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私立文系大学卒業後に就く仕事は、営業職と介護職なら、果たして、どちらが良いとかはありますか?介護職は尚且つ将来性が無いとか聞きますが如何なものでしょうか?

しかし、営業は、ノルマが厳しい所なら、努力してもうまく行くとは限らないから確実性が無い、活発で口が上手くて優秀な人でさえ、運やタイミングさえ悪ければ商品が売れなかったり契約が取れなかったりする、優秀だと僻まれておとしめられる恐れがあり、飲み会の時でさえ、すぐに仕事の話で濁る等、ほんの一部の出世出来る人を除いたら、ずっと安泰しない、
等、そんなイメージでした。

しかし、介護士や看護師や整備士等は、国家資格やキャリアさえあれば、そこを辞めても就職先に困らない、とか食いっぱぐれしいとか、自由度が利くのは良いですね。

しかし医療、福祉系の業界も、いざ仕事が出来るようになって趣味や特技が多くて、ストレス解消の仕方も上手な、真面目で勤勉で賢い人が僻まれて辞めるように仕向けられたり、最終的には、馬鹿馬鹿しくなって転職なり独立する人も居たり等、矛盾だらけではないかと。

しかし資格関係無しに入れる一般商社やスーパーとかデパートの社員は、辞めればまた一から職探し、ですよね?

なら、どっちもどっちでしょうか?

でも、友人C氏みたいに、真面目で勤勉で仕事をきちんとこなす上に、勉強家で読書家でスポーツマンで、高校や大学の成績は極めて優秀でもあった、でも人見知りで口下手(?)だったから営業の仕事はしたがらなかった、と言う彼なら、どちらが向いていたでしょうね?
実際彼は、大学を出て、書店をすぐ辞めてからは、営業職を避けて介護職に就き、もう12年目だそうです。介護福祉士の資格は働きながら取ったとかで、また就職先は福祉系の会社なら困らない感じみたいです。

しかも彼は、最近、個人のビジネスを幾つか始めて、近い将来、本気で独立する準備をしているみたいです。
法律や経済に詳しくなる為に、それらに関する資格の勉強もしているみたいです。

A 回答 (4件)

どちらをやりたいか、どちらがあってるかを考えた方が良いのでは


介護は安いけど、仕事自体は需要は増える一方ですし
介護職が好きな人には、ほかの仕事は考えられないってぐらいハマる人もいます

あと、なにかイメージばかり膨らませすぎじゃないですかね

営業も飛び込みや個人相手のイメージはそうでしょうけど

別に活発さや口のうまさは必要ではないですよ
寡黙でもキチンとした商品知識や提案ができることや
事務処理などもきちんとするとか
そういう人の方が大事なことも多いですし
ルート営業や取引先を相手にした営業は特にそうです。

あとなんでやたらと妬まれて貶められら前提なのかな
そういう職場もあるかもしれませんが
そういうことがあからさまに行われるような職場ばかりじゃありませんよ

そもそも福祉関係だって人間を相手にするんですよ
重度専門ならともかく、人見知り、口下手で
いろんな要介護者さんと向き合ったり
家族に説明したりとかはそれなりに大変と思いますよ。
介護はチームワークも大事ですし
コミュ力はあった方が良いことも多いです
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仕事や会社の将来性を考えるより、自分がその仕事に向いているかどうか、自分がどんな仕事をしたいのかを考えたほうがいいと思います。


いくら仕事に将来性があっても、自分に適性がなければその仕事はできません。
自己分析から始めたほうがいいと思います。
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これからは、介護を要する老人が


増えるので
介護職は、将来性があると思いますよ。

営業職は、使い捨てが多いので要注意です。


ちなみに、一流の営業マンは
例外無く、訥弁だそうです。

つっかえつっかえ話す方が、誠実に
見えます。
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ドングリですかね、どちらも、自身にビジョンがあれば、先が見えるし、なければ、流されるので、大差ないです。



そもそも、大学で資格を取っていれば、その資格で、生活出来ますが、
それのない大卒は、どこに行っても同じです。
後は自分の特性を発揮できる場所を見つけるだけかな〜、まぁ、東大出て、百姓もいますからね。
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