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高校生の頃の話です(現在は20代前半です)夜遅い時間に(22時頃)に部活が終わり自転車で帰っている途中ふと立ち止まり右の方にある一軒家を見ました。
そこは空き家ではなくご家族で住まれてます
その時に家の塀?をガリガリと爪で削っているような動きをしている赤い服の黒髪の女の子?女の人がいました何故か1分程だとはおもうのですが私は自転車を停めて見ていました
するとなんとなく目が合ったような気がして急いで自転車をこぎましたそしたら後ろから赤い服の人が追いかけてきました
たちこぎなのに距離を離すことができないんです
時間にして3分ぐらいのところにY字路がありいつも車がそれなりの台数通るのにその時は一台も通っていません
急いで右折してその時に後ろをみたらまだついてきています
なにか持ってるわけではないのですが確か裸足でした
右折してすぐに左折した所に赤い鳥居が小道の入り口と出口にあります
小さい鳥居ではなく大きな鳥居です
そこをくぐって後ろをみるといなくなってました
私がみたのはなんなんでしょうか
たまにその事を思い出す時があります
最近耳元でざわざわと音?が聞こえます
耳の中?がピーンと音が鳴ってる時が良くあります
なんとなくなのですが押し入れや光が当たっていない部屋の天井の角に目がいく時があります(部屋によるのですが)
知り合いに話をしても夢を見ていたと言われ信じてもらえないです
追いかけられたのは夢ではありません現実の話です
同じような体験をした方はいらっしゃいますか?
私が追いかけられたのはなんだったんでしょうか
その事を考えると異様に胸騒ぎがします

長文すいません
回答よろしくお願いします

A 回答 (2件)

大分昔の話ですが、東京のラジオ番組でミステリーゾーン体験実話シリーズの話の中にそっくりな描写がありましたね。


この世のものではないのは確かでしょうね。
その事を考えると異様に胸騒ぎがしますとのことですが対処法はですね
その時のことを考えるたびに発生する負の感情(恐怖等)を抑制するんですよ。
要はその当時の事を客観的に他人事のように眺めるといった捉え方をするんですよ。
それとですね、その貴方を追いかけてきた魂が成仏して安らか過ごせることをお祈りしてあげてくださいね。
具体的には彼女?が淡い光に包まれて救われる姿を想像するといったところでしょうかね。
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こんにちは。



お○け…、でしょ?

ん? 足音? ん? あれ?
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