【サングラス】レンズの色が濃くて紫外線カット率が高い商品でもあまり掛けない方が良いんでしょうか？

例えば私が買おうとしてる
ユニクロの「ウェリントンホールディングサングラス」は説明によると
紫外線カット率99％、紫外線透過率1.0％以下と書いてありますが
そんなサングラスでもレンズの色が濃いと長時間付けてると
目にあまり良くない事に変わりはないんでしょうか？

以前に関連の質問をした時に来た回答ではあまり悪い事はないとありましたが
カット率や透過率がしっかりしてるサングラスならという意味なのか
教えて下さい。

No.3 回答者： ほーちゅん 回答日時： 2018/07/12 21:16

色の濃いサングラスをすると同行が開きますのでその分白内障とかの要素が増えるそうです

No.2 回答者： Atakumi 回答日時： 2018/07/12 05:49

レンズの性能ではなく、色の濃いレンズが悪いとＴＶで言っていました。

色の濃いレンズは目の瞳孔が開くため、サングラスのサイドからの反射紫外線がもろに目に入るので、薄い色のレンズで瞳孔をあまり開かないようにするほうが良いと言っていました。

濃い色のレンズを使用するなら、メガネのサイドにも保護具を付けるように言っていました。

No.1 回答者： oo14 回答日時： 2018/07/12 05:23

歪のないレンズ（光学系）はありません。

頻繁に付外しをすると、それだけ頭脳（情報系）に
修正の負担がかかり、頭が痛くなったりします。
屋外でどうでもよいものを見るときにだけ
つけるのは、目に優しいとは思います。
屋内では外しましょう。