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仕事でのプレゼンテーション、話し方

会社でよくプレゼンテーションや説明をする機会があります。
今までは、自分で得意な方だと思っていました。ところが同僚から、もう少し説明がなった方がよいと指摘されました。

分析するに偉いさんの前だと
1.緊張している
2.細かい説明に入ってしまう
3.相手の反応や突然の
方向転換(説明の時間が短くなる、
相手が明らかに反対している)など
の対応。
4.ほどよい沈黙や考えが浮かんで、
思い付きで話すこと。
が、原因かと思います。

特に3ですかね。

これら克服できる良書や講座が、
あればよいのですが、ご紹介いただけますか?

伝え方の教科書 小暮太一著は読んでみようと思います。

A 回答 (1件)

プレゼンテーションの「よしあし」は、場面によって様々でしょう。


力強く、自信満々でぐいぐいと引っ張る方がよい場面もあるし、同じ目線で共感されて信頼されることが先決の場合もあります(この場合には強引にぐいぐいやるのは逆効果)。
当然「テクニック」も大事ですが、「人間性」とか「正直さ」「真面目さ」「熱意」が有効なケースも多いです。

教科書やマニュアルはいろいろありますが、結局は「その場面で何を優先させるか」(どのマニュアルを適用するか)を素早く判断する、ということが大事なのではないでしょうか。その場面には適さない間違った「マニュアル」を使っても意味がありませんし、上のように逆効果になる場合もありますから。
その上で「自分らしさ」「正直で、情熱を持った自分」があれば良いのでしょう。

もちろん、本を読んだり、講習を受けたり、ネット上の記事を読んて「TPOの引き出しをたくさん持っておく」ことも必要でしょう。それをうまく整理して、自分なりの引き出しに入れてすぐに取り出せるようにしておきましょう。
例えば:
https://conlabo.jp/presentation-knack-112/
https://www.ganbarusite-daido.jp/report/strength …
https://townwork.net/magazine/skill/58583/
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この回答へのお礼

有難うございます。
場面によって違うのですね。人間力を高めると言うのは考えがなかったです。有難うございます。
そうすると、空気を読む力も必要なんですね。

お礼日時:2018/09/06 00:14

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