プロが教えるわが家の防犯対策術!

小、中、高、野球ですが、昔は水飲むなとキレられましたが、今は高校野球の開会式で水を飲んでも許可
されていますが、この国の教育は元々間違った指導や教育していたのですね。時代や後になればなるほど
昔の教育で育った人はなんだったんだと思う?
自分なんか脱水症状が毎年あり泣きそうになりながら野球やったのを思い出します。

A 回答 (6件)

指導者達の中には、命を軽視していても気が付けない、間抜け指導者や、間抜け顧問は全国に多く存在しています。


万一、症状発症した場合、初めてそこでそれに気が付く。
それまでの無関心さにも、症状が出てから初めて気が付く。
命の軽視も甚だしい。
今は、警報が出るから、即刻練習中止にせねば、身体の健康や安全に対する監督不行き届きを申し渡され、責任を問われてもどこもおかしくない。
生徒の技術向上よりも、人の健康・人の命が優先され大切という大前提で行わない指導の質は低劣なもので、指導者・顧問以前に人間としての資質自体が疑わしい人物と定義されます。
勿論、その立場を担う資格など始めから無い人物です。
私も部活動で散々やられた事を思うと、あの馬鹿顧問、何を指導していたんだと、今になってみれば、指摘の嵐でしょう。
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自分が受けた苦しみを次の世代は回避できる。


よかった、不満に感じていた私は間違っていなかったと嬉しく思います。

あの指導が間違っていたとか昔と今とで暑さが全然違うという裏付けデータがたくさんあるのに、自分の経験を根拠に今の若い世代にも同様の指導をすべきだとかエアコンなんて甘えだとかほざくのは老害の思考です。
頑張って乗り越えた自分は偉いなんて思ってる人ならアイデンティティの危機なのかもしれませんがね。
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せっかくの、その苦労が、今の人生に、全く生きていないのが、素敵です!そのまま行くと良いのではないでしょうか、

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そうでした 昔は身体が冷えるとか言って水は飲まれませんでしたが、


野球の投手も試合後肩をアイシングして居る、昔は考えられなっかた行為
スポーツ選手は身体冷やすなでしたよね、水泳もだめなど、

世の中 常に進化して居ます、これまでの常識悉く替り以前は何だったのか?
今ほど 熱中症なんて無かったのかな? 医学も今と昔、食い合わせも今と昔
煙草も今と昔、世の中進化し 人間も進化し 常識も進化する。
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スポーツの指導者は、パーですから(笑)

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本来は運動する時 水は飲まない方が良い・・



水は吸収しない・・だから スポーツ飲料が あるのです・・

それが解かったのが 昭和後半・・なので 野球などは 昭和初期のルールを守ってただけ・・
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