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リビングを勾配天井にするか天井高2600mmにするか迷っています。


平屋を建てることになり、間取りを考えています。
LDKは23帖で、リビングダイニング部分のみ勾配天井にするのと(構造上キッチンはできない)、全体的に天井高を2600mmにするのとではどちらが開放感があり、視覚的に広く見えますか?

A 回答 (6件)

吹き抜け、開放感大ですが


空調の光熱費が。
大きな窓でも付けた時には夏は日差しが暑い、冬はサッシからの冷えた空気が壁と伝っておりてきます。
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四方と床・天井を囲んでおいて「開放感」などと言うこと自体がどうかしています。


勾配天井も天井高2600mmも、所詮は閉ざされた空間です。
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2600mmです。


明らかです。
実際部屋の容積も増える。
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その23帖の形と天井の勾配の向きがわからないと・・・


ここではあなたしか知らないですしね。

そういう情報を全く無い状態で言えば、
一般的には勾配天井は2600以上になるでしょうから、単純に視覚的どころか実容積が多いので広くなりますし、天井は高くなるほど広く感じます。
ただし「開放感」は他の要素、間取り・窓・壁や天井や床の色合いにも関係しますので、情報不足で、結果色まで他人が決めないでしょうから、一概には。

近年コスト面も含め壁と天井の境に廻り縁無し、壁と天井同色にすることで、空間認識に錯覚が生まれ広く感じます。
天井を濃い色にすれば実高さがあっても圧迫感が増します。
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どんなに高くても平たい天井だとある程度の圧迫感を意識します。

それが勾配天井にすると圧迫感が減って視線の広がりで解放感を大きく感じます
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勾配天井にする時、高さは平天井よりどのくらい高くなるのかにもよります。


開放感は、窓の配置も関係します。例えば勾配天井で天窓をつけるという手もあります。
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