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読書は、趣味のうちに入らない?
趣味が無いから 読書を趣味だとこじつけているのでしょうか?

A 回答 (7件)

読書は自分の人生の一部と思っている人は確実にいます。


趣味の範囲を越えているのでしょうね。
制覇した本の数って半端ないから。

多分一般的にはこじつけ 後付けでしょうね。
一番手っ取り早くて馴染みやすくてダレもが使える言葉ですから。
趣味はなに?
なんにもないって答えるより
読書って言っておけば無難ですから。
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自分の気持ちだけでできるものは”趣味”。

面白いから読んで見た。思いついたので作って見た。みんなそう。

 それに金と時間のリミットが加われば、それは”ビジネス”と呼ばれる。
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昔は無趣味な人が履歴書を書くときに、趣味がないので「読書」と書くことが多かったのです。


「読書」って言われても、凄く広くて深い世界なので見抜けませんよね。
でも本当に本を読むのが好きならば、それは立派な趣味です。
ただ、読書が好きでも波があって、今はそんなに読みたい気分ではないとか、そういうことはあります。
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はじめまして



>読書は、趣味のうちに入らない?

いえいえ、立派な趣味ですよ。ただコミック本ばかりだと趣味とはいいがたいですね。

>趣味が無いから 読書を趣味だとこじつけているのでしょうか?

そんなことはありません、読書が趣味だという人は本当にたくさんの本をよんでいます。
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死んだ作家の本なら趣味と言えるけど生きている作家などは収集できません。

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読書は趣味です。



自身をもって趣味は読書ですって言っています。(*^^)v
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読んでもないのに適当に「趣味:読書」って言うことにしてる人はいると思いますけど、読書自体は趣味として通用します。

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