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教えてください。

A 回答 (8件)

人の不幸は蜜の味、という諺があります。



人間の心は実際のところ、さほど美しいものではないってことです。
その醜さをなるべく隠し、表に出さないように努力して生きていくのが、「良心」の働きでしょう。

それと、自分が不遇であると思っている人ほど、他人の不幸を知って安心します。
「自分だけじゃない」「自分はまだマシだ」という慰めになるのですね。

人の不幸、不運を悲しめる人は、自分の幸せを感じていて心が安定している人です。
そういう人になりたいものです。
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プラス思考とは、周りのゼロに対してのプラスですから、周りがマイナス思考だと、自分が仮にマイナスでも、その基準より周りがもっとマイナスだから、自分のゼロに対してのマイナスですから、妄想のプラス思考になるのです。

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私は、気の毒だ、かわいそうだと思いますが、安心はしません。


 人は、それぞれでしょう。
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対岸の火事でだと思ってるから。


自分にはそんな不幸が発生していないから良かったって思えますからね。
人は多かれ少なかれそういうとこありますよ。

他山の石とすれば自ずとそういう考えから離脱して行きます。
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人間は人それぞれですし、いいな、ずるいな、と感じるのは当たり前です。



人の不幸は蜜の味

これは言葉通り、人に災難が起こると自分が嬉しいと思う気持ちです。

この言葉も人間、誰かがそう思ったから今もあるのです。
人間だから、感じ方は人それぞれですしね。
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そういうものです。



逆に人が幸せだったり運が良かったりすると嫉妬するのです。憎くてたまらないのです。

人間は劣等感の塊ですから。
常に人と比較してしまうのです。
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性格がひねくれているから。

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優越感でしょう

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