勧めです。なんでこんなに合唱が大迫力なんでしょうか。

小澤征爾指揮ベルリンフィル盤は、CDとビデオ(LD、DVD)で違っています。
キャストとしては、CD盤の方がいい感じがします。音質も、CDの方がよいです。ビデオ盤は第1曲、最終曲のテンポが速すぎて曲の流れがぶっつぶれている気がします。

ただ、ビデオ版は晋友会合唱団(アマチュア)の相当な活躍と小澤の指揮の見た目の面白さを楽しむことができます。「大僧正様」のときの小澤の「あっち行け!」風の指揮は面白いですよ。あんな指揮ありなんだねー、と思います。

メータ指揮ロンドン交響楽団盤は、カウンターテノールのヨッヘン・コワルスキーのソロ(白鳥が食われちゃう歌)が聞き物です。パート名が「アルト」となっているのが信じられません。
終わり2曲のサウンドが燃焼しつつもあやしげで個人的には好きです。
「イギリスの女王様と寝たい!」という歌をイギリス人のオケと合唱がやっているというだけでもすごいと思います。

レヴァイン盤は、サウンドが「スタジオ録音か?」というような広がりのなさを感じます。デュトワ盤は落ち着きすぎて面白みにかける気がいたします。

いくつか私の知っている範囲でご紹介します。

全曲を通して聴くときに素晴らしいのはやはりヨッフム盤。それぞれの歌に、丁寧な表現がほどこされていて、とても見事。でも、録音が古いので、もっといい音で聴きたい!という欲求も生じます。で、ほかの盤も探してみるわけです。

ブロムシュテット指揮サンフランシスコ交響楽団盤。
第1曲だけに関しては、サウンドのスゲー迫力でいうなら、これはお勧めです。なんでこんなに合唱が大迫力なんでしょうか。

小澤征爾指揮ベルリンフィル盤は、CDとビデオ...続きを読む

QSACDハイブリッド版って?

アマゾンで国内アーティストのCDを買おうかな?
とチェックしていたら、「SACDハイブリッド版」の
文字がありました。
これって、今までのCDと何がどう違うのですか?
パソコンやipodnano・ポータブルCDプレーヤー等で
そのCDを聴くことはできますか?

Aベストアンサー

「SACDハイブリッド版」ということなので、SACD用の層とCDの層の2層があるんだと思います。
ので、従来のCDプレイヤーで聴けるのではないでしょうか。

もちろん、SACDプレイヤーで聴いた方が、音質がいいということにはなるのでしょうが……。

参考URL:http://www.super-audiocd.com/aboutsacd/disk.html

Qプリメインアンプのサブウーファーの接続

自分は今パソコンからアンプを通して、音楽を聴いています。

パソコン(200PCI-LTD)

プリメインアンプ(PMA1500-SE)

スピーカー(ZENSOR 1)

のような感じです。

しかし、もっと低音がほしいのでこれにサブウーファーを買って取り付けたいのですが、
無知なもので、接続方法がよくわかりません。

いろいろ調べましたが、アンプのPINコードから出力して繋げればいいと書いてありましたが、
自分の使ってるDENONのPMA1500-SEには出力するところが、スピーカーケーブルしかありません。

http://www.denon.jp/jp/Product/Pages/Product-Detail.aspx?CatId=382c2279-a153-4d3c-b8fa-81b930454f67&SubId=af1fd175-db30-4e92-8d89-aab4db1ab958&ProductId=47c3a11c-3c87-41cb-8905-79e93fdb5323

スピーカーからウーファーにつなげる方法もあると聞きましたが
ZENSOR 1にはPINコードなんてありません。。。


こんな自分がウーファーを楽しむ方法を教えてください。

後、自分の環境でウーファーが使えるならお勧めのウーファーを教えていただけたらうれしいです。
予算は数万円程度で・・・

自分は今パソコンからアンプを通して、音楽を聴いています。

パソコン(200PCI-LTD)

プリメインアンプ(PMA1500-SE)

スピーカー(ZENSOR 1)

のような感じです。

しかし、もっと低音がほしいのでこれにサブウーファーを買って取り付けたいのですが、
無知なもので、接続方法がよくわかりません。

いろいろ調べましたが、アンプのPINコードから出力して繋げればいいと書いてありましたが、
自分の使ってるDENONのPMA1500-SEには出力するところが、スピーカーケーブルしかありません。

http://www.denon.jp/j...続きを読む

Aベストアンサー

YAMAHAのサブウーハー
NS-SW310とかNS-SW500あたりでしょうかね。
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/speaker-systems/subwoofers/

PMA1500-SEにはPRE OUTがありますが、これはPOWER AMPのスピーカー出力を抵抗器で減圧分配したものです。
従ってPRE OUTなのにPMA1500-SE自身のPOWER AMP DIRECTに繋ぐ事はできません。
予断ですが、DENONのこの仕様には以前別回答で引っかかってしまいました。

PRE OUTからPINコードでサブウーハーに接続すれば良いのですが、PRE OUTは左右別れていますのでサブウーハーもそれぞれに付けるか、上記YAMAHAサブウーハーの入力2端子のようステレオ入力を接続できる製品を使うことができます。
PMA1500-SEの場合はPRE OUTと言ってもスピーカー出力を加工したものなので、
YAMAHAの入力1端子(スピーカー接続)を使って、スピーカー出力をPMA1500-SE→NS-SW310→ZENSOR 1とサブウーハーを中継して接続したほうが配線も楽だし結果も良いと思います。

YAMAHAのサブウーハー
NS-SW310とかNS-SW500あたりでしょうかね。
http://jp.yamaha.com/products/audio-visual/speaker-systems/subwoofers/

PMA1500-SEにはPRE OUTがありますが、これはPOWER AMPのスピーカー出力を抵抗器で減圧分配したものです。
従ってPRE OUTなのにPMA1500-SE自身のPOWER AMP DIRECTに繋ぐ事はできません。
予断ですが、DENONのこの仕様には以前別回答で引っかかってしまいました。

PRE OUTからPINコードでサブウーハーに接続すれば良いのですが、PRE OUTは左右別れていますのでサブウーハ...続きを読む

QタンノイはJAZZやロックは聴けますか?

こんにちは

私は現在JBL-C36とALTEC A-7で 主にJAZZやロック 時には一般の洋楽も楽しんでいます。

実際私の周りでも主にJAZZファンが多いですのでやはりアメリカ製のスピーカーが大半を占めています。

そこで質問なんですが、実際タンノイでJAZZを聞いている方いらっしゃると思うのですが聴けますか?

私は一度だけですが、アーデンの音は聴いた事あります。
その時はやはり・・・クラシックでしたね~とてもJAZZ聴かせろ!!とは言えませんでした(笑)

でもアーデンは中々よかった印象持ってます。

当然私はお金持ではありませんが、オーディオ馬鹿ですので生活を犠牲にしてまでもタンノイ(ヨーロッパスピーカーの購入しようと思ってまして・・・(笑)
アーデンにこだわっているわけでもありません。

とにかくヨーロッパのスピーカーがほしいのです!!
B&Wは私の好みではなかったので省きます。(B&Wファンの方すいません)

やっぱりある程度大型のタイプがほしいですね!(能率の悪いのはご勘弁)

ヨーロッパスピーカーマニアの方 相談に乗ってくださいお願いします。

こんにちは

私は現在JBL-C36とALTEC A-7で 主にJAZZやロック 時には一般の洋楽も楽しんでいます。

実際私の周りでも主にJAZZファンが多いですのでやはりアメリカ製のスピーカーが大半を占めています。

そこで質問なんですが、実際タンノイでJAZZを聞いている方いらっしゃると思うのですが聴けますか?

私は一度だけですが、アーデンの音は聴いた事あります。
その時はやはり・・・クラシックでしたね~とてもJAZZ聴かせろ!!とは言えませんでした(笑)

でもアーデンは中々よかった印象持ってます。

当...続きを読む

Aベストアンサー

初めまして、私は20年ほど高級オーディオを専門店で販売していた者です。ご質問者の考えておられる通り、一般的にタンノイはクラッシック用とされてきましたのでJAZZにとって最高の相性であるとは言い難いところはあります。しかし一口にオーディオといってもレコードを主に聴かれるのか、CDなのか、はたまたSACDしか聴かないのか、などなどソースの種類だけでなく、再生装置にも色々な個性があってご承知の通り、レコード針一つでも音は変わります。かく言う私も、以前は相当なお金をつぎ込んで最新のサウンドやレコードの倍音再生に夢中になっておりましたが、最近は何故かFMチューナーのサウンドに凝っております。どこかに行き着くところがあるのかも知れませんが、それほどオーディオというのは色々な楽しみ方があるのだと改めて感心しております。さて、本題に戻りますが先ほども申しましたように、タンノイでJAZZを聴くというのは普通は一般的ではありませんが、柔らかく、優しく、気軽にJAZZを楽しむなら最高の組み合わせの一つです。但し正面から向き合って、ピアノタッチがどうだとか、ベースの歯切れが悪いとか、サックスの抜けが悪いとか悩んではいけません。心地よい音楽の雰囲気を楽しむことを最優先にお考えください。そうすればそのシステムは最高のシステムになるはずです。

初めまして、私は20年ほど高級オーディオを専門店で販売していた者です。ご質問者の考えておられる通り、一般的にタンノイはクラッシック用とされてきましたのでJAZZにとって最高の相性であるとは言い難いところはあります。しかし一口にオーディオといってもレコードを主に聴かれるのか、CDなのか、はたまたSACDしか聴かないのか、などなどソースの種類だけでなく、再生装置にも色々な個性があってご承知の通り、レコード針一つでも音は変わります。かく言う私も、以前は相当なお金をつぎ込んで最新のサウンド...続きを読む

Qスピーカーケーブルを変更したら音質が変わる?

10年前から使っていたスピーカーケーブルを変えたところ
音質が変わってしまいました。特に高価なものを使ったわけでは
なく、逆に安価品でもありません。200円/m のものです。
以前の音に慣れ親しんだせいか元の音のほうが気に入っており、
せっかく購入したのですが使うのをやめてしまおうかと思います。
新しいケーブルは確かに澄んでいるのですが、なんだかパンチ力と
いうか低音が出ないような気がします。
クラシック音楽ではよいのですが、ポップス(女性ボーカル)では
物足りない気がします。

システム構成は、
アンプ:ROTEL RA-870BX
スピーカー:Monitor Audio 800 Gold
以前のケーブル:メーカー忘れましたが、ごく普通のケーブル
新しいケーブル:アコースティック・リサーチ社製
です。

分かる方よろしくお願いします。

Aベストアンサー

nimaibaと申します。

スピーカーに限らず、ケーブルによる音の差は私も身を持って体験し、実感しています。

ただ、どのケーブルが自分好みの音を演出してくれるかを前もって見分ける方法は、結論として皆無だと思っています。

店頭での視聴、他人の意見。これらは単なる気休めでほとんどあてになりません(私も参考としては聞きますが)。
一般のオーディオファンにとってのリファレンスとは何か・・・・私は部屋だと思います。
オーディオとは、どんなにテクノロジーが進歩しても、所詮スピーカーによって発せられた空気の振動を全身で感じる物です。
したがって空気の振動の伝わり方まで同じ条件にして視聴しないと、私は意味のないことだと確信しています。
普段聴いている部屋と店頭では条件を一致させることはまず不可能です。

ですからこれはもう適当な物を買ってみて、当たれば良し、外れればまた買って・・・・の繰り返ししかないと思います。
(独身の頃はデッキなんて買って気に食わないとすぐ他人に売って次のを買ってましたっけ・・・・家庭を持った今じゃとてもそんな事できませんが・・・(^^;)

ちなみに私は10年以上、P社の300円/mのケーブルを使いつづけています。

nimaibaと申します。

スピーカーに限らず、ケーブルによる音の差は私も身を持って体験し、実感しています。

ただ、どのケーブルが自分好みの音を演出してくれるかを前もって見分ける方法は、結論として皆無だと思っています。

店頭での視聴、他人の意見。これらは単なる気休めでほとんどあてになりません(私も参考としては聞きますが)。
一般のオーディオファンにとってのリファレンスとは何か・・・・私は部屋だと思います。
オーディオとは、どんなにテクノロジーが進歩しても、所詮スピーカーによ...続きを読む

Q80~90年代のアンプ名機は?

こんにちは。自分は今のオーディオのデザインがあまり好きではなくバブル期の黒を基調としたデザインの中古アンプを購入しようと検討しています。そこで80年から90年代初頭にかけてが国内オーディオメーカ最盛期だと思いますがその時代の各メーカのいわゆる名機と呼ばれているアンプを教えて下さい。できればその理由についても教えていただければ幸いです。

Aベストアンサー

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもなく徹底的に回路や部品に凝った機で、クラシックからポップスまで「こんな音出すんだ!」と1聴で判る怪物機。後にこれを凌駕すると宣伝された2000台限定のAU-α907Limitedを新品で入手しましたが、X111には敵わないと思っています。
(2) NEC A-10(1983年10万円)この後TypeIVまで出ましたが、総合的にこのオリジナル機がベスト。なんと言ってもフロントフェースの美しさは1番。
(3) LUXMAN L-550XB(1984年27万円)メンテナンスや修理は比較的可能。
トランジスタで如何に球風の音を出すかにこだわった機種で、Xはかなり出回っているが、フロントフェースが黒のXBは超レア機種で、今まで1回しか見た事がない。LUXMANはこの550Xと最近のL-550Aしか持っていない。
【セパレート】 (1) 東芝Aurex SY-90Λ(失念しました)気が狂ったとしか思えない兎に角メーカーのメンツだけで販売した機種で、販売当時私も3台購入して1台は予備用もう1台は新品をばらして中の部品だけを取り出し、米国で売ったら販売価格の1.5倍で売れた。
そんな超高級部品特に(Λ=ラムダ)コンデンサは別格で、「他の柔なアンプに付け替えたら高級機の音がした」と云うもの。現在は修理に予備機の部品を取り尽くして部品探しをしても誰も譲ってもらえないので、今度壊れたら飾りとなりそう。
プリのSYにパワーのSC-90Λの組み合わせは、絶品ですが癖があるので賛否両論があるようです。
両機種とも完動品入手でもオリジナル部品での完全修理は諦めた方がいい。
(2) YAMAHA C2X(1986か7年20万円前後) シンプルで、これだけ小さい駆体に高性能MCイコライザーまで組み込んだ、私なりのヤマハの傑作プリアンプと思っています。
パワーの B2X(25~30万円) 背の低いプリに大きなパワーの組み合わせは、フルオーケストラを15インチのスピーカーで聴くと圧倒されます。現在も偶に灯を入れますが、その度に感激しています。

以上は全て独断と好き嫌い、国産に限りましたが海外製を含めるととんでも無い字数になるので・・・私自身は マランツ+タンノイ & McI+JBL(Lシリーズ)派です。
出来るだけご自身の耳で確かめてからにして下さい。
当時の機器は今の物に較べると、メーカーのこだわりと音質に結構癖があります。

自称オーディオマニアです

余りにも漠然としていますが、あくまでも私が所有しているか、聴き込んだ事のある物だけですが、「これは!」をあげておきます。
但し、何れも現在入手は困難で、一部は特注部品の入手すら不可能な物もあり、万一修理やメンテナンスにウン十万円と云うものもありますので、入手にはよほどの覚悟が必要です。
※機種名の後の( )内は販売年・当時の定価
【プリメインアンプ】 (1) SANSUI AU-X111 MOS VINTAGE(1985or6年・33万円)上位機種のX1111もありますが、跳んでもな...続きを読む

Qプリメインアンプの電源ケーブルについて

こんにちは。またお世話になります。アンプの電源ケーブルを変えると音質が向上すると、よく言われます。現在、マランツのアンプを使用していますが、マランツ純正(付属品)の電源ケーブルも結構太くてしっかりとしているように素人目には見えるのですが、社外品に交換するとかなり向上するものなのでしょうか。また、純正のケーブルは太くてしっかりとしているように見えても、やはりオマケ程度の材料しか使ってないのですかね。アドバイスよろしくお願い致します。

Aベストアンサー

私の経験から言うと、アンプ類に付属している電源ケーブルは、少し太く見えようとも大抵「見かけ倒し」です。交換する価値はあります。ただし、人によって音の変化を聞き分けられる度合は違いますので、まずは以下のような業者から安価なケーブルを一本取り寄せてアンプかプレーヤーに実装して様子を見てはどうでしょうか。
http://www.shima2372.com/
http://www.negishi-tsushin.com/
http://www.k5.dion.ne.jp/~s-dragon/index.html
http://www.hashimoto-densen.com/power_cable.html

最悪、ダメだった時でもパソコンやAV機器に転用できます。。。というのはさておいて(笑)、MARANTZのやや高域上昇型のバランスを是正する意味でも、一度は試したい方法かと思います。


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