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狭い道から大通りに右左折する際に、左右を確認して、サイドミラーと曲がる側の後側方を見ると思いますが、サイドミラーをパッとみて、すぐ後側方を見るとサイドミラーでしっかり確認できないと思うのですが、そうい
う場合には、サイドミラーを注視するのでしょうか?

A 回答 (6件)

フロントガラスごしに、歩行者をパッとみて、歩行者であることが認識できますか?


いえ認識できないと困るのですけどねw サイドミラーも同じです。見慣れていないから、何が映っているのか良く分からないって思ってるのでしょうけど、パッと見て人やら車やらが映っていたら分かるものです。
それより問題は、見えていない範囲。死角ってやつですね。見えてないから居ないと錯覚してしまう。ちゃんと目視で後方確認しましょう、ってのは本当に大切です、忘れずに♪
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この回答へのお礼

ありがとうございます!

お礼日時:2018/07/09 22:59

これの前の質問でも回答していますが、その道路の一時停止線までの間、あなたは周りの状況を確認しながら運転している筈です、人が歩いていたり、自転車が走っていたら確認しながら走っている筈です、サイドミラーを見て初めて確認するのは遅いです。



サイドミラーを見た瞬間に記憶と照らし合わせて一瞬で判断できる筈です、それが出来ないと言うことは、あなたの目が悪いか、緊張のあまり、前ばかり見て周りの状況を確認せず、危険予知を心得ないで運転しているかのどちらかです。

(出来ないと思うのですが)ではありません、出来る様になって下さい。

他人と自分の命、車という財産を守りながら走るのが車の運転です、出来ない事を出来る様になって下さい。
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サイドミラーの死角を認識していないからそうなります。


確認した内容だけで、確認してから・・・・では双方ともに動いている場合は通用しません、または素早い行動はできません。
サイドミラーは事前にチラ見し、その内容で数秒後の状況を予測判断します、それで安全と判断すれば(言い換えれば、いったん停止の前に判断済)、サイドミラーの死角に現実に迫る危険がないかを後方確認しつつ、右左折行動に移ります、右折の場合は左後方から迫る車の有無によってはアクセル踏んで速やかに加速の必要もあります。
こういう時は、こうすればよい・・・・・、「よい」、意地の悪い見方では「よい」は十分条件です、事前の決めつけでは十分条件はあり得ません。
確認した内容だけ(双方とも移動、の認識がありません)、確認した後(行動起こす前の状況変化に対応の意識ありません)。
バックミラー注視、自宅の車庫にバックで壁ぎりぎりに止めるとき以外はありません。
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何ごとも要領です。



曲がり角に来てから全部の確認をしようとするとタイヘンですが
曲がり角に進んでいる時に左右や後方の確認を済ませておけば
曲がり角では前方左右の確認をしっかりして、後方左右の確認は「チラ見」で済ませられます。

確認も、常に車種や性別が分かるほどに注視しなくても
・何か(誰か)がいるか?
・動いているか、止まっているか?
・こちらに向かってきているか、離れていくか?
くらいが分かればその後の注視度も調整できます。
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正直な話


頭の中で考えるからそうなるのです。
実戦です。その交差点に差し掛かる前に、どんな状況か確認できますよね。

サイドミラーばかり見ていたら、前の状況は一瞬で変わるから・・・。

バックミラーで後方を確認して、サイドミラーで確認。
それが怖いのなら、直接目視です。
直接目視が基本です。教習所でも安全確認は直接目視だったはずです。
しかし、現実は、そんなことしていたら・・・。
よほどのことがない限り、直接目視は私はしないかな。
まわりの状況を把握しながら運転しましょう。
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後方を目視出来るならサイドミラーで見るより確実でしょう


自分にとって目視とミラーを見るのは どちらが信頼できるか考えてみればいかが・・・
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