アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

温間時に毎度発生します。
温間時に停止して少し時間を置いた後に再始動するとクランキングが長くなります。
P1096が出ていて、P2187とP2189を連発しています。
P1096の定義とその故障を疑われる部品を教えてください。

A 回答 (2件)

車種は違いますが、、日産ムラーノ3.5で同じような症状に悩まされ


ディーラーからはコイル・プラグの不良だと言われ変えましたが直らず、
結局O2センサーを自分で交換したら直りました。

No1の方の回答で間違いないと思いますが、
O2センサーは高額ですので、比較的安価で対応可能な
二次エア吸いやカーボン洗浄も視野に検討されたほうがいいかもしれません。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。
ブローバイガス還元装置の配管途中についている弁のダイヤフラムが破れて、
そこから空気を吸っていました。
ご指摘の通りでした。
スプリングを外し弁を押し付けて縛って固定しました。
これでブローバイの経路は閉ざされ外気開放になってしまいますが、
吸気マニホールドへの吸い込みは無くなります。
よく見る国産車だとエアクリーナーの中へ戻しますが、
驚いたことにスロットル後のマニホールドへ返しているので、
エアフロセンサーやスロットルバルブに汚れの心配がない反面、
故障すると大変に具合が悪くなります。
何のことはないプラスチック容器にスプリングとダイヤフラムが入って
管が二本付いているだけですが、これを交換するとなると何万円もします。
車検までには何か良い方法を考えます。
この処置でノッキングは解消しエンジン警告灯はつかなくなりました。
なのでO2センサーは大丈夫と思います。

お礼日時:2018/07/23 18:52

リーンでアイドルが不安定と言うことですから、O2センサーですよね。


しかし、間違っても自分で作業しないでください。
二度と永久に指導しなくなる可能性があります。
    • good
    • 1
この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2018/07/23 18:42

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!