年齢と階級があっていない職員は

地方公務員の人事異動が発表されました。毎会思うことですが、年齢が50代後半なのに、課長職以上の階級ではなく、主任や主査の階級の人は、やはり能力が低くて仕事が出来ない人になるのでしょうか？
噂によれば、私の住む市町村の階級は、主事（主事補）→主任→主査→係長→課長補佐→課長の順になるそうです。

No.2 ベストアンサー 回答者： unkotare-oyaji2022 回答日時： 2022/03/30 10:02

高卒者で、努力を惜しみ怠け癖の付いてる職員は、出世街道の捨て石にしかなれません。

ヒラなら組合にも入れ、懲戒以外の解雇はないから安心だ..．という怠慢根性が昇進から外されているのです。
40歳過ぎて係長になれない者は、昇進を諦めるそうです。
税金の無駄遣いですよね。

自治体によっては、外郭団体へ出向させるところも多いです。

No.1 回答者： princeigor 回答日時： 2022/03/30 09:44

公務員の場合はそうでもないと思います。

昇任試験に合格しても劇的に給料が上がるわけではないし、
そのくせ責任と仕事が増えて残業も増える。
今は出世より家族優先の人も多く、あえて主任止まりでフラフラしている人もいます。
そもそも出世欲がそこまでない人が公務員になりたがる側面もある。
管理職よりプレーヤーでいたいという人も、たまに（消防とか）。