許せない心理テスト

最近寝る前に死について考えて憂鬱になります。死んだら今の自分の全てがなくなり終わってしまう、何もないなんて嫌だ。死ぬのは嫌だ。
僕は今18歳でまだ若いですが…人は歳をとるたびに死についての考え方が変わるのでしょうか?今の感情のまま歳をとり死に近づいていくのが怖いです

A 回答 (21件中1~10件)

死んで何もかも無くなるわけではなく、何度も転生輪廻すると、私は思っています。


過去世とか、憑依霊の過去とか、いろんなものを見てると、信じざるを得ないので…

死後の世界や天国地獄について、同じような内容に回答したものがあるので、コピペで失礼します。

死後の世界はあると信じています。
根拠にはならないでしょうが、理由としては、私が霊媒体質で、他人の意識が入ってくるからです。

死後の世界は、肉体から魂(意識)だけが天界に帰ります。
あの世は同じレベルの意識の人が集まると考えていただければわかりやすいと思います。
悪人は悪人で集まり、善人は善人で集まる。
その中でも、自分が一番正しい!と言い張る人ばかりがいる阿修羅地獄や、性のことばかりが頭から離れない人ばかりがいる色情地獄、食べ物の苦しみが執着となっている餓鬼地獄などがあります。
色情地獄を見せてもらいましたが、暗く生臭い場所でした。
地獄は病院みたいなもので、これではいけないと反省できると、天界に帰って、また生まれ変わってきます。

たとえ信じてもらえなくても、こうした聞いた話は記憶の中に残りますから、死んでから「そういやこんなこと言ってた人がいたな」と思い出してもらえたらいいなぁと思って、こうしたことをお話ししています。
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自分がやりたいことを見つけてそれに全力で取り組むことかな。


勉強でも趣味でも恋人でも仕事でも何でもいいけどね。
まだ18歳でしょう。そこまでに嫌なことでもありましたか。
でもその先にきっといいことが待っていると思って前進してみることですね。
それとも何か、これ以上、生命を左右するほどの悩みがあるのですか。
不治の病で余命を制限するとか、恋人が死んだとか、まあ人は多かれ少なかれ、いろんな悩みに直面してそれと戦って乗り越え生きてゆくものでしょうね。
生きていれば、きっといいことがあると思って生き抜いてみたらというだけですね。
18歳なら高校生ですか。ならば、卒業して進学か就職か、それとも別の人生かな。
まあ、その先にいろんなことが待っていませんか。まず、その扉を開けてその先に進んでいくことですな。とにかく学生時代と社会人時代はまた違うものです。
頑張って前進しましょう。
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お先に失礼! テヘヘっ♥

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人生、玉砕覚悟ですぅ!

「最近寝る前に死について考えて憂鬱になりま」の回答画像19
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考え方はかなり変わります!


毎日笑って過ごしてください
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大丈夫だよ。


日々生きてると考え方も変わっていくから。
考えてもどうにもならないことは考えるだけ無駄なので人生一度きりどうせなら楽しいこと考えましょう。みんな死ぬ時に怖いのは同じですよ。あなただけじゃないから安心して。
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>人は歳をとるたびに死についての考え方が変わるのでしょうか?


そんなことは、人それぞれのことだから誰にも判らない
つまり、不毛な質問ですとバッサリ言っておきます。

自分の手で自分の首をキリキリと締め上げているような
物の考え方そのものでしょう。
そんなことではそのうち親に対し、
産んでくれと
頼んだわけじゃなしと責めたててしまいかねない。

いかなる問題も、それをつくりだした同じ意識で解決することはできません
つまり、君がそんなことを考えるようになっちゃった意識のままでは
何歳になろうが、君の場合は変わることはないだろう・・と言うことです。

いくら考えてもしょうがないことはしょうがないし
仕方がないことは仕方がないと、どこかで割り切って開き直るか
開き直って割り切るかしないことには、
いつまでも堂々巡りするだけ 
そしてスパイラルダウンしてドツボに嵌り
精神を病みかねません

真剣に哲学的に理性を以て考えることは、
悪いことではないかも知れないが感情に流され
深刻に陥ることは決して賢明なことではありません。

確かにこの問題は永遠の最大級のテーマですが
正解はありません 
真面目な人が生真面目・馬鹿真面目・糞真面目に追及
してしまい蟻地獄に嵌ります。

まだ未成年ですが、もうすぐ法的にも成人するのですから
それまでにはちゃんと、自分なりの死生観を確立して欲しいものですね

死生観と言う言葉があっても生死観という言葉はありません
その意味するところは
人はそもそも死んでいた という考え方で死が先なのです。
今 超奇跡でうたかたの生を授かりこの世に存在はしていますが
せいぜい生きて36500日でありそれは須らく現実です。

つまり産まれる以前は無の世界 = 死ですから
現生で死ねば、単純にその元の無の世界に戻るだけの話ですから
既に人誰しも経験済みでしょう 
眠りに等しいだけと思えば怖いこともありません
と、これは小生の勝手な思い込みの死生観に過ぎませんが
最大公約数的妥当解の類であろうと自負しております。

人は有限の生命を以て無限の志望を抱くものなり・・ですが
とにかく何事であれ、あまり欲張らないことですよ
それだけでも今のような恐怖を和らげることに効果あると思うよ
まっ 世の中何がどうなったところで、大勢に影響はありません

舟のことは船頭さんに任せる  病気のことは医者に任せる
生きる死ぬ 生死のことは神仏に任せることですよ。

心頭滅却すれば火もまた涼し 喝ーーーーーッ
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人間、明日はどうなるかわかりません。

だから、一日、一日を大切に、人との関わりも、本来なら大事にするべきなんですよ。とは、言っても、100歳まであるいは済んでも生きているかもしれません。ですから、将来のことも念頭に置いて考えなければなりません。いろいろ大変なんですよ。生きているって事は、ネ。
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必ず皆んな死ぬのだから、やりたい事をどれだけやれるか、それだけです。



死ぬ瞬間なんて怖いという感情すら無いかもしれないです。

今を自由に生きるのが一番。
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考え方は変わるよ。

何も心配いらないからね。死ぬことはみんな怖いけど、みんな死んでいる。若い頃は特に怖かったと思うし、それは死なないようにするための人間に備わった機能だと思うよ。だから、死なないで生きようね。
そして、人間はいずれ死んでしまいますが、だからこそ今が大切なのです。生きている間を大切にすることが求められてきます。限りある人生だからこそ、そのことを自覚したうえで、社会のために役立つ人間となりましょう。
あなたはまだまだ若いので、ずっと先のことなので、心配していないで、生きている今に感謝して精一杯人生を楽しみましょう。心配ばかりしていないで、行動しましょう。
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