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高橋由伸氏ですが、監督に就任されてから、どうも表情が少し険しい?また厳つい?感じになってはいるようですが、しかし高橋由伸氏は、プロ野球選手としては性格はまだ大人しい方だとは聞いていたのですが、やはりスポーツ選手ならいざとなればオラオラ言ったり監督やコーチ等、いざ上長になればやはり時には厳しく言わなければならないものですね?

古田敦也氏は、見た目は大人しそうでも大人しくはなく、オラオラ言う時は言うそう(そりゃあ言いますよね。)ですが、
高橋由伸氏もいざとなれば満更、穏和なばかりでもないでしょうか?

A 回答 (4件)

言いたい事も言わせてもらえない企業体質なのでしょう。



かわいそうに…。
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誰だって係長から課長、課長から部長になれば、


「今までとは違う」と意識せずにはいられないと思うよ。
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ボンボン体質なんでしょう

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プロ野球監督に限らず、結果を出そうとする集団において、上に立つ立場になれば、そうなる必要はあるでしょうね。



誤解ない様に願いますが、それは「感情的になる」と言う意味ではなく、「時には厳しく接する必要も出てくる」と言う意味です。

それができないのが高橋由伸監督。

選手にも、またフロントにも言うべきことを言えず、当たらず触らず・・・と言う状況。

元々、監督をやるつもりはなく、現役続行するつもりだったところを、本社上層部からの説得(ごり押し?)で無理やりさらされた監督ですから、気の毒と言えば気の毒です。

乱暴な言い方になりますが「性格的に監督の器でなかった」と言う事でしょう。
選手としては一流だったのに晩節を汚してしまった、というのが私の正直な印象です。
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