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この人は敗北者ですか。

長年勤めて来た仕事。それなりに自信を持ち頑張って来たし出世もした。しかし、後何年かで退職という時に、これまでの自分の全てを否定されるようなことを上司に言われた。。
足元からストレスと怒りで体調を崩して何件かの医者を受信するが症状が改善されず、時間の経過とともに徐々に体調が戻る。
新たに配属になった先でもダメ人間だからこんな所に来たのだと馬鹿にされる。
今は自暴自棄と怒りと我慢のみで生きているような状態。
皆さん、どう思いますか?

A 回答 (7件)

リストラじゃないの?


辞めずに退職金貰ったもん勝ち。

なので、まだ勝負の途中。
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それを一笑に付すことがデキる人になりたいですな。

「私が退職してお困りですか。申し訳ありません。」ってね。何に敗北と考えるか、そんな上司と配属先の人間はもう敗北者ですから、敗北してないんじゃないですかね。そのうちどうでも良くなるような。
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あと何年かで退職なんでしょ。


そもそも会社での役職なんてその会社だけでしか通用しないでしょ。
センター試験のように皆同じ試験で優劣つけられるのなら
まだ納得できますが、基本、人事権のある人の胸先三寸じゃないですか。

だから組織に属してた時は入院しても会社の人間が毎日のように来てたが
退職後は誰もこなかったりするんですよね。

そんな形式上の「上司」の言葉なんて真に受けて時間取られるだけ損です。
退職後の自由な時間を空想して今から計画でも練っていた方がよほど人生の時間を有意義に使えます。
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私もそうですが


出世したならある程度の
ネットワークがあるはずです。
せっかく頑張って来たんだから
それを使って環境を変えるしか
ありません。退職するまでが勝負
です。適当に行くか納得するまで
頑張って行くかは貴方貴方次第です。
今体調を崩しても会社は面倒を
見てくれません。まずは健康第一で
頑張ってください。
今から第二の人生のスタートと
思ってね
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以前、私が勤めていた会社の上司で似たような事がありました。

その会社は1部上場会社の子会社で、新年度になると、一定以上の役職者は、親会社から出向してきた取締役との面談があるのですが、そこでケンカをして辞めて来たとの事でした。その上司は私のいた営業所の所長で役職は部長で、58歳でした。あと2年で退職金が満額貰えるのに、残念な事になりましたね、と部下全員でしょげてました。ところが、半月も経った頃、その元部下がひょっこり現れ、今までのスキルを生かして自営を始めて、上手く行ったおり、辞めて良かったと喜んでいました。あなたも、社外でも通用すると思うスキルがあれば、自営するのも一つの手だと思います。
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人生には勝ち負けはないと思います。

自分がどう生きたいかが大切です。

今は辛い時期かもしれませんが、周りのことに左右されず、自分がどうしたいのかよく考え、進んでいく道を決めていかれれば良いのではないでしょうか。

長い人生、良い時もあれば大変な時もあります。
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長年勤め上げたお仕事に自信を持てるのはとても素晴らしいですね。

尊敬します。その強いお気持ちさえあればどう評価されようが揺るがないのではないでしょうか。何を言われようと動じず淡々とお仕事をこなす姿を周りは応援していると思います。いつ何時でも良いお仕事が出来るよう挑戦する気持ちが更なる自信に繋がりますね。決して敗北者ではありません。最後に笑える人になると思います。
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