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高機能自閉症の26歳女です。
何年も前に高機能自閉症の特徴として、小学生位から空想の世界に没頭する、というのを聞いたのですが、本当なのでしょうか?
私自身、小学生の頃は毎日何回も30分以上空想の世界に没頭していましたが、普通のことだと思っていました。
実際そういう症状はあるのでしょうか?お詳しい方のご意見を伺いたいです。よろしくお願いしますm(_ _)m

A 回答 (1件)

私は高機能じゃない方の自閉症(自閉症スペクトラム、軽度の知的障害者)ですが、



子どもの頃は友達の作り方がわからず、空想が友達でした。

正確にいうと空想の友達をつくりあげていた。

あの不思議の国のアリスの作者も発達障害だったんでは?という話もあります。

私は一人っ子で片親で話相手もいなかったのも関係していると思います、

だから症状というよりは、

育った環境と特性(自分の好きなことに没頭する発達障害の特性)がクロスしたんではと思っています。

症状という意味でいえば、呼び掛けられて気づかなかったり、相手の話を理解出来ないことがあり、

困っていること=症状という位置付けです。

空想はむしろ幼かった私の行き場のない思いを救ってくれました。

怪談とか、宇宙とかミステリアスなものも好きでとてもワクワクしたのを覚えてます。
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この回答へのお礼

そうなんですね。私は小1から不登校になり、それから空想にふけるのが日課になっていました。
私はマンガの犬夜叉の世界で没頭していたのを覚えています。
参考にさせて頂きます。ご回答ありがとうございました。

お礼日時:2018/06/23 06:04

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