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日本の家電メーカーはIoT化を進めていますが、今の日本は高齢化で使いこなせない人が多くいて誰も家電製品のIoT化は求めていないのでは?

今の高齢者はスマホもろくに使いこなせないわけです。でも子供に持てと言われてイヤイヤ持ってるわけです。

家電製品にIoT化なんて求めてないわけです。

昔ながらのシンプルな機能で良いというかそっちのほうがありがたいわけです。

だから日本の家電を買わないのは値段が高いからとかではなく使いこなせない。

小さい字で書かれた説明書が読めない。日本語で書かれた説明書が読めない。

だから高機能であっても使えないんです。

それを分かってないのかpanasonicはイノベーションの神様と言われるSAPの馬場渉を副社長にヘッドハンティングした。

その瞬間にもうpanasonicは家電は売れないと思った。

panasonicはこれからIoT化とAI化を進めていくという。完全に間違ってると思う。

日本人はますます自国メーカーの家電製品を買わなくなる。

逆に発展途上国の若い人が多い国が買うようになる。

でも高い。発展途上国は高機能が好きだけど買えない。

日本はシンプルな機能の家電が売れる。

最悪な結果しか見えない。

イノベーターの馬場さんをヘッドハンティングしたのは間違いだと思う。

ヘッドハンティングすべきは若者が多い国の発展途上国の国際的人材を副社長にすべきだった。

A 回答 (5件)

携帯やスマホを使わなくても極めて簡単な操作で家電製品のIoTが出来るようになると思いますよ。

TVやエアコンのリモコン(標準化により全機種同じ操作で行ける)みたいなものです。これから商売になる家電製品はIoT機能付きのものになるでしょうから、高齢者でも如何に簡単に使えるように工夫するでしょう。いまの延長線上で考えてはいけないんです
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私は、まだ仕事をしている現役世代ですが、職場の中では最高齢です。


職場の仲間たち(みんな部下ですね)は飲み会などでも気を使ってくれます。
私が何も言わなくても、私用にタクシーを呼んでくれて、杖も準備してくれます。
気持ち的には若いつもりなのですが、周囲はそうは思っていないようです。
足も不自由になり室内の移動も簡単ではありません。
眼も老眼が進み、小さな文字はメガネが必要ですが、いちいち眼鏡を取りに行くのは面倒な話です。

最近のIT家電にはずいぶん助けられています。
「ねえ、○○!、エアコンを、26度で冷房にして!」というと、「はい、エアコンを26度で冷房運転をします」と返事をして、エアコンの運転をしてくれます。
リモコンのところまで行く必要はありません。

「ねえ、○○!、ルンバを使って、掃除をして!」というと、ルンバが掃除を始めます。
部屋の明かりも、テレビも、好みの音楽も全て私が頼むと、IT家電は上手にやってくれます。

妻に頼んで、「自分でやり!」と返されるよりよほど家庭円満です。

私の車のカーナビ操作は、運転中も音声でできますので便利です。
もはやタッチパネルには戻れません。

冷蔵庫・食洗器・洗濯機などは、IT化されていないのでいちいち昔ながらの操作が必要で、面倒くさい限りです。

ただ、私の一世代の方たちは、洗濯機も掃除機も冷蔵庫も無く、さらに一世代前の方たち(「この世界の片隅で」で描かれる昭和初期)は水道もガスも無く井戸や炭・薪を使っていたことを考えると、ずいぶん楽になったものです。
しかし、洗濯機も掃除機も冷蔵庫も水道もガスも無く、井戸や炭・薪を使っていた方たちは、ずっとそれで暮らしておられたので、何も困っていることは無く、家電の進歩は無意味だと思っておられたでしょう。

身体の不自由な高齢者には、IT家電の進歩は福音です。
初期コンピューター操作は複雑なパンチカードが必要でしたが、キーボード入力、マウス操作と進歩し、音声指示はすでに実用化され、複雑なマニュアルを読む必要もほとんどありません。

高齢者・障害者が増えるにつれ、今後もIT家電は進歩していくでしょう。
(それを考えると、小さいころからのコンピューターリテラシー教育も重要に思います。)
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この回答へのお礼

みんなありがとう

お礼日時:2018/09/11 19:32

日本国内で失敗したシャープが、台湾企業となって東南アジア市場で復活、再生しているというテレビ番組を見ました。


 経済産業省主導プロジェクトでなくても、全般的に民間、個人の行政、国家への依存体質が強い日本社会です。
 官尊民卑の社会の体質が自由で競争的で創造的な能力へのリスペクトが育たず、安直な見方、判断に落ち着くケースがあります。
 東芝も経営能力の問題が顕在化しましたが、官民政学を問わず、社会を管理、動かす人材の能力が、グローバル化、通信、放送融合化などの産業・社会フォーマットに対応できないように思います。
 一企業の難点でなく、日本社会、消費者を含め、個人の社会遺伝子的なハードルではないでしょうか。多民族国家のアメリカなどの強い国は多様性、開放性、柔軟性ほか、日本が真似できない、社会の受け入れ、寛容に優れていて、変化に適切に対応しているように考えます。
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で、何が聞きたいの?

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IoTを使えないお年寄りより使える年代の方がはるかに多いのですが。

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