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【凄い建築学を思い付いた】とある国を旅していたときにレンガの色が違う継ぎ接ぎだらけのレンガの城を見た。

そこで私はなぜ同じレンガにしないのです?と聞いたら、

同じレンガにすると全倒壊する。違うレンガを継ぎ接ぎで使うと強度が弱いレンガだけ割れて、割れたレンガの部分だけ交換出来るのです。

そして割れてはレンガを交換し、数百年、数千年持つのです。

と聞いて思い付いたのですが、日本の住宅を鉄筋とコンクリートと鉄骨と木造の全ての材質で作れば最も強度が高い家が出来るのでは?と思いました。

一軒家に至っては、すでに私の気付きと同じことに気付いた技術者もいるようで積水ハウスや大和ハウスは鉄骨と木造を組み合わせたハイブリッド構造をしています。

でも鉄筋とコンクリートの良さも使う場所があると思うのです。

だから鉄筋コンクリートと鉄骨と木造のトリプル構造建築技法を採用すれば日本の地震大国や洪水で河川が反乱するようなインフラ整備が遅れている発展途上国並の環境になっている今の日本の住宅には必要な建築技法だと思ったのですがどう思いますか?

未だに鉄骨造と木造のどちらのほうが良いかみたいな比較をしていますがハイブリッド構造、トリプル構造にすれば良いのでは?

無駄な争いに見えます。

A 回答 (1件)

お金があれば(要するにお金持ちなら)どんな構造でもお金をかけてできますよ(笑)


ようするにいかに低価格で丈夫なものを作るかということが大事なわけです。
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この回答へのお礼

有難う御座いました

お礼日時:2018/07/08 00:47

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